狙われている? | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

値上げされるもので一番困るものは?と題して実施されたアンケートでは、次の記事によると「電気料金」と答える方が一番多かったようです。



参考記事



生活をする上で欠かせない、必須のインフラですから当然のことかもしれません。



実際問題として、紛争激化によるエネルギー価格の高騰懸念や円安問題が値上げ圧力になっている他



次の記事では、「電気料金の補助政策」の縮小と「再エネ賦課金の値上り」により、6〜7月は大幅な電気料金の値上げが予測されているのだとか。



参考記事



これまでにもジワジワ値上がってきた電気料金ですが、更に2,000円程積み上がるのは非常に厳しいですねキョロキョロ





それにしても、太陽光発電業者に対する「再エネ賦課金」の国民負担て、物凄い額です。。。









さて、そんな日本の電気料金値上げが霞んで見えてしまう程、米国のテキサス州で衝撃的な値上げが起きているのを次の記事で伝えていました。


何と電気料金が、前月に比べて約100倍に跳ね上がったとのことガーン


記事を読んでも、その電気料金のスポット価格が何故そんなに跳ね上がるのか、仕組みがいまいち理解できないのですが


我家の月額電気料金は平均して約5,000円ですから、これが翌月に50万円が請求されるのだと考えたら震えが止まりません。


テキサス州と言えば、何度かブログ記事にしましたが大洪水の発生や山火事の発生


大規模酪農場や石油化学工場、肥料工場等で次々に爆発事故が起きたり



 

 

 

 


移民問題によるバイデン政権との対立等、何だか災難が続いているような気がしてます。


 


そして、コチラの記事によれば、鳥インフルエンザによるパンデミックの可能性を、絶賛信用失墜中のFDAがまたまた警告を出したようですが


(画像出典:Gateway Pundit)


その根拠は、人への感染リスクが低かったはずなのに、変異により鳥→乳牛→人へと感染している事例が発覚したからなのだとかキョロキョロ


そして、その人への感染事例がテキサス州の農場労働者だったとのこと。


何やら狙われていないといいのですが。


FDAにファイザー文書の開示を促す世紀の判決を下し、mRNAワクチンの闇を暴いた判事のいる裁判所もテキサス州でしたし


ワクチン製造のビックファーマを、提訴していたりします。


そのため、考え過ぎかもしれないですが、色々と妄想してしまうのです。


あの手この手で策略されているであろう「パンデミック計画」が、失敗に終わるのを願いつつ、過剰に反応しないよう気を付けたいと思います。


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