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霊能力の開花の前兆

さとこネックレスの件

 

埼玉県:T様(アメトリンお申し込み)

東京都:S様(ムーンストーン・ゴールデンマイカお申し込み)

 

ご連絡差し上げていますが、ご連絡が無いため発送ができません

お手数ですが至急ご連絡ください

 

 

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子供達は映画が好きなんですよ。

 

 

 

 

 

 

この土曜日ですか、近くの映画館に行ったようで

 

何だっけ?

 

あ、

 

 

 

 

「シン仮面ライダー」

 

 

だ。

 

 

私の仮面ライダーというと

 

コレですが、

 

 

 

 

初代

 

 

 

仮面ライダーシリーズってウルトラマンと同じように

 

今もずっとシリーズ化してるんですよね。

 

どうも、とても良かったらしくとても興奮しながら帰ってきましたよ。

 

 

 

そうか===仮面ライダーか===

 

でも子供の頃にそこまでのめり込まなかったんだな。

 

 

どちらかと言うとこちらが好きだった。

 

 

 

 

 

 

レインボーマン

 

 

 

なぜにこの番組は消えてしまった?

 

 

私なんか、当時住んでいた地域では替え歌まであったぞ??

 

 

 

インドの山奥でんでんカタツムリンゴは真っ赤っか=ちゃんおこりん

 

ぼーくは泣いちゃっターザンつなわたり= ♪

 

 

 

みたいな変な歌。

 

何だろうか、このランニングシャツと半ズボンをはいた昭和のガキ的な感じは。

 

令和の子供達には、このテキトーさが伝わるかな?

 

 

いや、今までよく生き延びてきたと思いますよ。

 

だって、本当に子供の頃から周囲の環境も大人も今に比べてテキトーでしたから。

 

どちらかと言うと、子供の事はほったらかし、、みたいな。

 

 

近所にね、公園があるんですけど、この場所に住み始めてから

 

どんどん遊具が無くなり、今は

 

 

 

単なる空間

 

 

 

コレはおそらく、なんでもかんでも危険危険、怪我するから!を

 

繰り返してきた結果。

 

 

ボール遊びをしてはいけません

 

声を出してはいけません

 

ブランコは危ないです

 

タコを上げてはいけません

 

滑り台はケガが多発するので撤去しました

 

 

そんな事の繰り返しで、

 

何も無くなり、

 

結局誰も居なくなる、、、

 

 

いいんだろうかと思いませんか?

 

そんな子供が大人になった時に遊びといえば

 

 

スマホでゲームする

 

 

だけとか。

 

 

せっかく望んでこの世に生を受けたのに、もったいないな〜〜と

 

思わざる得ませんです。

 

 

 

あ、ちょっと真面目なしんちゃんになっちゃいましたね。

 

大丈夫ですよ。

 

すでに

 

 

漏らしてますから(何を?)

 

 

ちなみに今は、眠気覚ましに、椎名林檎のこんな曲聴いてます。

 

 

 

 

 

 

NIPPON

 

 

 

 

 

と言うわけで、さとこ後半に続く

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ネックレスの方ですが沢山の方のお申し込みありがとうございました。

