目的と手段
男「へい、タクシー!」
キキッ
運転手「どちらまで」
男「乃木坂まで」
運転手「へい」
男「……」
ぷしゅーーーー!
運転手「うわっ、目が!!」
男「催涙ガスだ。前が見えないだろう。事故を起こして死にたくなければ金を出せ」
運転手「いててててっ」
キキッ
運転手「何するんですか!?」
男「い、いや、車を止めるんじゃない、アクセルを踏み続けろ」
運転手「前が見えなくて危ないから運転できないですよ」
男「お前は運転手だろ!運転してくれないと催涙ガスで脅す意味がなくなってしまうじゃないか、だから運転しろ!」
運転手「ですから、事故の原因になりますので運転は致しかねます」
男「運転しろって言ってるだろ!」
しゅーーーーー
運転手「降りてもらえる?」
男「…はい」
目的には、それに見合った手段を選択すべきである
Android携帯からの投稿
キキッ
運転手「どちらまで」
男「乃木坂まで」
運転手「へい」
男「……」
ぷしゅーーーー!
運転手「うわっ、目が!!」
男「催涙ガスだ。前が見えないだろう。事故を起こして死にたくなければ金を出せ」
運転手「いててててっ」
キキッ
運転手「何するんですか!?」
男「い、いや、車を止めるんじゃない、アクセルを踏み続けろ」
運転手「前が見えなくて危ないから運転できないですよ」
男「お前は運転手だろ!運転してくれないと催涙ガスで脅す意味がなくなってしまうじゃないか、だから運転しろ!」
運転手「ですから、事故の原因になりますので運転は致しかねます」
男「運転しろって言ってるだろ!」
しゅーーーーー
運転手「降りてもらえる?」
男「…はい」
目的には、それに見合った手段を選択すべきである
Android携帯からの投稿
マイル第三章~200円の壁~
台風一過。
少し暇なのでマイルの話でも。
相変わらずマイペースに陸マイラーをやってる私ですが、最強のツールを発見しました
それはPASMOオートチャージです
「そんなこと?」と思う方がいるかも知れません
ええ、ええ、何せ気づかなかったんです
PASMOのチャージで唯一マイルをためる方法!
それはパスタウンと呼ばれるクレジットカードです
このカードは年会費無料なので、持ってるだけなら損はしない代物
そして最大の特徴は、PASMOオートチャージ分の利用金額が、クレジットカード会社のポイント制度の対象になるということです!!
つまり、チャージ金額=クレジットカード代金→クレジット会社のポイント→マイル、という感じで少し遠回りではあるが確実にマイルを貯めることができるのです
補足すれば、既にJR(Suica)ではANAと提携した一体型カードがありましたが、PASMOでこのようなカードがあったとは初耳
仕事柄飛行機にはほぼ乗る機会はありませんが、電車なら毎日乗りまくってます
ノーマルのクレジットカードの場合、交通ICカードへのチャージ分は基本的にポイント加算の対象外なんですが
PASMO提携カードだからこそできたこのポイント制度
1,000円分乗車すると3マイルたまる計算です
さらに!この話の肝となるのが、
「オートチャージ」だというところなんです
「券売機でお金入れなくていいから楽チン~♪」と、いう話ではなくて
ポイント対象が「オートチャージされた金額」だというところです
つまり、PASMOで使った内容が電車運賃でなくても、コンビニや自販機での買い物でも関係ない、てことなんです
ここで前回話したEdy君に登場してもらいます。
Edy君は、「一回の利用」が200円につき、(1もしくは2)マイルが加算されます
クレジットと比較するとマイル換算率はEdy君が勝利
しかし、最近気づいてしまったのがこの「200円」の壁
一回の利用が200円未満(例えば発泡酒1本)の場合、Edy君では切り捨てとなり、マイルは一切たまりません
対してPASMOちゃんは、オートチャージ(つまり、何に使うかではなく、いくらチャージしたかが重要)のため「累積」でマイルが加算されるのです
もうこれで200円の壁に悩まされることはありません
一番簡単なルールは、「200円を越えるならEdy君、それ未満の細かい買い物はPASMOちゃん」となります
他にも検討要素はあるでしょうが、コンビニでの支払いなどでパッとEdy/PASMOどちらかを選択するときはこのルールに沿えば概ね良さそうです。
3年で韓国宣言をしましたが、まずは1年で沖縄(一緒にマイル割)あたりを目指そうと思います\(^^)/
そういえば草津行ってみたい
Android携帯からの投稿
少し暇なのでマイルの話でも。
相変わらずマイペースに陸マイラーをやってる私ですが、最強のツールを発見しました
それはPASMOオートチャージです
「そんなこと?」と思う方がいるかも知れません
ええ、ええ、何せ気づかなかったんです
PASMOのチャージで唯一マイルをためる方法!
それはパスタウンと呼ばれるクレジットカードです
このカードは年会費無料なので、持ってるだけなら損はしない代物
そして最大の特徴は、PASMOオートチャージ分の利用金額が、クレジットカード会社のポイント制度の対象になるということです!!
つまり、チャージ金額=クレジットカード代金→クレジット会社のポイント→マイル、という感じで少し遠回りではあるが確実にマイルを貯めることができるのです
補足すれば、既にJR(Suica)ではANAと提携した一体型カードがありましたが、PASMOでこのようなカードがあったとは初耳
仕事柄飛行機にはほぼ乗る機会はありませんが、電車なら毎日乗りまくってます
ノーマルのクレジットカードの場合、交通ICカードへのチャージ分は基本的にポイント加算の対象外なんですが
PASMO提携カードだからこそできたこのポイント制度
1,000円分乗車すると3マイルたまる計算です
さらに!この話の肝となるのが、
「オートチャージ」だというところなんです
「券売機でお金入れなくていいから楽チン~♪」と、いう話ではなくて
ポイント対象が「オートチャージされた金額」だというところです
つまり、PASMOで使った内容が電車運賃でなくても、コンビニや自販機での買い物でも関係ない、てことなんです
ここで前回話したEdy君に登場してもらいます。
Edy君は、「一回の利用」が200円につき、(1もしくは2)マイルが加算されます
クレジットと比較するとマイル換算率はEdy君が勝利
しかし、最近気づいてしまったのがこの「200円」の壁
一回の利用が200円未満(例えば発泡酒1本)の場合、Edy君では切り捨てとなり、マイルは一切たまりません
対してPASMOちゃんは、オートチャージ(つまり、何に使うかではなく、いくらチャージしたかが重要)のため「累積」でマイルが加算されるのです
もうこれで200円の壁に悩まされることはありません
一番簡単なルールは、「200円を越えるならEdy君、それ未満の細かい買い物はPASMOちゃん」となります
他にも検討要素はあるでしょうが、コンビニでの支払いなどでパッとEdy/PASMOどちらかを選択するときはこのルールに沿えば概ね良さそうです。
3年で韓国宣言をしましたが、まずは1年で沖縄(一緒にマイル割)あたりを目指そうと思います\(^^)/
そういえば草津行ってみたい
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