”母の日と守ってくれている方々の話”
しんでございます。
生きてます。
と言うか蘇りました。
今宵は復活祭という感じですかね?
世間はGWという長期の休みがあった方も多々いらっしゃると
思いますが、私は、、私は、、、、
激泣
いやGW前にはウキウキでしたよ?
いやっほう! 連休だぜい!! ハメを外して遊びまくりだっっっ!!
とかね。
ーー
ー
ー
そして時は来た。
何か身体の節々に痛みを感じる。
とても身体が重い。
少し熱もある。
喉の痛みも感じる。
皮膚に何か斑点のような出血のような?
連休初日の土曜日に近所の病院に行っただよ。
とても優秀な東大出の医者の方なんですけど、
なんだろうか?
本人がかなりヤバい状態だと申告しても、いつもニコニコしている。
血圧測られて、
「あ、上が200行ってますね。アハハ」
ですと。
いやいやセンセ===!!
200はマズイんじゃないですか? これは血圧的に重症では?
とか聞いても、
「まあ脳の血管が切れる事もありますね、アハハ」
「というかこの皮膚の出血は、、、? 」
おん??
「あ〜〜 エボラ出血熱かもしれないですね。
いや〜〜〜 また歌舞伎町で遊びましたか? アハハ」
いや、もう死ぬ。
隔離レベルでないの?
いいの入院しなくても?
保健所に通報しなくても??
「まあとりあえず様子を見ましょう。抗生物質出しておきますから。
またGW明けにでも来てください。アハハ」
と、そんな事をGW休暇初日に言われた。
と言うわけでかなり長期間、病に伏せていたわけです。
寝室の窓から見える、あの枯葉が散る時、お、お、俺は、、(泣)
てなもんです。
だから面白くもなんともないGWだったとさ!!
(ヤケクソ)
まあ、さとこからも日常ショートブログで私の状況を
伝えてくれたのかな?
でもね、多分大丈夫マイフレンド。
だってビンビン物語だから(何が?)
じゃ、さとこ後半に続く。
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こんばんは、さとこのチカラのさとこです。
いつもご愛読ありがとうございます。
2週間ほどお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
今日は母の日ですね、、
皆さんはお子さんから、またはご自分のお母様にカーネーションなど
渡しましたでしょうか?
先ほど駅構内のお花屋さんの前を通りましたら仕事帰りらしき沢山の人が
並んでいました。
私は母にお花を毎年ネットで注文し届けています。
ネットだと日付や時間は指定できないのでいつ届くか心配でしたが
昨日届いた様で、写真を送ってくれたので安心しました。
また私の場合母の日はまた別の意味で思いのある日です。
それは8年前の母の日、実は私の大事な叔母さんが入院先で亡くなったのです。
その人は子供ができるのが遅かったのと
母が臨月の時に叔母さんの家に親戚で集まっていて、その時に陣痛がきて
その家のそばの病院で私が生まれたということもあり
格別に可愛がってもらった思い出があるのです。
なのでまだ70代だった叔母さんの死はとても悲しく思いました。
最後ずっと施設にいたので行こう行こうと思いながらも面会に行けず
認知症は少しあった様ですが特に大病も聞いていなかったので
亡くなるのはもう少し先の話だとばかり思っていたのです。
もっと面会に行っていればよかったと何度も悔やまれます。
今日のお話は今まで多くの方のご相談にのった中で
よくあるのが「亡くなった母と話したい」というご相談です。
今まであった中で印象的だったエピソードがないかと思い書いてみようと
思います。
「母の日と守ってくれている方々の話」について書こうと思います。
今まで見た霊視でよくあるのが亡くなったばかりのお母様やお父様について
最後どうであったか、言い残していることは?などのご相談がよくあります。
また、何年も経っている場合もあります。
皆さんが良く期待しているのはすぐに守護霊のように自分についているのでは
ないか?という事です。
ですが実際は守護霊というのは生まれた時からついているものなので
直近の亡くなった人、両親や祖父母がついているということは
ほとんどありません。
もっと古い江戸時代とか明治時代のご先祖さまがついていることがとても多く
お着物を着ていたり百姓姿であったりということが多いのです。
ですが、亡くなった身内のかたがついていない訳ではありません。
亡くなった方というのは1人にべったりついているのではなく
自分の子供や家族が数人いればそれぞれの家をしょっちゅう行き来して
心配そうに見ています。
守る相手全てが心配なのでものすごい速さで移動して
一番大変そうな人の所に行く回数も多かったりします。
でも大概心の中などで呼べばすぐに来てくれている事が多いです。
そこでよく思われるのが何か大変な時になんで助けてくれないんだろう?
