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日々のくらし おぼえておきたいことメモ

特に崇高な目標もなく、漫然と暮らしております。
「これは覚えておきたい」ことを中心に、
「これは誰かが検索したとき役立つかも」
「これはうっすらと自慢したい・誰かに言いたい」
ことなどを思いつき・不定期に書いております。

スヌーカーを観るための 香港ひとり旅!<その3>

新開発地域 カイタック(啟德 Kai Tak)の街並み

 

会場周辺のカイタック地区は、

「世界で一番混雑して離着陸が難しい空港」といわれていた元カイタック空港の跡地を

大規模に都市開発されたスポーツパークと高層住宅地です。

開発はまだ途中のようで、周辺の地区は絶賛工事中です。
 

各施設の規模は大きく、道は広く、川や緑が配置され、近代的でとても美しい地域でした。

駅を中心としたエリアは歩行者専用で、車は入り込めないよう都市設計されています。

 

とても参考になっておもしろかったYoutube(日本語字幕あり)

【啓徳シティセンター】香港の旧空港から新たな都市へ — 啓徳シティセンターの都市計画は成功したのか?

 

夜間も道や街路樹がライトアップされて明るく、

ランニングや犬の散歩をしている人々がいました。

男女の2人連れは年齢を問わず、おじさん・おばさん、おじいさん・おばあさんも

手をつないでいたのが印象的です。
 

カイタック駅の構内。広い。飲食物のテイクアウトのお店もいっぱい

 

カイタック駅の入口

 

駅北側の巨大ショッピングモールAIRSIDE かっこいい

 

土曜日は人通りでいっぱい

 

犬用の芝生・フン用のゴミ箱が設置

 

通り沿いのペタンク専用競技場。奥(北側)はまだまだ工事中

 

駅からスポーツエリアへ向かう広い歩行者専用道

 

巨大なカイタックスタジアム むさスタイリッシュ

 

夜道も明るくライトアップされて安心感

 

 

新開発地区から少し進むと昔ながらの街並みにボーダーレスで変わります。

とても味わい深くて時間があればさまよい歩きたいです。
夜間1人で歩くのは危険な雰囲気があります。

 

 

 

スポーツパーク内に3つ、駅前に1つの大きなショッピングモールがあって、

イオン、コメダ珈琲、牛角、ペッパーランチ、日系のラーメン屋、おすし屋さん

エーワンベーカリー、ユニクロ、クレヨンしんちゃんやサンリオショップなど

日本のお店がたくさん入っていて、街中に日本語の文字があふれ、とても不思議でした。

 

先ほどの本によると、日本の食はおいしくて質が良いと評価が高いとのことで、

スーパーやコンビニに並んでいる食品も香港・中国製の商品よりも

日本製の商品の方が多くてびっくりしました。韓国の商品も並んでいました。
看板や商品のパッケージの日本語が、どのように理解されているのか不思議です。

日本語をおしゃれに思うのか?漢字は理解できるから大丈夫なのか?

スマホで翻訳してるのか?

とつぜん「カニ」とか書いてあるのでおもしろいです。

無秩序で、カオスな夢をみているみたいで、街やお店をうろうろしているだけで楽しかったです。

 

スーパーのお菓子コーナー

カラムーチョやチョコパイなど日本語パッケージが普通に売られている

韓国のお菓子もあって国際色豊か

 

アニメパッケージのドリンクがいっぱい

 

充実したお寿司売り場「いなり寿司」等日本語いっぱい

 

いちご売り場も日本語だらけ。1P 2,000円くらいだった

 

なんかしらんけど「カニ」


催事場でやってた日本祭。あかちゃん相撲的なことやってた

 

 

100HK$(約2,000円)で日本各地の日本酒が4杯試飲できる自動販売機

日本でも見たことない

 

 

スヌーカーを観るための 香港ひとり旅!<その2>

電車と言葉

 

空港から試合会場の最寄り駅のカイタックまでは

エアポートエクスプレスという特急(ラピート的なもの)と

地下鉄を乗り継いでいきます。(路線図は 備忘録③を参照ください)


たいがいの香港のガイドブックには

交通系プリペイドカードの オクトパスカード を入手・チャージして移動しよう!

