観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時
かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみったじ
照見五蘊皆空 度一切苦厄
しょうけんごうんかいくう どいっさいくやく
観音様が深い瞑想の時にこの世の出来事は
宇宙の秩序の現れであり、すべては肯定されるがゆえに、
起こる一切の苦はなくなると見定めた。
年も押し詰まり、ここ10年で歩んだ私の道をまとめてみたくなりました。
「暗号は解読された般若心経」に出会ってほぼ5年が過ぎようとしております。
出会う前の私を例えるならば、地図を持たない旅行者のような状態でありまして、
気ままに、あっちに行ったり、こっちに来たり、向こうに行ってみたりの
旅行者だったのかなと思います。
まあ、行きたいところに、その日の気分で楽しんでいる、そんなでした。
そんな頃の私、2012年から2015年に書き貯めています。
テーマ――
幸せ探しの旅――の中の心境でしょうか……
快楽とは錯覚なの?人生って……幸福優位7つの法則我が人生の「ゴール」何となく……心豊かほろ酔いでの一言みどりゾーンの春夏秋冬「八正道」のロケットそして2014年から2015年、以上に書いた幸せ探しの気まま旅の結論として
――
幸せとは……――といったテーマで書き始めています。
新しいテーマを作りました創造的な仕事、趣味を持つ向上心、それがパワー神経伝達物質(脳内物質)夏、いいですネ2015年から2016年、この頃は初期仏教の教えを探っておりまして、
――
諸行無常の響き――しかし……まだ地図は持っておりません。
言うなれば、目的地を持たない旅行者でした。
三つの苦釈尊の教え幸せへの道を探す智慧心身共に健康を目指そう「一切皆苦」とは2017年3月3日に「暗号は解読された般若心経」に出会いいました。
――
般若心経を楽しむ_2017――はい2017年、人生の旅、その旅行手引き、
ガイドブックを手に入れました。
そうです、世界はこうなっているのか、うーん、観自在菩薩(超越人格)が地球を
みたら、地球は丸いのです。
観自在菩薩とは、どこからでも見ることができる神様です。
今の時代になって、人類は宇宙に飛び出て写真を撮ることもできるようになりました。
そして、その写真を公開して、これが事実、現実、真実、と言うことができるようになりました。
そしてそれを、疑う人は誰もいません。
観自在菩薩の見てる地球は我々が日々暮らす地球の姿なのです。
縁あっての出会い色は空に異ならず五蘊皆空「空」とは……色即是空諸法空相空中無色無明遠離一切顚倒夢想是大神呪般若心経2018年になり、観自在菩薩の視点で見られる実在の世界とは?
時空を超えた高次元の世界が実際にはあるのだという信念が芽生え初めて来ました。
――
般若心経を楽しむ_2018――時空を超えた高次元の世界? 魂の世界でしょうか?
照見「五蘊皆空」「人生」道行き着く先は 「涅槃」面白いでしょ「般若心経」2018年には、岩根先生の提唱される「自明行」にも真剣に取り組むようになりました。
――
楽しく始める人間やりなおし――やはり実在に近づきたい、実在に同調したい、
照見五蘊皆空の境地に至りたいという、気持ちでしょう。
瞑想始動瞑想初心者のゴールデンウイーク楽しく始める人間やりなおし瞑想の日々、3ヵ月目ふと我に帰る時森を抜けて明るい世界に行こう見え始めた「始めよう瞑想」2019年、般若心経を探る旅かな。
――
般若心経を楽しむ_2019――色即是空の世界観を瞑想と共にかな、
岩根先生とも面識ができて毎日の瞑想もごく自然にできるようになりました。
面白いです「仏教」釈尊出家前のインド般若心経、その流れ玄奘「般若心経」の霊力に救われる信ずれば救われる人生とは真実の自分を発見する旅講演セミナーに行った気分で全ては観音様の愛の導き2020年は↓しか書いておりませんが、空即是色の世界観でしょうかね。
幸せは「自力」で得るもの
時空を超えた実在、「空」この感覚なくして、人の救われはありません。
こうした世界観は、欧米社会で盛んな「スピリチャル」の世界観と同じです。
ギリシャの哲学者プラトンの説いたイデァ(真実在)と同じです。
仏教の生まれる前のインド、人間はブラフマンから分かれてきた神の子、
アートマンです。
人智を超えた大いなる存在、「神」と呼ぼうが「空」と呼ぼうがそこに
われわれこの世界に住んでいて五感では感じ得ない「真理」はあります。
般若心経との出会い/知性と霊性の融合(1)