という事です。
実はできるだけの事はしているのですが分かりにくいという事が多いのです。
皆さんがイメージしている守り方というのは
本当に苦労なくどんどん幸せになるような感じだと思います。
困難があると奇跡的に解決したりとかそんな感じです。
でもそれはほとんどありません。
どちらかというと「大丈夫かな、、」と指を咥えながら
助けたい気持ちは山々なのだけれどそこまではっきりとした守り方ができず
モヤモヤしているという感じが多いと思います。
一番わかるのは交通事故に遭いそうになったけど助かった、とか
ものすごい大病をして大手術はしていない、とか
そういう形で「生きている」というのが守られている証かと思います。
生きている、それ自体が色々と細かいところのタイミングなどを調整されていて
「守られている」ということになるのです。
死後の世界では「命」というのが一番の宝物になる訳です。
なので今生きていれば誰かが守っているという訳です。
では早くに亡くなる場合は誰も守っていないのか?ということが
疑問になると思います。
赤ちゃんの時や幼いうちに亡くなったりする場合もあります。
そこには前世から影響された「寿命」というものが掛け算をされるのです。
ご先祖様はいうのは
「命に関しては誕生も寿命も操作できない」という事です。
お子さんを望んでいてもなかなかできない時もそうで
ご先祖さまも「早く授けてあげたい」と一緒に願ってくれています。
でもいつも言うのは
「命は神様の領域で自分たちは操作できない」
と言うのです。
早く亡くなる場合はほとんどの場合前世からの影響が大きいです。
前世でくり返し流産しかしたなど、ちゃんと生まれた事のない赤ちゃんの魂が
やっと出産され母に抱かれた、まではできても
そこで終わってしまう、と言うことも良くあります。
また、少し大きくはなって前世よりは長生きはできたのだけど
急に命が絶える、という事もあるのです。
それでも魂としては少しずつ前世よりは長生きをしているのですが
寿命と言われても親としては物凄く悲しい事だと思います。
前世で早く亡くなる場合は前世の両親が守護霊になっていることも多く
前世が外国人だと守護霊も外国人だったりすることもあります。
どの時代もとても親は悲しみますから
「次生まれてきたら少しでも長生きしますように」
と祈ってくれます。
また、赤ちゃん本人も
「次はお母さんに抱いてもらいたい、もっと一緒にいたい」
と願うのです。
なので次の輪廻では少しでも長生きできているのだと思います。
そういう中で母親や母方の祖母というのは特に愛が深いことが多いです。
女性の場合かなりの割合で母方のご先祖様がついている事が多いです。
男性側の女性がついていることも多いですが
時折男性のご先祖様がついていることもあります。
そして色々なお話を聞かせてくれ何かしらの迷いについて
アドバイスなどくれる事もあります。
何より大事なのは日頃のご先祖様への感謝の気持ちです。
常にご先祖様に対して語りかける事で
ご先祖様は子孫を愛おしく思うものです。
今日は母の日ですが
お母様への感謝の気持ち、そしてそのさらに上のご先祖さまへの
感謝の気持ちを持ち命を繋ぐ先祖代々の見守ってくださっている方々に
語りかけていく事が大事なのではないかと思います。
皆母から生まれ育ててもらい、それを代々続けて
今の自分がある事を感じ
自分1人ではないという事も感じてもらえればと思います。
今大変な方もきっと誰かが見守ってくれていると思います。
そして愛おしく思ってくれていると思います
応援しています
頑張ってください
それではまた
さとこ
母親の認知症
近所の公園のサツキがキレイです。
この前までは桜が満開でしたが、
東京では今はサツキやツツジが開花時期で満開の品種もありますね。
道路にも多々植栽されていて、散歩のポメズにも
キレイだね〜〜とか言っているんですが、
え? 花よりミミズでしょ?
