赤ちゃん語からの卒業を考える | 家族の幸せは私が作る!!

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*結婚10年目、7歳の女の子と3歳の男の子育児中*


娘3歳、4月から幼稚園生です流れ星


幼稚園に行くまでに自分のことは自分でできるように、練習中❗

・お箸(エジソンじゃない普通の)で食べる
・トイレを最初から最後まで一人でする
・脱いだ服やバッグ、自分の物を片付ける
などなど…

私が手伝った方が早いし、娘を待ってたらお互いイライラするから、よく手を出しちゃうけど( ;´・ω・`)

幼稚園で困らないようにちゃんと教えておかないと。


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いろいろ練習中なんだけど、1つだけ全然進んでないことがあります。
それは赤ちゃん語を卒業させること。

まんま、あんよ、てて(手)、ちゃちゃ(お茶)…
といった赤ちゃん語を使い続ける娘。
それを止めずに一緒に使い続ける母(私)。

娘に好きな食べ物を聞くと、
「しゃしゃしゃのまんま」です!
と言います。
こんなん、幼稚園の先生が聞いても分からないですよねタラー
ちなみにふりかけごはんのこと。
(ふりかけをシャシャシャッとかけたごはんという意味)

これからは家族だけで生活するんじゃないから、みんなに分かる言葉に変えていかないとな。


でも赤ちゃん語を話す娘が可愛くててへぺろうさぎ
一度直すともう聞けなくなっちゃうのかー。
なんて思ってまだ手をつけられません。

私の親離れができるまで、もう少しだけ赤ちゃん語を話してもらおうかな♡

赤ちゃん語を話す動画をしっかり撮ってから、正しい言葉を教えていこうと思います( *´艸`)