こんにちは

今日の一曲は

リッチー・コッツェン の
The Damned です
昨年発売

アルバムはまだみたいです
もう一つフュージョン風の Riot も公開されてますがこっちはブルース風
話がずれますが先日買った14枚のCD、多分今日で6回聴き終わります
んで感想

よかったもの
ダントツでリッチー・コッツェン、んでリッチー加入のポイズン



後はマノウォー、コレはアンヴィルみたいで、また冗談かと突っ込みたくなるぐらいのメタル加減が



Voivod はドリームシアターみたいと言うコメントでしたがワタシはどちらかというとメガデスみたいと感じました

サミー・ヘイガーは流石に一気に4枚は多過ぎ
飽きました



エディが入ってるアルバムは流石に良いところがあるな〜と言った感じ

残りは今のところノーコメントですがいつか触れることもあるかも
というわけで今ワタシの中で急速なリッチー・コッツェンブームが来ております

当然ミスター・ビッグとかで聴いてましたがソロでここまでカッコ良いとはね
オフィシャル






まず驚きは今はピック使わないのですな

ジェフ・ベック張りのフィンガーピッカー

元シュラプネルの片鱗を見せつけるレガートプレイ

ワウを使ったまるで喋ってるかのようなスティーヴ・ヴァイみたいなソロワーク

そして歌



コメントで、ジェフ・ベックとスティーヴ・ヴァイとクリス・コーネルの三人の子供みたいだとありましたがレ( ̄ー ̄)ナットク!!( ̄^ ̄/)
ドラムとベースの二人も凄まじく上手いですね
ちょっと情報ないんですがアルバム出るのを待ちましょう

調子に乗って次のもポチってしまいました

リッチー・コッツェンのソロは選ぶのが難しそうだったのでワイナリー・ドッグス二枚、マノウォー二枚、また来たらアップします
何故リッチー・コッツェン興味がなかったか、多分ポイズンに入ってたからじゃ無いかなぁと今は思う
食わず嫌いあかん


ファーストの印象がケバい化粧のバンドってのがあったからさ〜〜

ではまた