みたいな感じで興味がありません。
いや最近ね、やたらと芝生の上でゴロンゴロンしてるな、、
と思っていたら、どうも地中のミミズを探しているんですよ。
食べさせないようにしてはいますが、猫にマタタビならぬ
ポメにミミズみたいな感じでゴロンゴロンする。
うまいのかな、、今度食べてみるか(いやいや)
そして半径100m以内に他のワンコが見えると
ギャンギャン吠えまくりで、パパは恥ずかしいったら
ありゃしないですよ。
心なしか飼い主さん達から目を合わせないようにされているというか、
距離を取られているというか、、
↓
パパの姿は至極まともだと思うんだけどな、、
まあいいや、ポメのせいにしておこう ♡
でね、公園のサツキに影響されて、家の地面に何か植えたいなと
思ったわけですよ。
いや〜〜 色々調べましたね。 H動画♡ を(←違う)
↓
↓
↓
センス抜群でしょ? キタ━(゚∀゚)━!
そういえば道路に面したところに植栽すると
グリーンなんとかの補助金がもらえるとか聞いたな、、
植え付ける前に役所に申請しないとだからやってみるか、、
役所の人にもウケるかな?
都市のグリーン化に貢献しなきゃです。
という訳で、さとこ後半
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こんばんは、さとこのチカラのさとこです。
いつも御愛読ありがとうございます。
今日は東京はとても暑かったです。
昨日くらいから半袖の人が増えました。
私も一枚上着をやめてカーデガンだけ羽織っていましたが
それでも暑い位急に暑くなりました。
でもその分お医者さんで血圧を測ったら
急激に血圧が下がっていて上が93くらいしかなく
立ちくらみなど気をつけるように言われました。
若い頃は血圧は常に上が90代で
妊娠してから110〜120になることも出始め
最近はストレスから130〜140を超えることも増えていたので
血圧を下げる薬を昨年くらうから飲み始めていました。
ですが急に90になってしまうのは下がり過ぎだということで
お医者さんと薬をくれた薬剤師さんに心配されました。
また、4〜5月は体が気温についていかないので
熱中症にも気をつけてと言われました。
ちょっと意外でしたが7月など体が気温になれる方が
春より熱中症にならないそうです。
そういえば昔長男が4月のサッカー大会で熱中症になったことがあったのを
思い出しました。
全く暑くなっていないのに試合中にフラフラになってしまい
40度くらいの高熱が出て倒れて救急病院に行ったことがありました。
皆様も熱中症と血圧の降下には気をつけてくださいね。
今回のお話は「母親の認知症」についてのご依頼があったので
それについて書こうと思います。
ご相談者は今までも何度かご相談いただいた方で
改めてのご依頼でした。
お母様は別に暮らしていたのですが
以前お父様が急死しその時かなりショックを受けていたのですが
その後能登半島地震にもあわれさらにショックを受けたようで
その後認知症が急激に進んだようでした。
特に生活空間の場所を覚えられないようで
「歯ブラシはどこ?」と毎回聞いていたり
現在普段は介護施設にいて週に一度ご相談者の家に連れて帰って
くるそうなのですが、トイレの場所や洗面所の場所がなかなか
覚えられなかったりという症状があるそうです。
現在は要支援1の診断ですが
そうすると色々なサービスも受けれないので
トイレに行けない事やお風呂に1人で入れない事を踏まえて
もう少し見直しをしてもらい重い段階に判定しなおした方が良いかもしれないと
お世話にきてくれているケアマネの方に言われたとのことです。
普段いる施設はとても清潔でとりあえず色々やってくれはするのですが
なんだか介護士さんも看護婦さんもお医者さんもそっけないというか
冷たいというか、介護士さんは外国人の人でほとんど日本語も話せず
コミニケーションもないそうで、全体的にスタッフについてよくない
印象を持っていて、料金も高い割に満足のいく対応ではないので
ずっとそこにお願いするのはどうなんだろう、、と悩んでいるそうです。
その施設ではお母様はやることがないので
部屋にこもってずっとテレビを見ているだけだそうです。
色々イベントがあるように書いてあったそうですが
実際はあまりそういうこともなかったそうです。
なので認知症が余計に進み足腰もどんどん弱ってくることを心配されていました。
もう少し別の施設に行ったり
自宅に連れてきてデイサービスなど使うのが良いのかかなど
色々悩まれていました。