本日ご入金があった方全てに発送いたしましたので楽しみにしてお待ちください。


また、一部迷惑メール設定の解除をお忘れなのかなという方なのか

メールを送信はできているのですが上手く連絡が取れていない方がおります。


ネックレスは今回お申し込みの方の分は全てお作りしてます。


あとは発送のみの状態になっておりますので

主人の方からも案内をしておりますので至急ご確認ください。





今東京は桜も満開ですが雨が降り続けており

お花見ができずちょっと残念です。


いつも桜が満開になるとほぼ必ず雨になり

かなりの桜が散るのですが

今年はまだ咲き始めのためかあまり散っておらず

これから晴れたら少し眺められるのかな、、とも思っています。


コロナもだいぶ落ち着いて来たような雰囲気ですが

私の周りではまだコロナになったりそれで亡くなる方もいて

実際報道は減っていますがまだまだ亡くなる方はいる様で

どこに潜んでいつうかかるのかわからない、、というのが現状の様に思います。



ですがだんだんマスクも外れ始め集まりも再開し始め

今まで何年も顔が半分しか見えなかった人たちの本当の顔が見え始めることで

人の表情というものの大事さがわかるように思います。


小さな子供の発達段階で表情が見えないことの弊害がよく言われていましたが

大人でもこのコロナの間に出会った人同士ではまだちゃんと顔が見れていない人も多く

「こんなお顔だったんだ、、」という方も少なくありません。



でも笑った時の表情や悲しい時の表情など

目でしかわからなかったものが口元までわかることで

コミニケーションがより深まるのは確かなように感じます。


まだ密集しているところではツバや咳が飛ばないようには心がけても

これから暑くなるにつれてある一定の距離が取れるところや屋外では

マスクを外して表情の交換をしていければと思います。





今回のお話ですが

「霊能力の開花の前兆」につて書こうかと思います。



ご相談者の中でも時折いるのですが

私自身も含め霊能力の開花の前には前兆があります。



まず小さい頃からほんの少し怪奇現象を体験します。

何かが聞こえたり見えたり感じたり

人それぞれですが少しだけ感が強いです。


そのこともあり心霊現象について興味があったり信じていたりもします。


私を含め多くの人の開花が20〜30代に起こる事が多いです。

それは「体調を酷く壊す」という事です。




多くの場合体質の変化というか生まれ変わるというか

体が変化についていけなくて体調を酷く壊します。



頭痛、発熱、倦怠感、鬱、肋間神経痛、心臓のあたりのひどい痛み、

婦人科系の手術や生理痛、皮膚の異常、などなど、、、


ありとあらゆる症状が一気に出てきます。




大概病院に行くのですが「原因不明」「異常なし」で終わることが多いです。




今回ご相談の方もそのような様子が見られました。




今回ご相談の方は元々は家系で男性が亡くなりやすいことが気になってのご相談でした。



この方は小さなお子さんのいる方でその子に何かあっては心配だ、、という事でした。



それととものお身体に起こる色々な不調についてもご相談がありました。


この方は小さなお子さんのいる方でその子に何かあっては心配だ、、という事でした。


体調不良の一つは足の不調で

左足に違和感や痺れがあり、そのうち火傷のようなあざが出来、

病院に行っても原因がわからず困っていました。


また、喉の奥の方に焼かれるよう違和感があったり

なぜか実家にいると体調が悪くなり喘息が出たりするというのです。


お産の時には不思議な現象があり

外で何か「シャンシャン」となる音が続いていて

最初は「お祭りかな?」と思ったのですがそうではなく

しかも他の家族にはどうも聞こえていない様だというのです。


このような「その人にだけ聞こえる」というのは霊感が強い人に多く

私も経験があります。



この方も色々と聞いていくと様々な体験から「霊媒体質」で

「霊能力の開花の前兆」が起こっているのだという事がわかりました。



ご本人は何となくご自身の霊感については感じてはいた様ですが

まだはっきりとは確信が持てないでいた様でした。


色々な不調についてまずご実家の地図を確認しました。


するとものすごく池や沼、貯水池、川がたくさんある地域で

地図上にまるでマダラ模様の様にあっちにもこっちにも水だらけの状況だという事がわかりました。


水気が多い地域というのは霊が足止めを食って動けなくなることが多く

霊感の強い方には少し大変な場所になります。


この地域は遠くに戦争中大きな被害を受けた場所があり

そこから霊が移動しようとした時に水気のせいで足止めを食っていることがわかりました。


もちろん霊感がない人には全く問題のない場所なのですが

霊感がある人にとっては救いを求める霊が沢山くるので

「すがられる」という現象が起こります。


霊が近づいて来た時の症状としては「咳」というものが挙げられます。

