はくねつでんきゅう -35ページ目

えびすまる

えびすまるっていたな!


ごえもんだっけ?


先日良質なストリートミュージシャンの巣窟「溝の口」にてまたまた発見





ミスター戎屋聖一郎「Air Tap!」

この曲はエリックモングレインという人のカバーらしいのですが
ギターを横にして弾くのをラップ奏法と呼ぶと言うのを初めて知ったw

んでこれがオリジナル曲↓


買ったCDに「Try again」って曲が入ってたんだけど
それが何しろいい!
Youtubeには無かったので上げられないんですが…欲しい方は私までどうぞw
テクニックだけでなく雰囲気出すのも巧い、ミスターえびすや。
しかも彼と話したらJohn Butlerの「Ocean」を知っていると言うじゃないか!
完全に意気投合w
今後の彼の活躍に期待…!

そしておれは焼肉が食べたい

アサヒビールの魅力

おはようござい





私は今世界のビールを集めているわけですが


やはり日本のビール、とりわけアサヒスーパードライへの思い入れは一入なのです


私が思うにビールの美味しさというのはただ単に麦の旨みだけではないと思うのです


ビールの美味しさは周辺の環境・状況に多分に依存するからです


「ビールを飲む」という行為はそれだけである意味で特殊な状況であり、


もっと言えば、特別な日には決まってビールがそこにいるものです


正月、夏の祭り、屋外でのBBQ、旧友との再会、祝い事…


昔から“ハレとケ”ということばがありますが、ビールはまさにこれら“ハレ”の日に登場するのです


これは私の仮説ですが、ビールという飲み物はその行為自体に意味があり


ある種のプルースト効果を伴うものだと思うのです


アサヒのプルタブを引き缶を空け、一口喉を通る時に


これまでビールを飲んできたハレの瞬間の記憶たちが口の中に広がります


そうしてビールを飲むたびに楽しい記憶が増えていき


また次のビールを飲む時にはさらに美味しさは増していきます


きっと30年後のビールの味は格別なのでしょう





まぁ








生はキリン派なんだけどね!


7月のバンド集会~はじめての一歩~

炭酸が美味しい季節となりました





さて、少し時間が空いてしまいましたが今月のバンド集会行って参りやした


新メンバーの加入は諸事情によりおあずけ…w


毎度毎度集まるたびに違う曲をやっていた我々ですが


とうとう今回バンドに革命がおきました


「前回の曲を練り直し」たのです!(スタンディングオベーション


これは小さな一歩かもしれないが、我々のバンドにとっては大きな一歩となりましたw


昨日一日でなんとかAメロ⇒サビの流れが完成しました


次回は後半の展開とラストサビとかを煮詰めていきたいな~


スタジオでの写真は今回まったくなし!完全に忘れてた


はくねつでんきゅう-7月バンド


まだまだ明るい時間から飲み作戦会議を行い今月のバンド集会は終了


効率よく進められはしたんだが、その分ジャムの時間が少なくて個人的には燃焼しきれんかったw


曲が揃ってくるまでは忍耐勝負だな…


それにしても居酒屋にいたガキンチョはかわいすぎた!