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このブログは私の体験や気づきをベースにし、エネルギーとの関係などを書いています。

それによって生まれたセッションやワークを提供させていただいていますゆめみる宝石

 

わたしのこと

 

 

 
  
 

 

耳鼻咽喉科勤務での体験が私の検証に繋がっていますが、今の時点で感じていることを書いておきたいと思います。(随時追記)

 

 

病名がつくめまいの種類

脳からのめまい・・・脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍など

 

耳からのめまい・・・メニエール病・良性発作性頭位めまい・前庭神経炎など

 

首からのめまい・・・緊張性頭痛・頚椎椎間板ヘルニアなど

 

また、低血圧から脳への血流不足、起立性低血圧なども原因の1つとなります。

 

 

 

耳鼻科でできる検査はどういう内容?

 

純音聴力検査… 気導と骨導の2つで聴力を測定

気導は内耳への音の伝達を測定。

骨導は耳の骨からの伝達を測定。

 

       

 

ティンパノグラム

鼓膜に圧をかけて中耳の状態を測定します。聞こえない原因が滲出性中耳炎の場合があるので、診断に役立ちます。

 

重心動揺検査

めまいの検査。起立状態で開眼と閉眼してもらい身体の揺れを合計4回測ります。

左に傾いている、右に傾いている、前方に傾いている、後方に傾いている。だいたいどこかに傾いていて、傾きながら回転したり、縦揺れ、横揺れとパターンがあります。

 

この検査は目眩があるときに検査すると吐き気を伴って大変つらい検査に感じます。実際立っていられなくて、検査の板から落ちる方もいらっしゃいます。かといって眩暈がおさまってから検査すると、当然よい状態の測定結果となるので、どちらがいいのかなんとも言えないなぁ・・と感じます。

 

 

リフレックス

稀に顔面神経麻痺の発症も併発されたりします。

この場合、ティンパノグラムに似た検査をします。1分くらい鼓膜圧をかけ続けて反射をみます。

 
首からや脳からのめまいは耳鼻科では見れないので、大きい病院を受診された方がいいと思います。
 

 

めまいや難聴が起こるときに考えられること

めまいや難聴(突発性難聴や耳鳴り)は、病院にいっても診断はつきますが、はっきりとした原因はわかりませんと言われています。

カウンセリングにさかれる時間が少ないためによくわからないものとして扱われているように思います。

 

ほとんど内耳障害といわれて、循環改善やビタミン剤のお薬を処方されますが、繰り返し起こりる方が多いようです。

そして、その度に対処療法の薬を飲んでおしまい。対処療法ですとはっきり言われているのが、この病気の特徴ではないかと思いますが、(いろんな病気に言えることですが)一時的な症状を改善へ導くためにお薬や外科的なことを治療しつつバランスをとるための方法なのでしょう。

根本的な改善には至っていない為に、繰り返し起こります。

 

検査に関わり、少しのカウンセリングをされていただく中ほとんどの方が『ストレスが…』とおっしゃいます。

このストレスの内容は様々ですが、〇〇との関係性においてがほとんどです。

悩みについて、近々解消される見通しはありますか?と私はよく質問します。

ここも、見通しがある方は回復が早く、見通しが暗い方は長引きます。ずっと悩みの中におられる方もいらっしゃいます。

簡単な体操をお伝えして、素直に受け取られる方もおられるし

そんなことをして治るの?と思われる方もいらっしゃいます。

本当に、様々な反応があり面白いです。

 

 

 

チャクラの視点からみてみる

めまいや難聴の担当チャクラは第6チャクラですが、第1チャクラから第7チャクラまで(7つのチャクラ全部)間でのエネルギーのやり取りが上手くいかないために起こっているようです。

 

 

第1チャクラ周辺・・引っ越し、親子、パートナー、学校、会社など。

            日常関わる時間が長い

第2チャクラ・・・誰かとの関係性

第3チャクラ・・第1、第2チャクラとの境界線

第4チャクラ・・起こっていることを受容し、許すことができているか

第5チャクラ・・・第1~第4チャクラにある問題において変化を嫌う

第6チャクラ・・・起きていることを俯瞰できているか。

第7チャクラ・・・未来への希望が見えない

 

