在マレーシア中華系メディアの報道で知ることになった、ある中国人による靖国神社への冒涜行為。
以下に自動翻訳したものを意訳して抜粋。
先週金曜日の夜、中国人男性が靖国神社の石柱に「トイレ」という文字を描き、その石柱におしっこをする動画を小紅書にシェアした。
日本の警察は関係者の行方を捜査しており、このうち落書きやおしっこをネット上で共有した中国の有名動画配信者である董光明氏は先週末（6月1日）に日本を出国し、上海に戻ったと発表した。
しかし、警察は少なくとも２人が事件に関与しているとみており、今後も映画製作者や関係者の行方を追っている。
警視庁と公安部は刑事被害として捜査を続けている。
この事件に関して、日本の有名な形成外科医である高須克己氏は犯人確保に報奨金額を1,000万円（約RM29万）支払うとSNSに投稿し話題となった。
日本の英霊を祀る靖国神社に対して、失礼極まる行為をしたことに憤りを隠せません。
例えば自国の天安門に対して、外国人が同じような行為をしでかしたら一体どう思うのでしょうか。
男は犯行の動機を日本の核処理水放出への報復だと語っており、事前に動画配信で犯行予告していたそうですがとんでもない奴ですね
しかも母国ではオンラインカジノ等で前科者らしいのですが、そもそも何故に日本へ入国できたのでしょうか。
そして名前も顔も動画で明かされているのに、何故警察や公安は出国前に捕らえることができなかったのでしょうか。
何だか、日本と中国で口裏合わせが出来ているのか、日本側が忖度しているのかは分かりませんが、次のようにSNS上で噂されるのも妙に納得できます
それにしても、マレーシアの記事でも紹介されていましたが、高須クリニック院長が懸賞金を掛け、犯人確保の協力を呼び掛けたのは
日本人として胸が熱くなる一方で、本当に警察は何やってるんだ？という気持ちになります。
ただ拡散された目撃情報によると、未だ中国には出国しておらず、日本国内に留まっている可能性があるようです。
何れにせよ、模倣犯が追随しないように、日本の威信にかけてでも引っ捕え、罪を償ってほしいと思います。
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