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日々のくらし おぼえておきたいことメモ

特に崇高な目標もなく、漫然と暮らしております。
「これは覚えておきたい」ことを中心に、
「これは誰かが検索したとき役立つかも」
「これはうっすらと自慢したい・誰かに言いたい」
ことなどを思いつき・不定期に書いております。

スヌーカーを観に行った!<その3>

観戦環境・お客さんのようす

 

会場には、子どもからお年寄りまで色んな方が観に来られていました。

ロングポット、難球のポット、フレームボールには的確に拍手・歓声をあげられます。

ミスに対しては「あいや~」と叫ばれ、

生「あいや~」の響きがかわいらしくて、その都度くすくす笑ってしまいました。

プレイ中でも無言ではなく

小声で同行者にショットの意図・ゲーム展開を解説したり、

プレイの感想を自由にお話しされていました。

何度注意されても各方面からスマホの着メロが流れ、

オフにしない人がいるのはなぞやなあと思いました。

欧米人の客さんが試合中に普通に電話してたのにはびっくりしました。

(香港の人も眉をひそめていた感じ)
フラッシュを焚かなければ、試合中でも写真・動画撮影OKとのことで、

みんなスマホで撮ってはりました。

私はプレイに夢中でほとんど撮ってなくて碌な写真がありません。すいません。

放送カメラに客席がぬかれた時にはみんなで一緒にカメラに手を振るのも楽しかった~音符

隣の彼女にチュっした人もいて盛り上がりましたニコニコ


だれかと一緒にスヌーカーを観ることは初めてで、

国籍が違う人たちと一緒に、ゲーム展開を会場全体で共有して、

応援したり残念がったりするのは本当に楽しかったですハート

 

 

会場の様子 香港主要メディア 星島網のサイトよりお借りしました


5,000人収容の会場ですが

決勝の来場者数が2,400人、6日間全体で23,000人
当初の想定よりも来場者数が少なかったとのことですが

ロニー欠場の影響もあったかと思います。
また 安い席(80~180HK$)は私が購入する時点ですでに売り切れてましたので

チケット代が高すぎるのかな?とも思いました。

 

チケットの価格表


大会初日、会場の規則により23時15分に試合を中断、

全観客を退場させ 無人で試合を続行したというトラブルがありました。

開催前から 主催者は会場側に試合が深夜に及ぶ可能性があるので

必要な延長料金を払って続行する意向を伝えていたのに調整されなかったようです。
強制退場の理由は、交通手段がなくなるための観客への配慮だそうですが

この問題は現地メディアで大きく批判され、

強制退場させられたお客さんには翌日以降のゲームを代替観戦できるよう対応し、

翌日からは深夜に交通手段がなくなった場合に備えて

主要地区への送迎バスを用意されました。対応が迅速!

 

次回以降、各ゲームのミーハーな観戦メモが続きます…

 

スヌーカーを観に行った!<その2>

観戦環境・観覧席のようす

 

開戦30分前に開場、15分前には着席が推奨されています。

その頃には、名物ロブ・ウォーカーさんの前口上、クイズ大会、

選手のサイングッズをロブさんが客席に投げてくれる前座がはじまります。

 

テーブルのまわりを動き回り、おなじみの軽快な口上で会場を盛り上げる長身のロブさん。すてき!

 

座席配置図は下記の通りで

準々決勝までは2テーブル、準決勝からは1テーブルで行われました。
この配置図ではわかりにくいですが

テーブル1とテーブル2の間の座席はテーブル1に向いたスタンドで

テーブル2側は垂直な壁です。

 

テーブル・客席配置図

 

どの席をとったら良いのか全然分からなかったので、せっかくだから色々なところに座ってみようと

【準々決勝・夜の部】テーブル2のVIP席(1280HK$、約25,600円)<図の付近>

【準決勝・午後の部】スタンド席1階の1番後(580HK$、約11,600円)<図の付近>

【準決勝・夜の部】スタンド席の1番前(980HK$、約19,600円)<図の付近>のチケットをとりました。

なかなかお値段ですが、どうせ行くんやったら後悔したくないと思い切りましたキラキラ

 

また、準決勝前 11時から エキシビションマッチ

マルコ・フー v ジミー・ホワイト戦(抽選・無料)がテーブル2で行われ、

スタンド席の前から3列目<図の付近>が割り当てられました。

 

①の席から観たテーブル

 

VIP席の様子

 

VIP席の一番前の席でも観客席とテーブルの間には緩衝地帯?があってかなり離れています。

UK国内のトーナメントと距離感が全然違う印象でした。

試合が終わっても、駆け寄ってサインや写真を求めることはできませんでした。

(Finalではニールがサインに応じていたご様子ニコニコ
 

VIP席は選手の椅子とおなじようなソファーで

わき机に選手と同じペットボトルのミネラルウオーターが置かれています。

このお水、お店では売っていないのでありがたかったです。

(記念に空容器を持って帰りました)

