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~日々の考察~

フィギュアスケートについて

GPファイナルが終わりました。(★日程


男子では、羽生選手が自身の持つ歴代最高得点322.4点を更新し、

330.43点(またまたぶっちぎりです)で優勝しました。

結果詳細は後ほど。。

女子はシニアデビューしたメドベデワ選手(ロシア)が優勝、宮原選手が2位、

浅田真央選手は6位でした。


メドベデワ選手の得点222.54点も歴代3位に入る得点です(★歴代最高得点 )。

こうなったら、キムヨナ選手の持つ1位の記録、228.56点も更新してほしいです。


浅田選手、胃腸炎のため、エキシビションに出なかったとのことですが、

これが演技に影響していたのでしょうか。。


今回は女子の結果を載せます。


*****

<グランプリファイナル 女子>


1位:メドベデワ(ロシア)   222.54点

2位:宮原知子         208.85点

3位:ラジオノワ(ロシア)   201.13点

4位:ワグナー(アメリカ)   199.81点

5位:ゴールド(アメリカ)   194.79点

6位:浅田真央        194.32点

*****



それでは実際のプロトコル(採点表)を載せます。



*** 1位:メドベデワ(ロシア)   222.54点


MEDVEDEVA'15-'16GPF

シニアデビューした年は、演技構成点が抑えられがちです。

グランプリシリーズ予選では、メドベデワ選手も低めでしたが、

グランプリファイナルでは、他選手と同等に高い点数が出ました。

その影響で、ショート、フリー合わせて約8点も上がっています

技術面では、フリップが得意な選手で、ルッツはエッジ判定(基礎点減点はなし)を取られています。

ジャンプは回転不足もなく、加点も大きく付く選手です。
また、演技後半にジャンプをたくさん持ってきています。


すでに高難度の構成なので、これ以上進化しようと思ったら、

エッジ判定をなくし、さらにジャンプの難度を上げる(トリプルアクセルなど)か、

加点を伸ばすかが必要かもしれません。


キムヨナ選手の持つ歴代最高得点まで、あと約6点です。


*** 2位:宮原知子   208.85点


MIYAHARA'15-'16GPF

ショートの演技後、ブーイングが起こったようにも思えました。

演技の割に得点が伸びなかったから。

ショートの詳細をみてみると、フリップがエッジエラーeを取られており、

本来の半分ほどしか点がもらえていませんでした。

また、加点も全体に低めでした。


一方、フリーでは、140点超えの得点をだしました。


今までの試合に比べ、今回ジャンプの回転不足を取られなくなったことが

得点アップに大きく繋がったのでしょう。



*** 3位:ラジオノワ(ロシア)   201.13点



RADIONOVA'15-'16GPF



少しジャンプにミスがありましたが、リカバリーしたりで、総合は200点超えです。

例えば、ショートでは3Lz+3Tの予定が、3Tが抜けてしまいました。

後半の3Loに、3Tを追加して連続ジャンプにできました。



*** 4位:ワグナー(アメリカ)   199.81点


WAGNER'15-'16GPF




*** 5位:ゴールド(アメリカ)   194.79点



GOLD'15-'16GPF


*** 6位:浅田真央        194.32点

ASADA'15-'16GPF


ショートでは3Lzがシングルとなり、ルール違反のため、0点に。

また、連続ジャンプでも回転不足を取られたため、得点を伸ばせず。


フリーでは、トリプルアクセルが回転不足に。その他、ミスが重なり、得点伸ばせず。


なんだか、ルッツの調子が悪いですね。エッジを意識しすぎてしまうのでしょうか。

でも、フリーではエッジ判定を取られていないので、改善してきているのかもしれません。



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今シーズンのグランプリシリーズが終わりました。

先に得点をまとめます。プロトコル詳細は後ほど。。

 

'15-'16シーズンの記録を青字で表示します。

 

 

*****

 

 

<歴代最高点:総合>

 

 