すべてのチャクラ

「感情と知性がうまく作用していないことと、その間で何か(誰か)との関係性において何か抑圧(我慢)している』

 

感情を表現せず(我慢していることに気づいていない場合も多い)抑圧するだけで、起きたことに振り回されるか、我慢し続けやがて麻痺状態になっていないか。

 

感情が発生していることはわかっているが、その波を感じることを避け、「これはこう言う事ね」と頭で納得しているので、無意識に感情を我慢していることに気づかない。または過剰な想像力によってありもしないストーリーを創り上げ、そのストーリーを怖がっています。

 

感情は自分がどういう風にしたいから起きているのかを知るためのサインで、古い傷から逃げるために起こっているためではなく超えていくために、自分とのバランスが崩してめまいや難聴として発症しています。

 

 

 

また第6チャクラの基本解説で書きましたが内分泌腺である脳下垂体の作用は各ホルモン系に影響していることがわかります。

 

(前葉)

・成長ホルモン

・甲状腺刺激ホルモン

・副腎皮質刺激ホルモン

・性腺刺激ホルモン

・プラクチン(女性特有で分娩後に乳汁を分泌)

(後葉)

・抗利尿ホルモン

・子宮収縮ホルモン

 

ホルモンからまた各臓器へ枝分かれしていくので、細かく知るには色んな角度から知らないといけませんが、第2チャクラ第6チャクラの関係において知っておかれると参考になるかと思います。

 

忘れていけないのは、どのチャクラにおいても相対関係の間に必ず第4チャクラを通ります。第4チャクラで認識の変換が起きることが条件になります。ですから、起きていることを受容し理解を深めることが必要となります。

 

 

私が体験した突発性難聴

娘が生後4か月の時に気管支喘息をおこして入院しました。

初めての子育てと心配、心労、不安、罪悪感(自分のせいで娘が風邪をこじらせた)が続いて、娘が退院してきてしばらくしてから左耳がこもっていることに気づく。幸い、出産前に耳鼻咽喉科で勤務していた経験で突発性難聴が発症して2週間が勝負ということを知っていたこともあり、すぐに点滴治療で完治し今まで発症はしていません。

 

今振り返ると、「第2チャクラの所だけでぐるぐるしていた。」ということが、わかります。第6チャクラの知性までエネルギーはあがっていませんし、第4チャクラの愛にも変換されていません。

ただただ、不安や心配の嵐の中にいました。

この時の反芻される言葉の特徴は

・「娘の症状が回復しなかったらどうしよう」

・「こんなしんどい目に合わせてごめんね」

・「後遺症がでたらどうしよう」

などだったと思います。

 

*どうしよう星人ですねw

ありもしない不安ストーリーを作っては心配していました。

 

めまいや難聴に対してのセルフケア

 

・横隔膜が固い人がほとんどです。肋骨の下に指が入るかどうか試してください。固い部分はほぐしましょう。

 

・深い深呼吸をしてみましょう。

 

・おへその左右指2本分あたりを真下に押してみる。痛みがあればその周辺を圧をかけて揉んでみましょう。

 

・耳回しをしてみましょう。耳の真ん中あたりをもって、後ろ向き10回、前向き10回。

 

・耳を下から人差し指と中指でV字に挟んで上下に揺らしてみましょう。

 

・首を自分の手で後ろからつかんで、揉みほぐしましょう。

 

・感情をしっかり感じてあげましょう。

 

・自分が思いつく「遊び」をしましょう。

 

 


わたしがサポートさせていただけるのは、遠隔で行う生命力をあげる生命力をあげる月間ヒーリング
とカウンセリング(上の方のメニューからお申し込み頂けます)
だいたい3ヶ月継続で安定されていきます。
その後は自分の意識改革を続ける事で、バランスを崩しても鍛えられていきます。

 

 

 

 

 

こちらも合わせてお読みください。

クローバー私とチャクラとの出逢い。

宝石白チャクラとは?まずは全体像から。

宝石赤第1チャクラの基本解説

黄色い花第2チャクラの基本解説

星第3チャクラの基本解説

宝石緑第4チャクラの基本解説

宝石ブルー第5チャクラの基本解説

宝石紫第6チャクラの基本解説

王冠1第7チャクラの基本解説

 

 

 

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