ご相談者はお仕事も平日はしており
生活や子育てのためにも辞めるわけには行かず
連れて帰ってきも昼間面倒も見れないので
それも迷っていました。
お母様の頭の中を霊視していくと
お母様の意識は天国の様な風景の所に行っていることが多いことがわかりました。
認知症の人に多いのですが
すでに天国と現在を行ったり来たりしているのです。
これはすぐに亡くなるということではないのですが
意識はもうどんどんそちらに行ってしまうのです。
お母様の見ている風景は草原でとても気持ちのいい丘の上にいるようです。
ひばりのような小鳥の囀りが遠くで聞こえていて
とても気持ちが良い感じです。
これが悪いことをしている人だと地獄の様な所におそらく行っているのでは
ないかなと思います。
悪夢の様な世界にいて恐怖や怒りが出てくるのではないかと思います。
また、ただ良いことをした、悪い事をした、という事で天国と地獄なのではない
場合もあります。
それは沢山我慢をした人は我慢していたことが噴き出ることもあります。
お金で苦労した人は「お金がどこ?私の財布は?通帳は?」となったりもしますし
人に理不尽に言われるのを我慢し続けた人は
急に我慢していた本当の気持ちが表に出て暴言を吐くようになったりもする様です。
何をずっと耐えていたか、、が出てくるというのもちょっと切ない話ですね、、
認知症は周りの人は大変ですがもう元の人とは違った存在になってきているので
神がかった様な存在に近づいていると思ってもらえたらと思います。
お母様ですが目の前にはいつも草原が見えていて小鳥の声が聞こえているので
急に目の前に現実の世界に戻ると以前の記憶はほぼ消えてしまっている状態です。
なのでトイレも忘れてしまうし家や施設の中でも迷子に実はなっていることが
わかりました。
現実に戻っておる時間はとても短く、
すぐに心地の良い天国の様な世界に行ってしまいます。
「トイレに行きたい」、「喉が渇いた」となると現実に戻るのですが
場所を忘れてしまっていて道に迷うのでトイレが間に合わない事もあるのです。
ではどうすれば何か伝えたい時に伝わるのでしょうか?
それはまずこちらの世界に戻す所から始めるという事です。
いきなり要件を伝えても最初の方は世界の切り替わり途中なので
文面の頭の部分が切れてしまっていて途中から聞いている感じになり
意味がよくわからないまま聞いている感じになってしまうのです。
なので最初はまず意識がこちらに戻るように声がけをしたりして
ちゃんと目があってこちらの話が聞く体制になるまで待たなければならないのです。
耳も最初は聞こえていても遠くで行っているようにしか聞こえていないので
少し時間がかかります。
そして長い事柄は理解してもすぐに忘れてしまうので短めに伝える方が良いです。
少し肩をポンポン叩いたりしても体に触るのも意識が戻るのは
早くなるかもしれません。
そしてトイレに行くなどは1人では道に迷うので付き添いなどもした方が確実です。
普通の店舗で声掛けしてもわかっているようでわかっていないのは
意識が戻るまでのタイムラグがあるからです。
また、手先を動かすことがあると意識はこちらの世界にいることが多くなり
認知症が後退していくことや停滞することが期待されます。
もしご相談者の家でお世話するなら昼間はデイサービスを使うことが
できればとおっしゃっていました。
そこでは簡単な工作や折り紙などよくしているそうで
手先が器用なお母様にはピッタリな感じもしました。
この様な状況ですがお母様の心はとても穏やかで幸せな気持ちがいっぱいです。
ご相談者の家でも印象のあまり良くない施設でも
とりあえず嫌なことは無く大事にされていると感じている様です。
なのでこの様な状況を踏まえて今後どうするか考えて頂ければと思います。
実の母親が別世界の人間みたいに次第に変わってしまうことは
悲しくショックもあります。
でもお母様が幸せな気持ちでいられるというのは
ご相談者が今まで色々考えて調べて良い施設を選んでいたり
週に一度の自宅での見守りもとても良いのだと思います。
色々と最善を尽くしお母様を大事にしているのが
お母様にも伝わっているのだと思います。
どうぞこれからもご家族皆様お幸せに暮らして頂ければと思います。
応援しています
頑張ってください
それではまた
さとこ
職場で嫌がらせをしてくる人
今日は大阪万博の開幕の日だったらしいです。
万博と言えば私の中では EXPO’70ですか、
いやマジで幼い頃で身長も3cmくらいしかなかったですから
街中歩くとよく踏まれました。 ・・・ は?
