本日は、3ヶ月に一度開催されるジョホールバルへの領事出張サービスの日。
クアラルンプールから日本大使館の職員さんがいらっしゃり、JBで諸々の手続きが可能になるのは有り難い次第です。
この日は、先日私が申請した「無犯罪証明」を妻と娘の両名が申請し、共に指紋を採取してきました。
会場となったのは、日本人学校。
娘がまだ小さかった時に何度か訪れた校庭ですが、当時は大きく感じていたジャングルジムが、意外に小さく思えたのは成長の証なのでしょう
さて、久しぶりに世界のニュースを眺めていたら、英国政府の公式なデータから恐ろしい結果が判明したことを次の記事で伝えていました。
以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
政府の公式統計によると、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを接種した子どもたちの死亡リスクが大幅に上昇していることが明らかになった。
この衝撃的な数字は、国家統計局(ONS)のデータを基にまとめられた公式報告書で明らかにされ、新型コロナウイルスのワクチン接種によって前例のない割合で子供たちが死亡していることが密かに確認された。
データによると、ワクチン接種を受けた子どもは、接種を受けていない子どもに比べて、あらゆる原因で死亡する可能性が 4423%(約45 倍)高いことが示されている。
さらに、mRNAを接種した子どもは、同注射を受けなかった子どもに比べて、COVID-19で死亡する可能性が13,633%(約137倍)高くなっている。
この驚くべき数字は、イングランドにおけるワクチン接種状況別の死亡者数に関する最近公表されたONSデータによるものだ。
ONSの最新のデータセットのタイトルは「ワクチン接種状況別の死亡数、イングランド、2021年1月1日~2022年5月31日」だ。
公式データは、次にリンクしたONSのウェブサイトから把握可能になっている。
これまでも当ブログで、特に子供達への接種について再考してもらいたく、度々その危険性について多くの報道を引用し、発信してきました。
今回、英政府の公式データで明らかになったことは、非常に残念な結果ではありますが
これまで有識者が警鐘を鳴らしてきたことを裏付けるような内容です。
本当に恐ろしいことですし、どうしてそうした結果に至ってしまったのか、また二度と同じ過ちを繰り返さないためにも
検証と責任追及を徹底してほしいと切に願います。
世界で初めて人体に接種されることになったmRNAワクチンが、どれだけの予防効果があったのか
本来なら接種状況別にコロナの罹患率や重症化率等、あらゆる側面でデータ検証ができる筈なのに
厚生労働省は、英政府のように何故に実データでさえも全く開示しないのか。
都合の悪いことは、隠蔽し続ければ良いとでも思っているのでしょうか。
そうした総括がなされないまま、再びパンデミックが企図された際に
公益のためといって、子供達にでさえ強要するような同調圧力の世界観に決して戻ってほしくはありません。
ご覧いただき有難う御座いました!
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