ジュンス除隊後日本ツアー | 沖田峯子 人生をクリエイトする。

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日々思うこと、創作のこと、大好きな映画鑑賞などなど好きなことだけを自由に書き綴っています。

2019年4月19日。

平成最後のピンクムーンのこの日ハート

 

行ってきました!

ジュンス除隊後初日本ツアーin名古屋照れ

 


この日を迎えるまでにいろいろと思いましたが……、

 

★過去ブログ★

ジュンス日本公式ファンクラブ??

ジュンス日本ツアーチケット争奪戦(1)

ジュンス日本ツアーチケット争奪戦(2)

 

ライブに行くと、

 

ジュンス~~大好き~~!

 

という気持ちが勝ってしまいますハート

 

なんというか、ジュンスの歌声には愛情ホルモンを分泌させる何かがあるんですよね。女子力があがるアップ

 

今回のセトリはニューアルバムとかじゃなく、ソロ活動から今までの総集編といった感じで、全て知っている大好きな曲ばかりで嬉しかった音譜

 

 

あー。私は随分前からジュンスのファンをしてるんだなあ。

 

 

と、その歴史を振り返るくらい深いものがありました照れ

トークもダンスも最高だし、日常のことやストレスぜんぶが吹っ飛んでいくビックリマーク

時々、日本語を間違えるところも愛嬌たっぷりだし。

 

 

今日さら→今さら

 

お別れた時→別れた時

 

 

日本人では思いつかない言葉の間違え方に、ある意味感心ww。言葉が分からない時や間違えた時の客席の失笑やツッコミも格別だし。

いつも思うことなんですけど、それがジュンスの人を惹きつけて止まないカリスマ性だと思うんですよねラブ

どんな治療よりも効果ありそう音譜

カッコいいだけじゃなく、ほっこりと笑わせてくれるところも大好きですラブ

 

そして、東方神起時代の曲を歌ってくれたのも嬉しかった。

 

 

彼はキラッキラのアイドルだったんだなあ……キラキラ

 

 

と思うくらい、今とは全然曲の雰囲気が違う。

しばらく日本で活動できなかったから、ハングル歌詞の曲ばかりだけど、あの頃は日本語の歌が沢山あったんだなあ……と。

厳しい環境に置かれながらも、2年間の兵役を終えて、さらに大人になって帰って来てくれたジュンスは、とてもセクシーな男性になっていました。照れ

 

 

このライブ、私はスタンド席だったのですが。

実はこの「ドルフィンアリーナ」(元愛知県体育館)は、私が小学生の時にチェッカーズのコンサートで一度だけ訪れたことのある思い入れのある場所だったのですよ。

 

※ここだけの話。中学の頃に家出したことがあるんですが、その時にチェッカーズの思い出を噛みしめに(私にとって、それだけが楽しい思い出だったんだと思います)汗犬山から自転車でここまで来たこともありますww)

 

そしたら!!

 

まったく同じ席でした!!これ、凄くないですか?ww

 

やっぱり、私は過去の傷だらけだった自分を拾い集めるために愛知県に帰って来てるんだなあと思わずにいられませんでしたw。

 




そして、もう一つ。

 

ジュンスに気付きを貰いましたよ。

 

それまで私のすぐ隣に座っていたおばさまが、バラード曲とかになると集中力が途切れるらしく、キョロキョロと私の方を振り返るのが凄い目障りでイライラしてたんですよww。

それが最後のアンコールで、お隣同士で肩を組み合う振付をした瞬間、ぜんぶ許せちゃいましたリボン

帰りにはお互いニコニコとして「ありがとうございました! お気をつけて!」と笑顔で言い合えました。

 

嫌だなとか苦手だなと思う人とでも、肩を組み合えば仲良くなれる。

世界が一つになるって、こういうことだと思いますラブラブ

 

ありがとう、ジュンスラブ

 

 

また絶対に愛に(会いに)行きますハート