太陽の塔に入るのに暑い時期に2時間くらい並んだな〜〜 という
漠然とした記憶があります。
当然、子供だから喉が渇きます。
で、ジュースを所望した私は確かセルフサービス的な売店で
本当はファンタグレープを飲みたかったけど、コーヒーを
カップに半分まで入れてしまったです。
子供だからコーヒーは苦手で、慌ててファンタグレープを足したですよ。
で出来上がったものが、
ファンタグレープのコーヒーわり
熱いコーヒーに冷たいファンタグレープで生ぬるい飲み物、、
ね? 味の想像ができない代物でしょ?
私も古い記憶なんで漠然としか思い出せませんが、
とにかく不味い! と言う感想だったはずです。
どうしたんだろう、、、
勿体無いないから飲んだのだろうか、、
かわいそうに(泣)
あとはですね、当然の豪雨で避難したのが
たぶんこの電気自動車
↓
そして動く歩道
↓
なんてのがほんのりした記憶です。
さとこが以前に過去視して当時の万博会場に行きましたが
どうも上空から見ていると、当時は大勢の人が並んでいても
今のように折り返しして並ぶという発想がなかったようです。
つまり単に長距離の列になっていたのが、様々な場所であったと。
そう言われてみると、確かに太陽の塔に入る時に暑い最中並んだのは
屋根がある太陽の塔の周りではなく、直射日光が当たる場所、
つまり列が長く伸びていた、、と言う記憶に合致してますね。
今回の万博は行けるのかな、、行くのかな、、?
どうも長男は会社の方達と行くみたいですけど。
東京からだと日帰りは難しいので、
(新幹線往復+宿+入場料)× 5人家族
それおいくら? 20万とか超えなくね?
あ、ポメとかネコとかのペットホテル代も加算か。
だとしたら さとこと娘が大好きなネズミーランドの方が
日帰りできるし安くね? とか思っちゃうのは
いけない子なんですかね?
どうしても行きたい!
とか家族がギャースとか言い出したら、交換条件出す
つまり
コスプレするよ?
(ポンデライオン)
公式キャラクターとちょっと違うけど、会場で
東京ではこのキャラクターでやんす!
同じでやんす!!
