![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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やっぱりラブストーリーっていいなぁ。
主人公のアンハサウェイがほんとにかわいい
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
二人にとって特別な日、7月15日だけを描いた映画。
23年前に卒業式で初めて会話してから、ずっと親友の関係を続けてきた男女のお話。
男のほうデクスターは、女性にだらしなくて、いつも誰かと夜を共にしているようなプレイボーイ。
主人公のほうエマは、男性と付き合ったこともないような、おとなしい女性。
でも、文才がある
![流れ星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
イケメンのデクスターは、テレビ番組の司会をするようになり、さらにモテ度あっぷ。
エマは冴えないファミレスでウェイトレス。
デクスターは、エマに作家を目指さないのかと何度とけしかけるも、エマは自分に自信のない内気な少女のまま。
そうして月日は流れ、落ち目になったデクスターはあるお金持ちの女性と結婚するときめ、エマに打ちあける。
次第にすれ違っていく二人。
そのあとエマが、作家になって、どんどん輝いていくのがね。
すんごい素敵なの
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
やりたいことを見つめ、目覚め、すんごい見違えるほどきれいになってくの。
ドレスの似合う女性になって、すると出会う男性も素敵な人ばかりになるわけで。
いつのまにか、デクスターとエマの立場が逆転してて、エマはデクスターの手の届かないような、気品あふれる女性に成長してるわけ。
この映画は一人の女性の人生と成長を、とてもロマンティックに切なく映画いているのがいい。
ラストはちょっと・・・納得いかないところもあったけど、最後の丘のシーンがすごく共感できて泣けた
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
あの描写は、本気の恋をした人にしかわからないかもしれない
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
素敵な映画でした
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)