座りごごちもよく、隣の人とも離れているのでゆったりと観戦できました。
テーブルをボーククッション側から観るので、

画面と視点が逆で、交互に観ると若干混乱します。

 

②の席から観たテーブル

 

③の席から観たテーブル

 

どの席からでも固定された1方向から観戦するので

テーブル上のボールの全体配置が把握できません。

天井からぶら下がっている大型スクリーンで上映されているいつもの放送映像と

目の前の本物のテーブルを交互にみるのが忙しいです。

特に私はオペラグラスで選手の表情などを観察していたので余計に忙しかったです。


また、前の席ほどテーブルをほぼ真横から観るので、見えるテーブルの面積が狭く、

ボールの位置関係がわかりません。

でも、反対側のクッションの側面が見えて、

選手がショットする時の視点に近いのでこれはこれでおもしろいかも?と思いました。
 

逆に後の席ほど、斜め上から見下ろすので、見えるテーブルの面積が広く、

ボールの配置や選手のキューアクションがよくわかって良いなと思いました。
 

結果、どんな席からでもそれぞれおもしろいので、席種で価格が倍以上違うんだったら、

私のような庶民は安い席で何回も観た方がいいなと思いました。

どの席からでも、ショットの生音がはっきり聞こえて感動しました。

自分の拍手や歓声が選手に聞こえていると思うと応援にものすごく力が入るし、

ゲームを構成する空間の一員になることが最高に幸せでした。プライスレス乙女のトキメキ

 

スヌーカーを観に行った!<その1>

観戦環境・会場のようす(入場まで)

 

香港でランキングトーナメントが開催されるのは36年ぶり。
賞金総額 70万£(約1億3,200万円)<←前年38万£>

優勝賞金 18万£(約3,400万円)<←前年10万£> と大幅増強。
 

こんなハイシーズンの重要な大会を香港側が誘致した理由は、

会場のあるカイタック スポーツパークのグランドオープンを盛り上げるためのようです。

このスポーツパークは、旧カイタック空港の跡地を活用した大規模な都市開発で、

政府が支援するスポーツイベントとして指定を受けています。
香港政府より 1,700万HK$(約3億4千万円!)の補助金を受けているとのことです。


開催に先立って ロニー・オサリバンとジャッド・トランプに

Hong Kong resident(香港居住権?)を与え、

2人を地元民に仕立てて応援するという力の入れようです。
これを機に5年間の開催契約をWSTと締結したとのことです。香港のパワーおそるべし。

カイタックスポーツパーク オープニング式典の様子(Youtube動画)

会場のカイタックアリーナは、2025年3月1日にオープンした

真っ新な収容人数5,000人の屋内イベント施設です。
前回、香港で開催されたスヌーカーの大会である2022年の香港マスターズ(招待試合)は、

別会場の香港コロシアムで行われており開催されており、前情報が全くありません。

SNS等では「設営・照明・音響を絶賛試行錯誤中」とか書かれており、

主催者も不安だと考えると親近感がわきます。

 

カイタックアリーナ(カイタックモール1号館)外観

 

カイタックアリーナ ロビー・入場口

 

入場の際のセキュリティーチェックでカバンの中を確認され、

飲み物・食べ物は持ち込み禁止です。

お店で買った明日のパン(関西人のならわし)がカバンに入っていたので

「いま会場で食べません」と言ってみましたがだめでした。

飲み物・食べ物は、入口横のラックに置いてくようになっています。はなはだ不安です。

地元の人も不安を感じているようで自分の所有物の写真を撮っていました。
入場後のロビーには給水場があって、紙コップでお水を飲んだり、空の水筒に給水できます。
 

 

入場前の飲食物置き場

試合でよく選手が飲んでいる中国の赤いラベルのお水や

タッパーに入ったお弁当もあります。私のパンは無事でした。

 

チケットは、ネットでの購入時に、PDFファイルがメールで送られてきます。

これをプリントアウトしたものか、QRコードのスマホ画面を係の人がスキャンして入場です。
当日券の販売所はないようでした。


プリントアウトして持参・提示したチケット

広東語と英語で表記されています

 

入場口の外のロビーに大会公式のお土産売り場があり、

大会ロゴ入りトートバック(60HK$・約1,200円)

長袖トレーナー(胸に中国連盟のマークと「中国○○」と刺繍されているもの)

大小のパンダぬいぐるみ・グッズ

スヌーカーのチョーク・チップが売られていました。

記念にトートバックを買いましたが、裏面のピースマークにチープな風情を感じます。
プログラムの販売、解説オーディオの貸し出し、bet屋さんはありませんでした。

 

公式ロゴ入りトートバック

A4がちょうど入るサイズ。裏面のピースマークがなぞセンス

VIP席でもらえた選手も飲んでた公式水