割引もあってお得!お店でも使えるよ!とか推奨されています.

 

私は単に1往復するだけやし、

デポジットとかリファウンドとかややこしそうなので購入しませんでした。
エアポートエクスプレスの乗車券は 往路は有人の券売所、復路は券売機で購入。

空港ー青衣間は片道70HD$(約1,400円)でした。

地下鉄はクレジットカードのタッチ決済で乗車できました。
 

エアポートエクスプレス はパンダまみれ。全席自由席。

電光掲示で今どの辺か表示されてわかりやすい。

 

エアポートエクスプレスの切符 名刺大。タッチ式

 

エアポートエクスプレスと地下鉄はとても新しく、

駅のホームにはわかりやすく大きな路線・行先の表示、

車両内にはこの電車が今どこを進んでいるのかを示す電光掲示があり、

乗換にとまどうことはありませんでした。

近鉄電車よりよっぽどわかりやすかったです。

言葉のわからない外国人観光客でも直感的にわかる表示。見習うべし。
地下鉄車両内にはモニターがあって、ニュースやCMが流れて明るくにぎかです。

乗客は自由にスマホで大きな声で話しています。

 

広いホーム・ホームドア・わかりやすい行先表示

 

地下鉄車両内の現在地表示モニター

 

明るくきれいな地下鉄車両。椅子はプラスチック製

 

 

地下鉄の片道切符 入場時はタッチ・出場時は挿入。

クレジットカードのタッチ決済で入出場できるのですが、

HK$消費のため、帰路に券売機で購入したもの。

 

ちなみに香港の公用語は広東語と英語で、

車内アナウンスも広東語の次に英語が流れます。
いわゆる中国語(北京語)はあまり通じないとのことです。

「ニーハオ」は北京語なので、香港人にむかって言うと失礼に感じられるとのこと。

「ハロー」とあいさつした方が良いそうなので、ずっとハローって言ってました。

香港の中国返還・雨傘運動以降の状況、香港人の現代の生活や考え方、

日本に対するイメージについては、

往路機内で「香港と日本ー記憶・表象・アイデンティティ」(銭俊華 著、ちくま新書)

を読んで、つけ焼き刃的に知りましたが、

とても勉強になって役立っておもしろかったです。おすすめです。

私は現地人と見分けがつかないので、広東語で話しかけられますが、

" Sorry, I cannot speak Chinese." というと

観光地ではないお店の人でも、年配の人でも、すぐに英語に切り替えてくれます。ありがたし。

ネイティブの英語じゃないので聞き取りやすいのもとてもありがたかったです。

簡単な単語による会話で盛り上がれます。

スヌーカーを観るために1人で日本から来たと言うと、

すっごくスヌーカーが好きなんですね!と若干ひかれました。あはは…


日本人だから・言葉が不自由だからって嫌な思いをしたり、

不便なことはまったくありませんでした。

街の住民に溶け込めるので、欧米よりも旅行しやすく居心地がよかったです。
 

スヌーカーを観るための 香港ひとり旅!<その1>

飛行機と空港

 

ここからはスヌーカーを観るために

英語が片言やのに 1人で初めて香港に行った旅の思い出です乙女のトキメキ

 

香港では 空港から試合会場へまっすぐ向かい、

会場周辺をブラブラしただけで、まったく観光しませんでした。

そんな少ない情報量ですが、今回の旅(2025年3月)で感じた

香港の交通事情・新しい街カイタックの様子・食べ物・旅の経費などをご紹介します。

【飛行機】
今回利用した香港航空はLCCではないそうですが、LCC並みに低価格。

関空-香港の往復料金は31,350円(その時のお値段)

座席指定や荷物を預けるのは別料金ですが、新幹線で関西から東京往復より安いのです。
約4時間のフライトは往復とも満席でした。

 

