「やるかやらないか」の問題ではなく「いつやるか」の問題 | 競売不動産で海外移住

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メディアによる煽りが、日増しに強くなってきている鳥インフルエンザキョロキョロ



参考記事



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例の組織、WHOを中心に次なるプランデミックを起こす為の準備運動が着々と進んでいるのか



若しくは鶏、豚、牛等への家畜感染を騒ぎ立て、人為的な食糧危機の演出に繋げようとしているのでしょうか?



何れにせよ、嫌な傾向であるのは間違いありません。



そして、最近話題になっているのが次の記事で報じているような元CDC(米国疾病予防管理センター)の所長が発した暴露とも取れる警告。



コチラの記事



以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。



元CDC所長のロバート・レッドフィールド博士は、差し迫った世界的パンデミックについて厳しい警告を発した。


その原因はバイオテロの可能性、あるいは米国および海外で進行中の機能獲得研究にあると指摘している。


博士は、次のパンデミックは、人間の間で感染するように設計された鳥インフルエンザウイルスから発生する可能性が高いと主張。


もちろん、これはアメリカ国民を脅してインフルエンザワクチン接種やロックダウン、そして国の食糧供給に貢献する家畜農家に強制駆除をさせるには都合の良い物語だ。


問題は、アメリカ国民がまたしてもパンデミックの心理作戦に乗じるかどうかだ。


レッドフィールド博士は、機能獲得研究の新たな一時停止を求めている。


パンデミックを引き起こす可能性のある病原体を設計してワクチン、検査、その他の有益な医薬品を開発する研究を支持する元同僚のアンソニー・ファウチ博士やフランシス・コリンズ博士とは距離を置いている。


レッドフィールド博士はまた、米国が依然としてこの非倫理的な研究に資金を提供していると警告し、今後はより科学的な精査と注意が必要だと強調している。


彼は、将来的に鳥インフルエンザの大流行がCOVID-19よりも深刻になると予測し、致死率が50%に達する可能性など、世界規模で壊滅的な影響を及ぼすと警告している。


実際、彼は政府が2012年から実験室で鳥インフルエンザの研究に取り組んできたことを認めているのだ。


彼は、理論的には「機能獲得研究を利用することで、文字通り数週間から数ヶ月で」ウイルスを変えることができると述べた。


鳥インフルエンザの人から人への感染は歴史的に低いが、すでに人体の特定の受容体を攻撃する兵器として利用され、以前よりも感染力が高まっている可能性がある。 


レッドフィールド氏は、それは「やるかやらないか」の問題ではなく「いつやるか」の問題だと警告する


同氏は機能獲得研究には反対だが、「すでに行われている」ため遅すぎると述べた。





まあ致死率が高いか否かはさておき、大事なことは元CDC所長という内側にいた人間が



機能獲得研究による人工ウィルスの可能性を示唆していることでしょう。



そして、例のモノは密かにスタンバイOK。





次の記事では、2009年には既に機能獲得改ざんを通じて鳥インフル(H5N1)を改変し



「ヒト型受容体を優先的に認識し、哺乳類で効率的に伝染する」ような研究が、ゲ○ツ財団からの多額献金により進められていたことを伝えています。



参考記事



その研究には、日本人が関わっているのだともキョロキョロ





世界で初めて日本で薬事承認され、国内に製造工場が配備された自己増殖型「レプリコン」同様に



日本が加害者として仕立て上げられないといいのですが。。。








米軍の情報将校だったマイケル・ヨン氏の発言も、実に気になるところです。





「鳥インフル」に秋から接種が始まる「レプリコン」と懸念事項が多々ありますねあせる





とは言え、コロナパンデミックの時に何が起きたのかを今一度振り返り


同じ過ちを繰り返さないためにも、メディアの扇動には十分注意し、踊らされることなく冷静さを伴って判断する必要がありそうです。


そして、我家の揺るぎない基本方針は、テンペニー博士が警告していることに尽きます。






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