咳は「私の体に変なものが入ってこないで!!」と体が一生懸命入ろうとしている物を

追い出そうとしている現象です。


風邪でもないのにやたら咳き込むのは霊が近づいている証拠で

夜の神社や心霊スポットなどにいくとよく起こったりします。


なのでもし旅先でもご自宅でも急に咳が出たら

「何かが近づいて来ているかも」と警戒をした方が良いです。


私もお電話での霊視でも時折この現象がおこり

「何かきたな、、」と思うこともよくあります。



でも、体が一生懸命追い出そうと頑張ってくれて合図も出してくれているので

気を強めてバリアを張ることで凌いでいます。



皆さんももしこの様な現象が起こったら

体に力を入れて「バリアをはろう」と意識すると

自分のオーラの殻が硬くなりバリアが張れます。

どうぞ試してみてください。




また、足くびの火傷の様な後もこの「すがられる」事が原因でした。


戦争中に大火傷を負った人が多数いた地域から霊が移動して足止めを食っていたので

「助けて、何とかここから抜け出させて、、あなたなら気がついてくれるんじゃないかな、、」と

必死に足首を掴んで訴えていたのです。

それが火傷の後のようになっていたのです。


また「シャンシャン」という音は実際に聞こえており

窓の外に気配を感じた様ですが

山伏の様な山を歩く修行をするお坊さんの様な格好をした人たちが

赤ちゃんの誕生を祝って歓迎の音を立てていた様でした。


気に入っているお寺があるそうで調べてみるとその様な修行も行っているところの様で

おそらくそこの守っている方々が歓迎の音を立てて守ってくれたのだろうとお伝えしました。



そしてこの方は不思議な夢も見たそうで

実は妊娠中に実は双子のお一人を亡くしているのですが

その夢というのは海で泳いでいる男の子を龍が砂浜に戻るように促し

父母らしき男女の元に帰るという夢なのですが

この男の子が亡くなった我が子なのでは?というお話でした。




霊視をしてみると確かにその様な夢を見ていて

男の子は確かに亡くなったお子さんで、龍とともにもう1人の生き残ったお子さんを守るという意味の

 

夢だったようで、龍が出て来たというのは強いエネルギーをもう1人の子に授ける神がかった存在を意味しており

ですので生き残ったお子さんは、とても元気でこれからきっと好奇心の強い元気な子に

 

なりそうだということもわかりました。

でも元気なために怪我をすることもあるかもしれないので


「大きな命に関わる怪我はないけれど

小さな怪我には気をつけて欲しいとお伝えしました。




男系がなくなりやすいのは亡くなったご実家のおばあさまのお写真からお話を聞いて

呪いなどではなく遺伝だともわかり、

少しずつ遺伝も薄れているので心配はいらないとのの事でした。



このように色々な不可解な現象や体調不良などがある場合は

今後霊媒体質から霊感が強くなる可能性が高いことを示しています。



今までも何人かの方でそのような現象はありました。


不調の期間は人によって違いますが

私の場合は7〜8年くらい色々な事があった様に思います。



ですが、本人にとってはとても喜ばしい事ではない現象ばかりですから

ご苦労もあります。



でもそこから抜け出ると体調は良くなり

霊感はコントロールできるものになり

必要な時だけ感じ悪いものや怖いものはあまり体験しなくなっていきます。



今回ご依頼の方もこれから少し楽な方向におそらくなっていくと思いますが

ご家族ともども今までの不安は忘れ

安心してお幸せになっていただければとおもています。



応援しています

頑張ってください

それではまた


さとこ

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

あの、今回の霊視でさとこが、さも当然のようにサラッと書いていますが、

 

ご相談者の方の「夢を過去視」してますね。

 

さとこの手元にあるのは「対象の方のお写真」のみ。

 

 

これ、かなり高度な霊視かと思うのですが、、、、

 

もう私は何が何だか分からない、さとこのチカラに改めて翻弄されてます。。

 

 

 

 

 

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最近の車で想う事

最近、新車が出るたび思うですよ。

 

 

 

 

 

 

 

私は昭和の子供ですから、物心ついた時には

 

街中の車が何か、箱型の車が多かったな〜〜という感想があります。

 

ただ印象に残っている車がありまして、なんていうですかね、

 

子供心にかっこいいな==という車。

 

それが

 

 

 

 

スカイラインGT-R(通称ハコスカ)

 

 

 

 

この車の名声はレースでポルシェを抜かした!という所から伝説が

 

始まっていたと思うんですが、最近は旧車ブームもあり価格は高騰していて

 

もはや幻の車レベルじゃないかと思うですよ。

 

 

でだ!

