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このブログは私の体験や気づきをベースにし、エネルギーとの関係などを書いています。
それによって生まれたセッションやワークを提供させていただいています。
広範囲でのワークとなりますので、受けられた方を中心としてあらゆることに反映されていきます。
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９月の秋分の日以降、私の領域が広がっていて最近はまたこのエネルギーの扱いに慣れるのに苦労していました。
受容の方が強めの私は、境界線が崩れやすく後にエネルギー調整がうまく行かず自分も同じように痛みを体験するということをしていました。そういうプロセスを経ながら、新しいところへ行く手前に過去を振り返る作業が訪れます。
２００４年、わたしが目覚めるきっかけを頂いた年。
２００４年よりも１０年以上前、１７歳くらいの頃初めて「うつ」について自分で本を買って調べていたことを思い出しました。
１７歳の私は、そのころ「心」についてとても関心が高まっていました。母の鬱状態がなんとか良くならないものかと、私なりに心への扉を開いた時でした。
本の中に書いてある質問は日常の選択の仕方が書いてあり、私には鬱傾向になるような要素はあまり感じられないのですが、母にはその傾向が沢山感じられたことを覚えています。この頃から、何となく病気ってなんなのだろう？という問いはあったように感じますが、まだまだ現実に振り回されている日々でした。
２００８年にチャクラに出逢った時に、病気と呼ばれる以前の在り方の鍵を握っているのだと直感的に感じました。
私たちは肉体という物質があります。一番大きな粒子の固まりですから、ここを変化させようとしていまいます。
実際は「霊体」の方に自分の心の癖などが記録されていて
それがあるとき現象として現れている。
でも、肉体を創り上げている臓器や血液、骨を変化させていくには
？という疑問も同時にありました。
そのころからホリスティックという言葉に惹かれていて、当時そういう所に携わりたいという思いがありました。
私が選択する職種はそういった健康に特化した会社や、今も耳鼻咽喉科で身体の仕組みなどを知る機会が与えられるようなものばかりです。
直近での今の私が視ている世界は
「ホリスティック（全体）的に関わること」
西洋医学も東洋医学も、霊的なことも、多種多様な分野の視点から関わっていきたい。そういう情熱が再び・・・。
統合医療分野でエネルギーワークやアロマケア、ボディケアをしたいのです。
先日「在宅介護医療」に関わっておられるセラピストナースさんのお話を聞いてきました。
私が関わり方として求めていることを、お話を聞くことで再認識しました。懇親会にも参加してみて、思いがけないことに気づきました。
２０１７年～２０１８年に起こったことで、私は自分をかなり制限してしまい人との関りを閉じていたということです。
お仕事とかで閉じているのではなく、新しい人と関わったりグループへ参加するということをやめていました。
根底に「傷つきやすさ」があったからなのですが、今またここを超えて世界を広げてみようと思っています。
その世界には「わたし」という存在を知る鍵がたくさん溢れているのだろうと感じています
＊自分の事をより深く理解することで、人生の健康へと導くワークはこちら
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魂で繋がっていくご縁を通して自分を成長へ導く
チャクラとは？まずは全体像から
第１チャクラの基本解説
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