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新月、満月エネルギーワークにおいての必要なエネルギーは毎回違っています。その時、必要だと感じるワークをオリジナルで提供させていただいています。
２０２４年１１月末までの募集のワーク
１０月５日まで。
前回の記事
現実的な流れ
前回の最後に受け取った3日で治る的なことは、痛みのことだったみたいでした。
本当に3日で治りましだが、その後ピキッ、バキっという音や、カーンと言う音が鳴ると同時に鼓膜に蓋されているような、こもる感じになりました。
耳管開放がおきているのかな？
そういう気がして、日曜日診療の病院へいきました。
ところが・・・。
片道５０分かけて行ったのに、人数超過の為お断りされていまい・・
一応救急病院も紹介いただいたのですが、そこからまた１時間半ほどかけて行く労力がなくなりました。
そもそも電話して聞けばよかったのですが、直来OKとかかれていたので行ってしまいました。
私は『確認すること』において、ちょいちょいやらかすのです。
困ったことにはなってないけれど、ここは改善余地があります。
聞かないことで、エネルギーロスが起きている。（遠回りしている感じです）
次の日、近所で診てもらい、先生は低音が落ちてるんちゃうか～？って言われるので聴力検査と鼓膜の動きの検査をしてもらいましたが、異常なしという判断。
でも、私の中ではいつもの聴力のグラフを知っているので、右側の高音がしっかり落ちていました。
ここは説明するのも面倒で（耳鼻科に勤務経験があって・・とか）
自分のなかで確認した感じです。
結局、診断がつかないので鼻のファイバーをすることになって
軽い副鼻腔炎かな？と。
抗生剤のクラリスが合わないので、違うお薬で服用中です。
今日で４日目ですがあまり変化なし。
ここからは観察と考察です。
日常において流れてくる声に対して、「聞きすぎる」「受け取りすぎる」ことで、それを流せず溜めてしまったと言うことのようです。
エネルギーで飛んでくる『怒り』
反感のエネルギーです。
反感は女性性の質と関係しています。
古い女性性のエネルギーを男性性が受け止めて、流せなかったんだなぁと言うことです。
共感するというエネルギーは男性性の質。
共感はするけど、流して真ん中にいる状態を意識しておこうということだと認識しています。
それから前回書いたように、耳のチャクラの解除が行われるのでは？という事に関して。
ここも関係しているようで、以前知っている周波数が再度現れ始めています。７～８年前に、自分で閉じた周波数で身に覚えがあります。ここの領域が改めて開きつつあり、今回は安全に使えていくための調整期間なんだという感じです。
ちなみに３週間ほどかかると受け取っています。
改めて、多次元的に起こっていることと現象を繋げていくことは
自分への理解と信頼が深まります＾＾
このまま、またしばらく観察～♪
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