 

 

将来、それをデザインした人の娘が奥さん(さとこ)になるとは

 

思いもよりませんでした。

 

義父さんはもう亡くなってしまいましたが、我が家の玄関には

 

デザイナー(義父)直筆の水彩画があります。

 

これ

 

 

 

 

 

 

当時のデザイナーはスケッチをマーカー(マジックペン)で描いて居たのですが、

 

もうマーカーで絵を描くのは嫌だという思いがあったらしく、

 

この絵は「水彩画」で描かれています。

 

義父さんは、居ませんがこの絵がまるでお守りのように

 

私どもの家を守ってくれているように感じながら過ごしています。

 

 

 

 

この当時の車と比較すると、今の車は「ものすごく大きく」なりました。

 

それは衝突安全性とか空力とか、車内の快適性とか、海外輸出を踏まえて

 

外人の体型とか? さまざまな要因があると思いますが、

 

新車が出るたびに成長してますよね?

 

でも、それに比較するとさまざまなインフラは建築した当時のまま。

 

東京の場合ですと、

 

 

*時間貸しなどの駐車場が狭い

 

*立体駐車場に高さ、幅制限がある

 

 

が目につきます。

 

我が家の場合ですと、確か70年代の中古の家ですから一応駐車場は

 

付いていますが、当時の車のサイズで作られていますから、

 

それを踏まえてしか車は購入できないんですね。

 

でも大人5人家族となると、本当はもっと大きな車が欲しいと思うのですが、

 

我が家の近所は

 

 

*道も狭い

 

 

おそらく初めて来られた方は、運転が困難なはずです。

 

なぜなら「こんな狭い道が双方向通行?」という場所が

 

多いからです。

 

近所の方は阿吽の呼吸でマナー良く待機したりしますが、初めて通る方だと

 

そのまま進んで動けなくなる事請け合いなんですよ。

 

 

まあ、東京は戦後行き当たりばったりで家が建てられましたから、

 

その計画性のなさが今の令和の時代でも続いているという感じです。

 

 

 

以前に私とさとこは横浜に住んでいましたが、まだ神奈川の方が道が広かったですね。

 

初めて今の地に来た時、あまりの道の狭さに思わずサイドミラーを畳んで

 

走ったものでした。

 

さらにそんな狭い道に「バスが通る」とか唖然としましたよ。

 

 

 

 

それを思うに近所を走る分には軽自動車が楽だとは思うのですが、

 

一台で5人乗れないというジレンマもあり購入に至っていません。

 

 

 

じゃあ東京に住まなきゃいいじゃん!

 

というご意見もあるかと思いますが、私とさとこの故郷は東京。

 

私は転勤族の家で各地を回りましたが、やはり東京が落ち着くんですよ。

 

じゃあ車を無くしたら? という考えもありますが、

 

イザの場合があります。

 

私自身が車の無い家で育ちましたので、その不便さはトラウマなんですね。

 

今はアラフィフで車を運転できますが、自分がさらに高齢になった時に

 

車を手放す必要がある、、その時にどうするか?

 

 

 

 

車→ バイク(ハーレー)=不良老人

 

になろうかなと(笑)

 

 

 

 

車に関してはそんな感想ですね。

 

 

 

さて、さとこ後半ですが本日は「有りません」

 

なぜなら、さとこネックレスをお申し込み頂いた方のために

 

完璧な物をものすごく真剣に作成しているからです。

 

私にはオーラは見えませんが、おそらく見える方は

 

さとこが部屋いっぱいの凄まじい気迫で、一つ一つの石に

 

念を込めているのがお分かり頂けると思うんです。

 

 

あまりにも集中しているので、今日は書けないだろうな、、という

 

私の配慮でもあります。

 

 

 

お申しみ頂いた方にひと月ほどお時間を頂いていますが、

 

今、上記のような状態ですので今しばしお待ち頂ければと思います。

 

きっと石を手にされた方の強力な癒しのお守りになるはずです。

 

多くの方から、さとこの選んだ石についてお礼も頂いています。

 

 

 

私どもは、皆様を少しでも「善く前進」して頂く事を願っています。

 

 

 

 

 

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夜中に訪れてきた少女の霊

昨日、用事が有って新宿に行ってきたんですよ。

 

 

 

 

 

でも到着が夜の7時とか。

 

娘とさとこ、そして私と息子2人は別行動で動いていたんですね。

 

私のメインの用事は女子組にホワイトデーのプレゼント

 

選んだのはマカロン

 

 

 

 

LADUREE(パリの発祥の店だったかな?)

