同じ悲劇を繰り返さないために | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

グレーゾーン金利に対する過払金問題で一世を風靡し、一時は全国的にCMを流す等して成功報酬バブルを築いた弁護士法人のアディーレ法律事務所。





そのアディーレ法律事務所が、4月1日より新たに始めたのが「新型コロナワクチン救済給付金に関するリーガルサービス」。

 

 


多くの被害が出ているにも関わらず、申請の仕組みが煩雑で難解だったり、注射の打ち手や医師の協力が得られなかったり






「因果関係は不明」なる伝家の宝刀を持ち出す厚生労働省やワクチン分科会の分厚い審査の壁により、認可されること自体が至難の業だった救済制度。



参考記事 



そして、遅々として進まぬ審査に未だ後遺症や健康被害で苦しむ多くの方や、大切な方を失ったご遺族の方々がいらっしゃるのは事実です。



これまでも、多くの団体が立ち上がり、そうした方々の救済支援を行い、国に対して提訴する等の献身的な活動に尽力して下さっています。








今回、アディーレ法律事務所は当然ながらビジネスとして関与するのは間違いありませんし、サービス提供の開始も遅すぎるきらいはありますが



それでも多くの軋轢や妨害活動が予期される中で、一石を投じたことは、前向きに捉えるべきなのでしょう。



因みに、アディーレ法律事務所のHPには過払い金請求の時と同様に、費用については成功報酬制を採用しているようです。





上記画像はコチラから引用 



こうして大手の法律事務所が乗り出し、CMや広告等で被害の実態が明らかとなり、多くの方々に現状を把握してもらえること



そして、救済制度がスムーズに適用され、被害者支援が進むことを切に願います。



次の記事によれば、これまで新型コロナワクチン健康被害の救済申請が受理されたのは10,715件。



参考記事 



そのうち、被害認定を受けたのは6,795件で死亡認定は523件。



(画像は先のリンク記事より借用)



尋常では無い超過死亡数の実態を考慮すれば、それはあくまでも氷山の一角に過ぎないのでしょう。



それでも、「予防接種健康被害救済制度」の制定から約45年の歴史で、コロナワクチン以外の全ワクチンで死亡認定された累計が151件な訳ですから



 


前代未聞の薬害が起きていることは、疑いようがありません。



なお、当初国の補償で設定していた新型コロナワクチン接種を起因とする死亡一時金の4,530万円ですが



今年の4月1日以後の接種者については、754万円に減額されることがサラッと決まったようです。





コロナワクチン(mRNA)については、こうした直接的な被害や人体の免疫力を低下させる特別な機能(主目的?)だけでなく



それ以外にも、色々な隠された機能がてんこ盛りになっていると私は疑っています。



過去ブログ 



そもそも接種させること自体を目的に、パンデミック騒動が引き起こされたと私は以前から考えていますが



どうやら情報公開請求により、ドイツ政府の機密文書でそのことが明らかになってしまったようですねキョロキョロ






コロナが終息したからと言って、顕在化した「ワクチン問題」を決して風化させるようなことがあってはならないと強く思います。



現に、今年の5月にはWHOやグローバリストの皆様が待望する「パンデミック条約」や国際保健規則(IHR)の改定が再審議される予定であり



次にプランデミックが引き起こされた場合、ワクパスの世界から逃れられない未来が待ち受けているのかもしれません。



そんな未来なんて、まっぴら御免です。



日本政府は傀儡政権だからと諦めるのではなく、このパンデミック下で一体何が起きたのかを今一度総括し



未来ある子供達に私達は何が出来るのかを考え抜いた上で、共闘していく必要があるのでしょう。



 


署名は、4月1日から4日までの集計で既に27,000名だそうです。



署名はコチラから 



コロナの際は、自分の意志にも関わらず仕事上の関係で、已む無く接種を余儀なくされた方もいらっしゃるでしょう。



また、政府やメディアの情報を信じて、家族のため、公益のために「思いやりワクチン」を接種した方も少なくない筈です。



そして、自分の意志が尊重されずに、親の同意により強制接種されてしまった子供達も。



情報統制や隠蔽、同調圧力の中で起きた悲劇が繰り返されないために



今後も情報収集に努め、出来る限り当該ブログで注意喚起していけたら本望です。



最後に、ヨーロッパの子供達に何が起きているのかを伝える昨日のニュースで締め括ります。



コチラの記事 



以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。



ヨーロッパ中の多くの国が密かに発表したデータは、2024年の春を迎えてもなお、子供の超過死亡が驚くべき速度で発生していることを明らかにしている。


新型コロナウイルス感染症とされるものが、たとえあったとしても、子どもたちに害を及ぼすことは滅多にないことがデータで証明されているため、死者を新型コロナウイルス感染症のせいにすることはできない。


そして、この恐ろしい傾向は、欧州医薬品庁が2021年春半ばに新型コロナウイルス感染症ワクチンの緊急使用許可(EUA)を子供にも拡大したときに初めて始まったのだ。



ご覧いただき有難う御座います!





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