スヌーカー ワールドグランプリ2025 in香港 現地観戦 備忘録④ | 日々のくらし おぼえておきたいことメモ

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特に崇高な目標もなく、漫然と暮らしております。
「これは覚えておきたい」ことを中心に、
「これは誰かが検索したとき役立つかも」
「これはうっすらと自慢したい・誰かに言いたい」
ことなどを思いつき・不定期に書いております。

スヌーカーを観に行った!<その1>

観戦環境・会場のようす(入場まで)

 

香港でランキングトーナメントが開催されるのは36年ぶり。
賞金総額 70万£(約1億3,200万円)<←前年38万£>

優勝賞金 18万£(約3,400万円)<←前年10万£> と大幅増強。
 

こんなハイシーズンの重要な大会を香港側が誘致した理由は、

会場のあるカイタック スポーツパークのグランドオープンを盛り上げるためのようです。

このスポーツパークは、旧カイタック空港の跡地を活用した大規模な都市開発で、

政府が支援するスポーツイベントとして指定を受けています。
香港政府より 1,700万HK$(約3億4千万円!)の補助金を受けているとのことです。


開催に先立って ロニー・オサリバンとジャッド・トランプに

Hong Kong resident(香港居住権?)を与え、

2人を地元民に仕立てて応援するという力の入れようです。
これを機に5年間の開催契約をWSTと締結したとのことです。香港のパワーおそるべし。

カイタックスポーツパーク オープニング式典の様子(Youtube動画)

会場のカイタックアリーナは、2025年3月1日にオープンした

真っ新な収容人数5,000人の屋内イベント施設です。
前回、香港で開催されたスヌーカーの大会である2022年の香港マスターズ(招待試合)は、

別会場の香港コロシアムで行われており開催されており、前情報が全くありません。

SNS等では「設営・照明・音響を絶賛試行錯誤中」とか書かれており、

主催者も不安だと考えると親近感がわきます。

 

カイタックアリーナ(カイタックモール1号館)外観

 

カイタックアリーナ ロビー・入場口

 

入場の際のセキュリティーチェックでカバンの中を確認され、

飲み物・食べ物は持ち込み禁止です。

お店で買った明日のパン(関西人のならわし)がカバンに入っていたので

「いま会場で食べません」と言ってみましたがだめでした。

飲み物・食べ物は、入口横のラックに置いてくようになっています。はなはだ不安です。

地元の人も不安を感じているようで自分の所有物の写真を撮っていました。
入場後のロビーには給水場があって、紙コップでお水を飲んだり、空の水筒に給水できます。
 

 

入場前の飲食物置き場

試合でよく選手が飲んでいる中国の赤いラベルのお水や

タッパーに入ったお弁当もあります。私のパンは無事でした。

 

チケットは、ネットでの購入時に、PDFファイルがメールで送られてきます。

これをプリントアウトしたものか、QRコードのスマホ画面を係の人がスキャンして入場です。
当日券の販売所はないようでした。


プリントアウトして持参・提示したチケット

広東語と英語で表記されています

 

入場口の外のロビーに大会公式のお土産売り場があり、

大会ロゴ入りトートバック(60HK$・約1,200円)

長袖トレーナー(胸に中国連盟のマークと「中国○○」と刺繍されているもの)

大小のパンダぬいぐるみ・グッズ

スヌーカーのチョーク・チップが売られていました。

記念にトートバックを買いましたが、裏面のピースマークにチープな風情を感じます。
プログラムの販売、解説オーディオの貸し出し、bet屋さんはありませんでした。

 

公式ロゴ入りトートバック

A4がちょうど入るサイズ。裏面のピースマークがなぞセンス

VIP席でもらえた選手も飲んでた公式水