 

 

 

娘がチョコ嫌いなんです。

 

オヤジは遠回しに検索してここ一年かけて(いやいや)綿密に計画を練った。

 

でマカロン。

 

どうせならキングオブキングス買うか!という流れ。

 

今は3/14のホワイトデーまで冷蔵庫(要冷蔵)で眠ってます。

 

まあバレンタインデーには色々やってもらいましたから、

 

そのお返しという事で。

 

 

 

 

それから新宿東口で「新宿ネコ」みました。

 

これができてから時間が経っていますが、私見たことなかったんです。

 

隣に「スタジオアルタのビジョン」があるんですが、これが昭和の最先端とすると

 

新宿猫は令和の最先端なんだな〜と感慨深く見ていました。

 

 

 

 

 

 

そういえば、今、新宿駅は大改装工事をし始めているんですよ。

 

小田急百貨店はすでに取り壊し中。

 

西口のロータリーはまだ昭和のままですが、いつの完成だったか

 

渋谷駅と同じように大規模に変わります。

 

 

 

こんな感じに。

 

 

 

昭和の子供としては、駅前の風景が変わっていくのは感慨深いものが

 

有りますが、これから未来の人達に向けてより良い環境を整えていくのは

 

多くの人の幸せを考えての事。

 

私のようなアラフィフも少しずつ退場して、後進に譲っていくのが

 

まるで植物の根元の方から葉が落ちていくような自然の事なんですね。

 

そうだな==

 

せめてこの世を去る前にリニアモーターカーに乗れればいいな、と思ってます。

 

 

 

 

でね、本当は弁当でも買って帰ろうと思っていたんですが、

 

時間も遅かったのですでに閉店、じゃあ食事でも、と思いましたが

 

これもラストオーダーの時間が迫っている、、

 

じゃあ居酒屋!

 

という事で、子供が小さい頃以来行って居なかった場所に

 

10年ぶりくらいに行きましたよ。

 

いや、狭くて人がいっぱい居て、席が狭くて、というのは相変わらずですね。

 

久しぶりに訪れて、あ〜〜〜こんな感じだったなと思い出しました。

 

ちなみに私は酒を飲みませんので、飲酒運転で捕まった事はありません(笑)

 

 

 

今までの生涯で一度だけかな?

 

夜遅い時間の飲酒検問を受けたのは。

 

あの時の警官の悔しそうな顔が痛快でしたね。

 

ハイ、私、酒飲みませんから(笑)

 

 

 

そんな感じ今、PCをカタカタしてますが、ヘッドホンで

 

松田聖子聞いてます。

 

なぜなら、入った居酒屋でやたら80年代アイドルの曲が流れていて

 

懐かしくなったから。

 

 

 

 

 

 

いや〜〜〜この80年代アイドルってのが、おっさんホイホイなんですよ。

 

やはり若い頃に聞いた曲は印象に残ってます。

 

以降は社会人になってから、ほとんど曲を聞いてないという事ですね。

 

皆さんも印象に残っている曲って若い頃に聞いた曲じゃないんですかね。

 

 

 

 

 

というわけで、さとこ後半に続きます。

 

今日はどんな話??

