昨日、自宅に住宅ローンの返済表が届きました。
アパートローンも含めて、固定金利特約無しの唯一の変動金利・・・というか、6ヶ月固定という言い方もできるかと思いますが、金利には敏感にならざるを得ませんな〜。
マイナス金利は解除され、現在の新発10年国債の金利は0.951%!
この金利は住宅ローンや某銀行のアパートローンの金利を上回ってますからな〜。
変動金利は短期プライムレートを基準にしているようですが、この短期プライムレート、2009年の1.475%から変わっていないようです。
※日本銀行のウェブサイトより借用
この短期プライムレートに1%を上乗せしたものが金融機関の変動金利の基準となっているようです。
ということは、1.475%+1%=2.475%?
確かに、某都銀で不動産投資デビューした時、変動金利だったので、この数字は見覚えがありますね。
とにかく、変動金利はこの短期プライムレートが動かない限り、現状のまま??
まあ、ここから、金利が下がるとは考えにくいので、ここから上がらないよう祈るばかり??
それにしても、2009年から長期間に渡って、短期プライムレートは動いてないということなので、心配ご無用??
因みに、返済表の金利を見たら、変わってなかったんです。
ホッとしましたね。
できれば、このまま『動かざること山の如し』でお願いしたいもんですな〜。
これで、次の6ヶ月は安泰!
こんなこと言ってたら、アメリカでは、とても借金できませんな〜😁。
まっ、その予定もありませんが😁。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇♂️。