こんにちは

今日の一曲は

ミスター・ビッグ の
Green Tinted Sixties Mind です
1991年発売

ワタシのツンデレ対象ミスター・ビッグ



好きなのかミスター・ビッグ、どうなんだ
と自問自答することしばらく…←一週間ほど





メンバーの仲悪い( 悪かった?)じゃないか、エリック・マーティンライブでは声出ない、ポール・ギルバートライブだと音キラキラ過ぎて何弾いてるかわからない、等文句をつける心の声もあるのですが…





やはり好きなんだと思います





今の時点での最新アルバム Defying Gravity 以外のスタジオ盤は全部揃えてるしベスト盤もほぼ持ってる、シンガポールのハードロックカフェでのライブ盤も持ってる←やはり好きなんじゃねーの



そんな中でも一番は今日紹介するこの曲





余りにも好き過ぎていっぱい集めましたよ
まずはオフィシャル






四人ともカッコいいね、特にビリー・シーン、貴公子然としてます←今と違うよね

次は日本での Live In The Living Room でのアンプラグド、2011年と思います



アンプラグドですからコーラスのうまさが際立ちます





次は1992年サンフランシスコでの凱旋公演



申し訳ないが今は本国での人気は多分イマイチ、しかしこの頃は凄いね

そして〜昨日からの繋がりで見つけてきましたよ、リッチー・コッツェン在籍時のライブ*\(^o^)/*
1999年大阪ドーム



イントロのギターはなんとタッピングではなくストレートに弾いてます

これタッピングなしで弾くのは難しいよね… 流石ストリング・スキッピングの名手リッチー・コッツェン

ストリング・スキッピングとは離れた弦を弾く技術を言います
ギターは隣の弦に移るのはまぁ得意ですが一つでも弦を間に挟んでしまうとノイズコントロールとかが面倒で難しいのです
またコーラスが違いますね、多分高い声がリッチー、ポール・ギルバートの時とは違う感じ
どっちにしろコーラス上手いには変わりないけどね 



そして最後は2009年の武道館
この日ワタシ天井の方で観てます




開演前にカメラに捕まってかなり喋らされたんですが、とてつもなく噛んだので多分使われてないだろうな、使われてても恥ずかしいからDVD観てません



You be looking groovy
in a sixties movie.
Maybe tell the press you died.
Maybe tell the press you died.
Little legend baby
try your very best to hide.
A green tinted sixties mind.
A green tinted sixties mind.
Gotta face the day there´s
no other way to
clear the fog inside your mind.
Fill it up with dreams but
Fill it up with dreams but
all that you can seem to find.
A green tinted sixties mind.
A green tinted sixties mind.
Hanging out with Janis
moving to Atlantis
Could have made it if you tried.
What´s the point of force it´s
Could have made it if you tried.
What´s the point of force it´s
easy as a horse to ride
A green tinted sixties mind.
A green tinted sixties mind.
ヒット曲とは思えない難しい歌詞の乗ったサビ

特に歌詞カードに書いてあるままだととても難しく感じますが、今回リズムに合わせて千切って載せてみましたのでご参考に
これだと歌いやすいと思います

題名通りなんか古臭い、でも懐かしい感じのする曲

2009年に買ったTシャツ、比較的着てるかな
うーん、いつかミスターと呼ばれるぐらいデカくなりたいものですな筋肉で


明日は雪予報



今日やってくるCDリッピングして大人しくテレビでも観てます
ではまた来週