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。




ここの所急に暖かくなってきて

ダウンコートを着ていると動くと暑い感じになってきました。

でもじっとしているとやはり少しさむく

着る物をどうしたら良いのか困る時期になりました。

もうこのまま暖かくなるのならコートをしまえるのですが

まだ日が暮れると寒いですし何とも言えない様な感じがしています。



ここの所コロナもだいぶ落ち着いたのか

色々な人からの演奏会や集まりのお誘いがあります。

今まで本当に集まることが出来ませんでしたので

何年も会っていなかった人との再会は

嬉しい気持ちもありますが

中には若くして突然死された方のお悔やみの会も紛れているので

何とも言えない感じもしています、、

その方は昔の職場の方でご夫婦とも同じ職場でのご結婚だったので

残された奥様の事もよく知っている方です。



今は移転してしまった会社なのですが

お別れの会は当時の職場の溜まり場になっていた小さな居酒屋で集まるとのことで

本当に小さなお店なので昔良く話した方だけが呼ばれている感じです。


ご主人は赴任先で突然大動脈解離で亡くなられたとの事で

奥様になんとお話をするか思い悩んでおります。


でもその懐かしいメンツのお仲間に入れて貰えた事は

少しは当時私もお役に立てていたのかな、、と思えます。





今日のお話は私の娘が年末に体験したお話を聞いたので

それを書こうと思います。

以前から心霊体験をしている娘ですが

本当に久しぶりにかなり強い感じの出来事が起こったので

書こうと思います。

題名は「夜中に訪れてきた少女の霊」です。




それは昨年末の出来事でした。

娘はいつも通りベットで寝たのですが

その時期娘は受験中で少し不安が強い時期で

体力的にも精神的にも結構まいっている時期でした。


娘はいつも部屋をかなり暗くして二段ベッドの下で寝ており

ベッドの上は荷物置き場にしているのですが

上段のベットからカーテンをしていて

小さな部屋のような感じの状態で寝ています。



寝初めてどのくらい時間が経ってたかは分かりませんが

1〜2時間くらいだったのではないかと思います。



私はいつも眠るのが遅くその日は夜中の1時半か2時くらいだったと思うのですが

娘の部屋の隣の部屋で寝ています。

娘の部屋と私の寝ている部屋の間には娘の部屋側にあるクローゼットがあり

壁が薄いという感じではありません。


寝始めようと犬達に「ねんねだよ」と言って撫でたりしていたのですが

普段は犬達は私の布団の上に乗ったり足元に行ったり

二匹でプロレスみたいにじゃれたりしながら

そのうち静かに寝るのですが

その犬二匹が急に娘の部屋の方の壁の方をじーっと見て耳をぴーんと立て始めたのです。

ドアを見ることはあっても壁を見るというのは無いことです。


そしてぴーんとそちらを見ていたかと思うと急に二匹とも激しく「ワンワン!ワンワン!!」と

ものすごい勢いで吠え始めたのです。


娘は思春期という事もありあまり夜中に様子を見に行くと

起きていたりすると誰かと電話している事もあり怒る事もあるので

声は特にしなかったのですが「電話でもしているのかな?、、それが犬に聞こえているのかな、、?」と

なぜかその時は思い

いつもなら何かあると「どうしたの?!」と部屋に入るのですが

なぜかその時は「多分いかなくても大丈夫かな、、」と思い

犬達に「どうしたの?何か電話の声でも聞こえるのかな?とりあえずねんねしよ、」と言って

部屋を観に行かなかったのです。


今考えるとこれは霊障で「助けを来させないようにされていた」と後からわかりました。


ちょうど犬達がけたたましく吠えていたその時

娘の部屋では異変が起こっていたのです。



娘はその頃急に目が覚めたそうです。

部屋の床はフローリングなので人が歩いてもそれほど足音がする部屋では無いのですが

その時は「ザク、、ザク、、」と

まるで神社の境内の砂利の上を歩いているような

人の足音がしたそうです。

6畳の部屋ですし勉強机や棚など色々なものがありますから

人が歩き回るスペースはそれほどありません。


「え?なんでこんな足音がしているの?」と思っていると

その音はなくなり

それと同時に体の上に急に重い物が乗ってきたそうです。

「きっと目を開けないほうがいい」と咄嗟に思い

目を閉じてじーっとしていると

女の子の声がして


 