とか言って凸する。
警備員につまみ出されるだろうか、、、
と言うわけでさとこ後半
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こんばんは、さとこのチカラのさとこです。
いつもご愛読ありがとうございます。
この度はストーンを沢山の方にお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
新商品も大変人気で沢山ご注文を頂きました。
また、リピーターの方、新規の方、複数個ご購入の方も多くいらっしゃり
ご信頼いただけていることを心より感謝申し上げます。
丁度新学期、会社も人事異動の季節でもありとてもお忙しい時期だったと思います。
制作まで少しお時間をいただきますが一つずつ丁寧にエネルギーをチェックして
良質な物しかお送りしないつもりでおりますので
どうぞお楽しみにお待ちください。
また、ブレスレットやピアス、イアリング、ネックレスと
細かいパーツを組み合わせたりペンチでカシメたりしながら制作するのですが
とても細かい作業なのでだんだん老眼気味になっている私としては
小さな輪っかを組み合わせたりするのにかなり苦労して時間が
かかってしまっています。
でも一つずつ皆様の所で石達がお役に立つ様に心を込めて梱包して発送しますので
どうぞ楽しみにしてお待ち頂ければさいわいです。
今回ご縁が無かった方も迷いになった方は多くいらっしゃった事と思います。
また数ヶ月後に色々と石を選んでご紹介したいと思いますので
どうぞお楽しみにしていてください。
今回のお話ですが「職場で嫌がらせをしてくる人」について書こうと思います。
今回のご相談者は10年くらい前に一度ご相談いただきストーンなども
ご購入いただいている長くお付き合いいただいている方でした。
すでに私も16年この仕事をしているのでこの様に長くお付き合い頂く
ご依頼者様も多くなりご信頼いただけている事を心より感謝しております。
今回のご相談なのですが、その方は子供の教育関係のお仕事をされているのですが
何人かいるスタッフの方の中で自分より後から入ってきた方で
なぜかご相談者の方の仕事を横取りしたり
生徒と仲良く話していると割り込んできたり
お仕事の邪魔をしてくるそうなのです。
他にも何人かスタッフの人がいるのですが
なぜか他の方にはしないそうで
上司の方にも相談して少し別の仕事を邪魔してくる人に担当してもらうなど
距離を取ろうとしてもらったのですが
それでもしつこく邪魔をしてくるそうなのです。
嫌なことを直接言ってきたりはしないのですが
悪意のある感じだそうで
そのせいで体調を崩し始めてしまったというのです。
系列店に移動するという方法もあるのですが
自分は悪くないのに移動するのも納得できず
モヤモヤとしたままお仕事をしているというのです。
嫌がらせをしてくる人は仕事をテキパキできる方だそうなのですが
ご相談者のお仕事をとにかく取ってしまうというのです。
「大丈夫です」といくら言っても「私がやります」と
持っていってしまうそうなのです。
そうするとやる事がなくなるのも困るし
まるで自分が「あなたは仕事ができない、私の方ができる」と言われているような
感じがして意欲を削がれてしまうのも辛いというのです。
上司もある程度は相談には乗ってくれますが
嫌がらせをしてくる人よりも若い上司ということもあり
あまり強くいう感じではないそうで
結局あまり改善されなかったというのです。
なぜ自分にだけ嫌がらせをしてくるのか?
どうしたいのか?どう扱ったら良いのか?と
ご相談がありました。
霊視を始めるとまずご相談者の方の心臓のあたりにある心が
まるで包丁で切り刻まれた様になり黒くなっているのが見えました。
オーラも幅が普通なら25センチ幅くらいあっても良いのに5センチくらいしか
ありません。
かなり辛い思いをされたのだとすぐに分かりました。
そして嫌がらせをしてくる人を見ると
なんというか焦りというか「自分の価値を見てほしい」という感情が
伝わってくるのです。
また、ご家庭の中で何か認められていないのが分かりました。
夫にもお姑さんにも何か馬鹿にされているような感じがあるのです。
お子さん達ももう高校生とかもっと上のお子さんなのですが
とにかく「もっと上を目指しなさい、あなたならできるから大丈夫よ、頑張って」と
言っているのです。
でもお子さんはあまり良い気持ちを持っておらず話を聞いている感じがないのです。
無視しているというかなんというか、、
でも母親は子供の進学が自分の成績みたいな感じがあるのです。
実際は色々できる人なのでしょう。
でも子供が生まれる前の職場でもこの性格の性で
仕事はできても周りからはあまりよく思われていません。浮いている感じです。
自分では仕事をこなし優秀だと感じているでしょう。
でも社会というのは能力が全てではないのです。
伝え方や相手の気持ちを読む力、配慮が必要なのです。
それがどうもわからないというか気がついたことが無いのです。
「仕事ができれば自分は認めてもらえる」という気持ちばかりが伝わってきます。
そして「誰か早くもっと自分を認めてほしい」という気持ちもあるのです。
ではなぜここまでご相談者に執着があるのでしょうか?
