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田渕秀隆の公式ブログ

パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

先日の歩き方教室で2名の生徒さんが卒業されました音譜


そのお一人の感想


「昨日はありがとうございました。
たくさんのマニアックなお話、目からウロコのことがたくさんあっておもしろかったです。
えーホントに運動していないため、今朝から膝裏から太ももの裏にじんわり違和感が…でも前じゃないからいいんですかね?!
子どもを抱っこしてると前に重さがあるから歩きやすいのかなと思ったのですが、いつも重心が後ろで下っ腹出して姿勢が悪いからか難しかったです。まずは一人で歩いて慣れようと思います。
本当に妊婦さんにも伝えていきたいことがたくさんある講座でした。
またお話できる機会を楽しみにしております。」


この方は真面目に毎月通って下さりました。その方の動画です。





もともと背骨が硬く、撮影ってこともあり背中に緊張がみられますが股関節の使い方はかなりできています。もう少し膝がゆるくなってくると膝の裏の違和感は感じなくなると思います。

私がお伝えする歩き方は脚ではなく股関節を使う歩き、重心移動の歩きです。この日は90分歩きっぱなしでしたが、二人とも「全く足が疲れない!」と言われていました。


正しく歩くと疲れません。無駄に足が太くなることもありません。

姿勢と歩き方で人としての機能はあがるんですよニコニコ
今日は久々に美容に関して!

よく耳を回したりマッサージをすると肩こりによいや小顔になるといわれますがなぜでしょう?


一般的に言われているのが「リンパの流れ」ですね

確かにそれも一つでしょうが、それだけで説明が付きにくいことがあります。それは顎の動きです。


なにが説明できないかというと、顎関節症などの疾患をもたれている方に耳のマッサージをほどこしても症状の軽減になるからです。

確かに、リンパの流れがよくなりコリがとれたからとは言えますが、経験上とてつもなく遅い流れのリンパをそこまで早く流れを変えれることはないですからそれ以外の効果があるわけです。

そこで今回は一般的でない説明をします。

耳をマッサージすることは私も施術で取り入れています。そのねらいはリンパよりこの二つです。


静脈の流れの改善と筋膜刺激による筋緊張の緩和

耳の前に前耳介静脈っていうのがあります後ろに後耳介静脈っていうのがあります。そこの圧迫を改善し流れをよくする。これが1つ。

もう一つは、耳を触ることで耳付近、特に耳の後ろのぼこっとした骨についている胸鎖乳突筋や頸板状筋を筋膜を介してほぐす。これで肩こりは緩和されます。

小顔の効果は耳を引っ張る様にすると効果が出やすいのですが、この時に筋膜や皮膚を介して咬筋に刺激がいきます。そのことで咬筋をマッサージしたのと同じ様な効果がでます。




まあぷろ以外は要らない知識ですが、耳のマッサージはリンパ以外にも静脈や筋肉にも働きかける事ができ尚且つ、効果的ですから皆さんやってそんはないですよ
私がお客様と施術させて頂いている際のお話でよく驚かれるのが映像のことです。


なにかというと施術中私が見ている画像は


DSC_0930.JPG

こんな感じです。

先日ヨガの先生にこのことを言うと「プロなんでしょうけどちょっと気持ち悪い・・・」

ですよねぇ。

私も初めからそうだったわけではなく、トレーニングして身に着けました。もう一つの特技である、運動している、動いている人の使っている筋肉の比率がわかるっていうのは中学生の途中くらいから勝手に出来る様になりました。これは不器用な自分でも上手くバスケがしたいと他人を観察するうちに出来る様になりました。


こう考えるとやればなんでもできるもんなんですね。

以前にも話しましたが、一流のアスリートは多くのカメラを持っています。つまり自分の目で見ている画像以外に上から、前から、横から・・・これがあるから修正も出来るし、パフォーマンスの再現性もあるんです。

私も現役時代は自分の目線と対戦相手から自分がどう見えているかのカメラ、上からのカメラ、左右の横からのカメラと目線以外に最低でも4台は持っていました。大学の時は8台位持つようにしていました。ですから今でも施術中は何台も同時に脳が画像処理しているものが見えています。


これはトレーニングでできます。


脳は可能性の宝庫ですから「無理」と思わずやってみるといいですよ