「ねえ、私のこと知ってる?」と聞かれたそうです。



その後もなかなか重みは消えず

恐らく目が覚めて自分が居ることに気がついていると察したのか

色々と話しかけられたそうですが

恐怖で何を言われたかは覚えていないそうです。



見えてはいませんが感じたのは中学生か高校生くらいの女の子かな、、?という感じだったそうです。

自分の顔のすぐ上にその顔はあるのだろうな、、という感じで

多分ツインテールかな、、?と垂れてくる髪の毛が頬を触る感じで

感じたそうです。


そして最後に両手で頬の辺りの娘の毛をスーッと持ち上げて

「わあ、、キレイ、、」と言ったそうです。

娘は確かに髪の毛をとても手入れしているロングヘアーなので綺麗なほうだと思いますが

その後フッと重みは消え離れたな、、という感じがあったそうです。




翌日「ママ、、昨日幽霊が乗っかってきたの、、」とその様子を教えてくれて

「怖いから今日からしばらく一緒に寝て、、」とお願いされました。

その時間やタイミングから

犬達が吠えていた時にそれが起こっていたのだと後からわかり

いつもなら観に行くのに行く気に珍しくならなかったのは

霊の仕業だと確信しました。



元々二段ベットだったので私は翌日からしばらくベットの上段で寝ることにしました。

ベットの上を荷物置き場にしていたので動かすのも色々面倒なものもあり

北枕で寝ることになってしまったのですが

私は元々実家でも北枕で寝ていて特に何もなかったので

あまり気にしないように寝ることにしました。


娘を何とか守りたい、、という気持ちで根始めたのですが

なんだかその日は部屋の空気がザワザワと落ち着かない感じがしました。

でも、そんな霊よりも生きている人間のほうがエネルギーは強いはずなので

きっと大きなことはできないだろうと思いながら寝はじめました。



すると今度は娘の夢の中にその少女の霊が出てきたそうです。

その雰囲気はあまりおどろおどろしい感じではなく

とても静かな落ち着いた感じだったそうです。


白いワンピースを着ていてツインテールで

中高生くらいの女の子だったそうです。


そしてまた「やっぱり私のこと知ってるでしょ?」と話しかけられたそうです。



翌朝また娘がその話をしてくれたのですが

夢の中に今度は出てきたのか、、と

完全には防御できなかったのはちょっと心配でした。

でもそれ以降部屋にも夢にも出ることはなくなり

部屋の空気もだんだん落ち着いてきたので

1週間弱でまた娘は1人で寝ることができるようになりました。



今その時の様子を改めて霊視をすると

その少女は昭和くらいの時代の女の子のように感じます。

恐らく自殺か事故で突然死んだ女の子だと思います。

それまでの間色々と悩んでいたのが伝わってきます。

その少女の霊視をしてみようと思います。



それは思春期特有とも言えるのですが

特にいじめられていたとかでは無いのですが

何だか周りの子と馴染めない感じが伝わってくるのです。

何かものすごく考え込んでいるのです。

自分の存在や周りとの関係、将来の夢も何だか不安で絶望的で

自信が持てない感じがあります。


自分も周りも自分の事で精一杯で

適当に合わせたり上部では話を合わせたりしていても

実際は自分の受験勉強や試験勉強や部活などに追われ

「やらなきゃ、、急がなきゃ、、」という様な感じで

新幹線にずっとのているような勢いのある早い乗り物に乗せられている様な

ずっとG(加速度)を感じているような

集中できないような意識はないのに体だけ持っていかれる様な

変な感じを感じるのです。


そんな中、この少女はクラスの様子を見回しています。

周りで休み時間に、たわいも無い話をしている女子達や男子達、、

「本当は親身になんかなってないのに、、何であんなに笑えるんだろう、、?」

そんな少し俯瞰した様な感じでクラスメイトを見回しています。

自分は嫌われているわけでも周りを避けているわけでも無いのですが

何だか話すきになれないし誰からも話しかけられもしません。

みんな自分の事を忘れているような感じがしています。

「忘れ去られた存在の自分はいる意味があるのかな、、?」と

そんな事も考えています。


そしてある雨の日、冬服ですが暖かいので5月位かもしれません。

多分公立の共学の学校で自宅からそれほど遠くなかったのでは無いのかな?と思います。

下校途中、傘をさして信号のある交差点で信号待ちをしています。

