今回は令和の価格破壊、浅草橋の良心「多奈可家」の話だ。
こちら多奈可家さんは、柳橋側からは柳橋中央通りを進んで水新のところで江戸通りを渡り、そのまま福井町通りを直進した先の浅草橋側にある。
もうすぐ豆まきですからね。
落ち着いた雰囲気の店内。
壁に下がったお品書き。
鳥南ばん、肉南ばん、カレー南ばんのジャストワンコイン3兄弟が眩しい。
灯りに反射して少しまぶしいけど。
柳橋がお願いしたのは、3兄弟から肉南ばんうどんだ。
うん美味しそうだぞ。
七味を振っていただきます。
ナイスリフト!
こちらのうどんはやや細目で、ムチモチッとして旨いのですよ。
ツルツルっと完食。
それでは午後のお仕事だ。
翌日の西浅草実家。
もちろん美味しいのですけどね 母上。