  選手 合計 大会
1位 キムヨナ 228.56 '09-'10バンクーバ五輪
2位 ソトニコワ 224.59 '13-'14ソチ五輪
3位 メドベデワ 222.54 '15-'16GPファイナル
4位 キムヨナ 219.11 '13-'14ソチ五輪
5位 キムヨナ 218.31 '12-'13世界選手権
6位 コストナー 216.73 '13-'14ソチ五輪
7位 浅田真央 216.69

'13-'14世界選手権

★ショート(加点+1.86)、フリー(回転不足<)で

計2回、トリプルアクセルを成功

8位 リプニツカヤ 214.41 13-'14ソチ五輪(団体)
9位 ラジオノワ 211.32 '15-'16GPロシア大会
10位 トゥクタミシェワ 210.4 '14-'15欧州選手権
11位 トゥクタミシェワ 210.36

'14-'15世界選手権

★ショート(加点+1.57)でトリプルアクセルを成功

12位 キムヨナ 210.03 '09-'10GPフランス大会
13位 リプニツカヤ 209.72 '13-'14欧州選手権
14位 ラジオノワ 209.54 '14-'15欧州選手権
15位 宮原知子 208.85 '15-'16GPファイナル

 

 

 

 

 

 

<対象大会>

 

 

 

 

 

ISU主催の大会とする。

GPシリーズ、欧州選手権、四大陸選手権、オリンピック、世界選手権、国別対抗戦

 

*****

 


シニアデビュー1年目のメドベデワ選手(ロシア)、すごいですね。

GPFにて、歴代3位の高得点で、今シーズン一番高い得点を出しています。

 

ラジオノワ選手も9位に入っています。成長期で身長の急な伸びに悩んでるとの

 

ことですが、安定感があります。


そして、宮原選手も15位。

今まで回転不足や加点の低さが目立っていましたが、

今シーズンは回転不足もほとんどなく、得点を大きく伸ばしました。

 

女子にとって、いかに確実にエッジエラーや回転不足なく飛べるかで、

 

得点が大きく変わるようです。。。



 

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今シーズンのグランプリシリーズが終わりました。

先に得点をまとめます。プロトコル詳細は後ほど。。

 

羽生選手始め、次々と歴代高得点上位者が現れました。

 

男子は進化がすごい、、今や4回転は必須です。

'15-'16シーズンの記録を青字で表示します。

 

*****

 

 

<歴代最高点:総合>

 

 

  選手 合計 大会
1位 羽生結弦 330.43 '15-'16GPファイナル
2位 羽生結弦 322.40 '15-'16GP日本大会
3位 パトリック チャン 295.27 '13-'14GPフランス大会
4位 羽生結弦 293.25 '13-'14GPファイナル
5位 フェルナンデス 292.95 '15-'16GPファイナル
6位 デニス テン 289.46 '14-'15四大陸選手権
7位 羽生結弦 288.58 '14-'15国別対抗戦
8位 羽生結弦 288.16 '14-'15GPファイナル
9位 羽生結弦 282.59 '13-'14世界選手権
10位 町田樹 282.26 '13-'14世界選手権
11位 パトリック チャン 280.98 '10-'11世界選手権
12位 羽生結弦 280.09 '13-'14ソチ五輪
13位 パトリック チャン 280.08 '13-'14GPファイナル
14位 宇野昌磨 276.79 '15-'16GPファイナル
15位 高橋大輔 276.72 '11-'12国別対抗戦

 

 

 

<対象大会>

 

 

ISU主催の大会とする。

GPシリーズ、欧州選手権、四大陸選手権、オリンピック、世界選手権、国別対抗戦

 

*****

 


羽生選手、無敵です。約半分が羽生選手の記録です。

 

宇野昌磨選手もシニアデビュー一年目で、グランプリファイナルの表彰台に乗るという

 

史上初の快挙を成し遂げました。また、得点も歴代14位に入っています。

この得点は、あの高橋大輔選手を超えているのです。


 

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