往路は3席×2列の小さな飛行機で、座席間もせまく、

シートの合成皮革は擦れており、

映画などを楽しめる座席モニターも音楽サービスもありませんでした。

機内wi-fiもないので、本などを持って行った方がよいかもしれません。


復路は2席・3席・2席の大き目の飛行機で、座席間はやっぱり狭かったですが、

シートは新しく座席モニターもありました。

映画は観られましたが音楽はなかったです。
 

機内食は、往路は軽食(ハムとチーズのコッペパンサンド)

復路は昼食(チキンorポーク)がサービスされ、普通の機内食レベルにおいしかったです。
機内アナウンスは広東語・英語・北京語で、日本語が話せるクルーはいないようでしたが

サービスには何の問題もなく快適でした。
 

往路の軽食

ハムとチーズのパン。シンプルでおいしかった

 

 

復路のランチ
豚の角煮味に似た甘めのチキンの煮もの・やわらかいご飯・かぼちゃ・だいこん
黒糖味のパン、チョコレート、デザートのバニラアイス
Teaはジャスミンティー一択。おいしかったにっこり

 

【飛行機のチェックイン】
往路は、空港到着が出発2時間前と時間に余裕がなく、

オーバーブッキング回避・チェックイン時間短縮のために

座席指定しました。(1,740円)

なお、香港航空は座席指定しないとオンラインチェックインできないシステムです。

関空の香港航空のチェックインカウンターは

オンラインチェックイン用のカウンターは空いていましたが、

普通のエコノミーカウンターは結構並んでいました。

復路は、3時間前には香港空港に着く予定で 時間に余裕があると考え、

座席指定&オンラインチェックインしなかったのですが

当然香港航空の香港出発便は便数がものすごく多いので、カウンターは長蛇の列。

40分くらい並びました。

こちらもオンラインチェックイン用カウンターは空いており、

オンラインチェックインの人は機械でもチェックインできたようですので

時間に余裕がない場合は座席指定がお勧めです。
香港空港のカウンター職員さんは日本語が話せませんでしたが

パスポートを渡して行先と便名を伝えて、

"Can I sit on an aisle seat? "と言ったら 通路側の席をとってくれました。

 

関西空港のカウンター

一番左のオンラインチェックイン用は空いていました。

 

香港航空のカウンター

列が3重に折れて並んでいました。ほぼ現地の人っぽい

 

【香港での入国審査】
香港空港はとても広く

搭乗口~入国審査を行う本館へは、長い間歩いた末に電車で移動。

入国審査は結構並んでおり、飛行機到着から空港を出るまで

荷物を預けていなくても1時間弱かかりました。
往路の飛行機は約30分到着が遅れました。デフォ疑惑(備忘録③参照)

乗り換えや約束がある人はスケジュールに余裕をみた方がいいかもしれません。
出入国カードは最近(?)廃止されたそうで不要です。

入国審査はパスポートと顔を見くらべて、パソコンで何らかの作業してるだけで、

何も質問されませんでした。

パスポートにスタンプを押す代わりに、

レシートのような小さな紙をパスポートにはさんでくれます。

この紙は出国まで持っておくようにと書かれていますが、

無くしそうなことこのうえなしです。


入国審査でもらえる薄っぺらい小さな紙

 

【香港からの出国】
チェックインカウンターをすぎれば、手荷物検査はそれほど混んでいませんでしたが

搭乗口まで遠いので余裕をみた方がいいかもしれません。

手荷物検査場を過ぎても フードコートやブランドショップ

お土産物屋さんが充実していて足止めをくらいます。知らんがなです。
結局、出発3時間半前に空港についても

エビワンタンメンを食べたり、本屋さんをのぞいたりしつつ

搭乗口に行ったらすぐに搭乗が開始されました。
 

 

左:空港内の電車の駅。広い  右:搭乗口で香港の新聞をながめる

 

香港航空・香港空港とも日本語は通じませんが、片言英語で問題なしでしたニコニコ