まず他のスタッフの方を見ると他の人も特別バリバリやっている感じでは
ありません。
ふわ〜っとした感じなのです。
以前その人にも同じように仕事を取った事があった様なのですが
「やってくれるんですか〜?助かっちゃう!」くらいな感じで
のれんに腕押しみたいな感じで反応がないのです。
それでは意味がないのです。
ご相談者の方は「困ったな、、、」というお顔をなさいます。
そういうのが「私が勝った」みたいな感覚を持たせる様です。
また、他の生徒さんやスタッフさんにもとても良い関係でご相談者の人は
流れるようにお仕事をしていてとても馴染んでいます。
そういうのが悔しい様です。
なので話に割り込んできたりもする様なのです。
また、この嫌がらせをする人は更に上も目指している様です。
ですが今の仕事の頻度や時間帯が家庭とのバランスがよく
ステップアップをしたいけど止まるみたいな変な感じになっているのです。
そういう「もっと上に行かなくちゃいけない」という様な焦りなどもあり
生徒に積極的に話しかけたりはする様ですが
それが一種のお喋りにもなってしまっています。
その声が長くいるベテラン生徒達は不満を抱えている様です。
家に帰ると「あの先生のお喋りの声がうるさくて集中できない」と
言っている様です。
なので遅かれ早かれクレームが入りそう、いや、すでに入り始めているかも
知れない感じでした。
また、ご相談者の方には壁を作る事を促しました。
人にきついことをいうのが苦手な優しい気遣いのある方で
なんとも優雅な幸せオーラの出ている方です。
家でもご主人にも子供達にも仕事を認められていて
特に問題もなく不満もありません。
そういう「余裕」のある感じが滲み出ているのもあり
そういう余裕が自分にはない焦りから嫌がらせをする人の
ターゲットになってしまった感じがあります。
ですがいつまでも我慢していると心も身体もさらにボロボロになってしまいます。
すでに体調が悪いのですから急がないといけません。
まずは仕事をとられそうになったら
「この仕事は上司に指示されているので私がやります」と
はっきりとビジネス的な業務の縦割りをしっかりお伝えするだけで良いのです。
元々キャリアウーマンだった嫌がらせをしている人は
ビジネス的な感じには指示に従いやすいです。
なので縦割りの指示系統みたいな事をきちんと言って
「これは私の領域です」とはっきりいうのが良いのです。
また、上司に相談して生徒の主担当をはっきりするようにお願いしてみたらと
お伝えしました。
サブはお互いに助け合う必要はありますが
業務分担が曖昧なのが嫌がらせをしてくる人にも「どこまでもやっていい」と
思わせてしまうのです。
それで全部やろうとしてしまうのです。
しかし本来はそういう曖昧な感じが融通が効いたりして良いはずなのですが
今回はもう少し調整して合理的にしていかないとわからない人がいた
という感じです。
嫌がらせをしている人は嫌がらせというよりは張り合っているという感じのような
感覚なのですがやられている方はこれだけ参ってしまうのですがから大変な事だと
言えます。
ここでわかるのは「わからない人にはわからない」という事です。
何がいけないのか?何が求められているのか?わからないのです。
なのでこの嫌がらせをしている人もいい気持ちではありません。
いつまでも満たされないのです。でもそれは周りには関係がありません。
いつか自分で何が求められているのか気がつくまで
いつまでも不幸なのです。
これも修行なのです。
今まで本当にご相談者はお辛い気持ちだったと思います。
ですが本来求められているのはご相談者の様な周りに溶け込める
協調性のある人です。
ご自分の心を守りながら周りにも調整をしてもらい
距離をとって平穏な日が早くきてもらえたらと願っています。
お話していくうちに心の傷も少しだけ浅くなりオーラも10センチくらいには
なってくれました。
もう少し元気になってお幸せになっていただけたらと思います。
応援しています
頑張ってください
それではまた
さとこ