昨日、相方の実家を管理している業者から電話がありました。
相方の実家の入居者からは、不具合を指摘されているようで、そのことについての電話かと思っていました。
しかし、電話の内容は別でした。
勿論、その不具合の話もありましたが、確認を依頼している業者と入居者間で、連絡が付かず、保留になっているとのこと。
通常、不具合が酷ければ、業者からの一方的な連絡だけではなく、入居者から連絡があっても良いはず。
連絡が無いので、動きようが無いとのことでした。
管理会社が連絡してきた主な理由は、次です。
取引のある業者が物件を売りに出しているが、どうか、ということ!
物件の内容は以下のとおり。
アクセス 最寄駅から徒歩18分
土地 50㎡位
床面積 80㎡位
価格 800万円台
築年 平成4年
駐車場 有
平成4年ということで、耐用年数の賞味期限切れという観点では、築古になるのかもしれませんが、比較的浅めの築古ですね。
小生の地元は田舎ですから、土地の狭さは、いただけませんな〜。
大阪市内で50㎡位なら、特に何も思わなかったかもしれませんが・・・。
また、アクセスが良くないですが、この物件の近くに新駅ができる予定であり、完成すれば、徒歩圏内になります。
というわけで、管理会社の方と調整して、この物件を見に行くことにしました。
さ〜、どうなることやら??
まあ、買うか否かはさておき、物件を見に行くことで、不動産投資の勉強にもなりますから😁。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇♂️。