他にも中年の女性が2人くらい買い物帰りなのかおしゃべりしながら信号を待っているのが見えます。

この景色は私の今住んでいる家のすぐ近くという感じはありませんし

今近所の公立の中学の制服とも少し違いますが

もしかしたら住宅の密集度からいうと近所の可能性は高く

今ある近所の交差点よりは道幅は狭い感じなのですが

以前同じ幼稚園の子が亡くなった交差点の縮小版の様にも見えました。

目印は角に小さな交番がある事です。


そしてその事故と同じ様なことが起きた様です。


その少女は信号を待っているのですが

考え事をして下を向いて立っているのですが

少し前の方に出過ぎている気がします。


そして信号が変わりそろそろ前に歩かなきゃと下を向いたまま一歩踏み出した時

右から左折する大型トラックが急に出てくるのです。

トラックの運転手はあまりこの少女が見えてません。

少女は気がついてハッとして一歩下がるのですが

トラックの後輪の内輪差で後ろのタイヤに巻き込まれ

即死した様でした。


青信号で渡ったのに、、


実は同じような事故が娘か年子の次男の学年でありました。


その事故はお母さんと1年生になったばかりの同じ幼稚園に通って

卒園したばかりの女の子が巻き込まれた事故でした。


やはり同じように信号待ちを自転車に乗って親子でしており

青信号になってお母さんがまず横断歩道を自転車で渡りはじめました。

次に女の子が自転車で後をついて行ったのですが

私の住んでいる街は幼稚園くらいで自転車に乗る子が多く

きっとその子も乗りはじめたばかりで

お母さんもちゃんと青信号を守らせたり教えたりしながら

横断歩道を渡ったのだと思います。

ですがそこで悲劇が起きたのです。


交番のある交差点、

普通運転手は普通の交差点よりも気をつけるはずです。


お母さんが渡り始め、そのすぐ後に続く小さな女の子なのですが

そこに左折するトラックが来たのです。


運転手は60歳くらいだったと聞いているのですが

「母親は見えたが女の子は見えなかった、、」と裁判で言ってたそうですが、、


女の子は後輪の内輪差に巻き込まれ

母親の目の前で即死で亡くなったのです、、、



あれから12、3年、、考えてみると妹の学年か次男の学年か少し記憶が曖昧なのですが

ちょうど13回忌くらいになります。


2人とも同じクラスになった事はないので

その親子さんと直接話した事は親子共々ありません、、


でも、、、服装が違いますし年代も違うのですが、、


もしかしたらその交差点は昔はもう少し小さな交差点で

同じ様な事故があったのかもしれません。


あまり近所では無いのでたまに車で通るくらいなのですが、、


直接は娘は知らない事だらけなのですが、、、


「私の事知ってる?」と聞いて来たのは

時間が止まっていたり娘の幼稚園時代の卒園したお子さんの事故の事が重なったり

それが13回忌くらいだったり

ちょうどそれがあったのがクリスマス前で12月20日前後の「暮れ」で

色々と霊が戻ってくる時期でもあり

色々と時間や情報も混乱したり勘違いしたりで見える人を探し回って

「誰か気が付いてくれないかな、、」と浮遊していた霊が

たまたま霊感があり、ちょうど心も体も弱っていて

ちょうど思春期で色々考えるところも似ていたりして

そんな時に「わかってもらえるかな、、」と恐らく誰かと勘違いして

私の娘の所に迷い込んできたのかもしれません、、


霊というのは結構時間の流れがわかっておらず勘違いすることも多いです。

なので、、

本当は娘はその少女を知らないのですが

知っていると勘違いしたのではないか?と思うのです。



色々とあって今は娘もその少女の霊も落ち着いていますが

今回の話を書いて忘れていた同じ幼稚園だった女の子の事故の事を書くことになりました。


もちろん小学校も違い卒園後の事で同じクラスになったことも無いので

次男の学年だったか娘の学年だったかも曖昧ですが

年少から年長まで混ざって園庭で遊んだりする事も多々ある幼稚園だったので

もしかしたらどこかで関わっていたかもしれません。


亡くなった女の子も、目の前で事故で娘を亡くしたお母様やご家族、

そして昔亡くなってさまよっている少女の霊も

皆様ご冥福と少しでも悲しみが和らぐことをお祈りしております。

応援しています

頑張ってください

それではまた



さとこ

 

 

 

 

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