数あるサイトの中から、こちらのblogへお越しくださりありがとうございます
このブログは私の体験や気づきをベースにし、エネルギーとの関係などを書いています。
それによって生まれたセッションやワークを提供させていただいています
広範囲でのワークとなりますので、受け取られた方を中心としてあらゆることに反映されていきます。
私は人間という物質(私たちは霊が先であるので)に興味があります。
もう少し早い年齢でこの事に気づいていたならば、私はやってみたい職種の中に看護師という選択肢があります。
血を見ることも平気ですし、今でも職種的に粘液などを日々見ているわけですが(笑)
そこに対して、「汚い」という感覚をもったことがありません。
これは不思議なのですが、幼少期からそのような傾向にあったと思います。
国家資格というのものが社会的に大きいのだなぁと痛感する場面も多々ありますが、私は違う視点から理解を深めているのでしょうね。
私が生まれ育った最小単位での家族として、父・母・弟の死に触れ、3人とも私が看取りをしました。
この行為に私自身が見出していく「いのち」があるのだと思っています。
シュタイナーがのこしている言葉の一つにこう記された本があります。
ー病気と治療よりー
通常の人生においては、わたしたちは体験から能力を形成します。
通常の人生の歩みのなかに、治療と病死が入ってきます。どの治療も人間を高次の段階に高めます。どの死も人間を高次の段階に高めます。
対立する2つの流れの中で、前進するのです。
どの治療においても、どのような死においても
高次の段階に高める。
この文章を読んだとき、このことも1つの進化なのだと捉える視点が増え、光が広がっていくのを感じました。
人間としての体験を通して、高次への進化へ向かっている。
私たちは病気になったとき、どのような治療をするのか考えると思います。
今は選択肢が増えたので、自分にとってどのスタイルが合うのかは人の数だけあるでしょうが、その分迷いも生じやすくなります。
しかし、その迷いの背後には「生きたい」という願いがあるのだなぁと感じます。病気の重さや軽さではなく、人は「生きたい」と願っているものなんだと感じる瞬間です。
「生きる」ことへある意味貪欲であれば、それが情熱として病気の治りも速めてくれるのではないでしょうか。
逆に、何かにいつも悩んでいてその悩みが解消されない中にずっとい続ける事を選択すると、病気としては再発を繰り返すのだろうと感じています。
最初に書きましたが、私たちの本体は「霊」のほうです。
そこへ働きかけをすることで、息苦しいと感じていることから気づいたら解放されていたり、圧倒的に自分を生きることへの喜びが増すのでないでしょうか。
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