みどりゾーン☆シルバー坂戸の「植木班」

みどりゾーン☆シルバー坂戸の「植木班」

我らシルバー「植木班」超高齢化社会の元気集団、出発!

 

4月17日、18日と二日間かけての黒松手入れ、

これは元気な奴で、

私が一年半前に手入れした時はもっと茂ってました。

今回はその時より多少楽になりそう。

 

↓前回

https://ameblo.jp/nipponmicrocosmo/entry-12872346500.html

 

 

 

以下、手入れ途中から仕上がりまでです

 

 

 

 

 

 

枝振りもいいし、幹もいい

 

 

 

 

今月12日の日曜日。

大きな五葉松と出会った。

 

私が一人で手入れした五葉松としては一番デカいかな。

下見に行って……

これは、これ一本で一日かかるかも……

素敵な奥様と話しながら、この松の手入れで一日ですね、

と伝えた。

 

その他のモクセイ、ツバキ、ツツジ、サツキなどの手入れで

二日ですかねと伝え、五葉松の手入れを日曜日にした。

 

日曜日なのでゴミの処理は出来ないので庭に置かせてください、

と了解を得てから、

気分は日曜日、ゆっくり一人仕事の開放感はとてもいい。

 

 

↑二枚の写真が手入れ前、↓二枚が手入れ後

 

 

 

五葉松ってのは、結構な時間がかかります。

やり方にもよりますが、このサイズなら一本で2日かかります、

と言われても、なるほど……でしょうか。

五葉松は手入れが巧い、と言われる人ほど時間をかける。

勿論ですが、下手と言われる人はもっと時間がかかる。(笑)

その辺の事情は一般の人には、多分……分からない。

 

さてさて、五葉松の手入れを終えて、1日目は終わりました。

次ぐ日は、黒松手入れの予定が入っておりましたので、

一日おいて再度こちらのお宅に出かけました。

 

↓以下2日目の仕事です

 

サツキが葉が見えないほど咲き誇っております

 

 

ツバキは適度に透かしていい感じ

 

モクセイ、結構茂っていたのですが、いい感じに丸く

 

 

 

 

 

 

先週、2日間をかけて14人手間での手入れでした。

何しろ、広い庭です。

庭だけでなく、敷地内に畑もあるので

全てが宅地ではないと思いますが、

こうした広い敷地を持つ家は、昔ながらの農家です。

多分……農地解放前ならば、多くの小作人を抱えて農地管理を

されていた豪農と想像します。

 

私の群馬の実家は伊香保にあり、それなりの豪農で山林までありました。

そんなで子供時代なんてほとんど農作業やら山の手入れの手伝いで

毎日忙しかった。

伊香保の老舗旅館の薪や炭はほとんど全て我が家が納めておりました。

その当時、暖房と言ったら炭だし、厨房は薪だったわけです。

そうした炭や薪の買い付けに、そして旅館への納入に使う

ジィアントって大きな三輪トラックを持っていた農家は我が家しかなかった。

 

シルバーの仕事を始めて、

大きな敷地を持ってるお宅にも結構伺いました。

大概は農家です。

トラクターが納屋にありまして、

田んぼでのお米農家、って感じの家族農業。

しかし専業農家ではなく三ちゃん農業、

そんな形態がほとんどでしょうかね。

三ちゃん農業ってのは、

爺ちゃん、婆ちゃん、そして母ちゃん主体の農業です。

はい、父ちゃんは現金収入を求めて勤めに出る、

そうした農家を言います。

しかし今は……植木の手入れをしていた父ちゃんは他界し、

たまに孫を連れて帰って来る息子達は新しい家を持ち、

母ちゃん(婆ちゃん)一人で大きな敷地を守ってる。

そんな家が多いように思います。

まあ、父ちゃんが元気ならば、シルバーの植木屋さんを

頼みませんから

そうした家を訪ねると、いつも時代の流れを感じます。

 

屋敷を囲む生け垣、手入れに4人で2日かかりました。