日本発の輸血警鐘論文が世界的なニュースに | 競売不動産で海外移住

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本日気になったのは、次の記事。




以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。



金曜日、日本の研究者らは、新型コロナウイルスワクチン接種を受けた人の血液を輸血に使用することに伴うリスクについて警告するプレプリント論文を発表。


医療に従事する専門家に対し、これらのリスクを認識するよう呼び掛けている。


さらに、これらのリスクを回避し、血液製剤のさらなる汚染とそれに伴う合併症を防ぐために、新型コロナウイルスワクチン接種プログラムを一時停止するよう求めた。


「mRNAワクチン接種によって引き起こされる健康被害はすでに極めて深刻であり、リスクを特定し、それらを管理し解決するために、各国と関連機関が協力して具体的な措置を講じる時期が来ている」と彼らは述べた。


また、血液製剤だけでなく、骨髄移植を含むすべての臓器移植に関係する問題であることも強調すべきだと研究者らは主張。


論文によれば、主要な懸念事項は以下の6つ。


1.スパイク蛋白質の毒性による汚染


2. スパイク蛋白質によって形成されるアミロイド凝集体および微小血栓による汚染


3. mRNAワクチンの複数回接種によるドナー免疫力の低下、免疫インプリンティングやIgG4へのクラススイッチ等による免疫異常に起因する事象


4. 脂質ナノ粒子 (「LNP」) および擬ウリジン化


5. 凝集した赤血球または血小板による汚染


6. IgG4を産生するメモリーB細胞とそこから産生されるIgG4



なお、7名の共著による論文については、英文ですが以下リンクよりPDFでダウンロードできるようになっていました。



参考リンク 



こうした発表により、ワクチン被害で多くの有識者が声を上げているタイのメディカルニュースでも本件を取り上げています。



参考記事 



残念ながら、日本の医師や研究者による発表にも関わらず、日本のメディアが取り上げることは無く、未だ沈黙を守っているようです。


これまでにも、輸血に関しての危険性が警鐘されてきたことから、そうした影響を受けて米国の自治体が法案提起していたり







以前にブログ記事にもしましたが、血液選択の自由を求めて訴訟が起きています。





また未接種者による血液バンク創設といったニュースも過去にはありました。




今回の衝撃的な論文発表については、及川幸久氏が動画でわかり易く詳細に説明してくれてますので、宜しければ以下リンクからご視聴下さい。


 


非常にセンシティブな内容ですが、論文内容を踏まえて、日本政府にはきちんとした検証をするなり


接種の一時中断を含め是非ともアクションを取ってほしいと切に願う次第です。


因みに、輸血に頼らずとも生理食塩水で代用できるという話は古来からあるようですが、そのあたりも我家では今後良く調べていこうと思っておりますキョロキョロ


 


それにしても、mRNA技術がもたらす様々な人体への悪影響が明らかなり、世界中で接種差止めや薬害訴訟の動きが大きくなっているにも関わらず


先日、自分のブログに次の広告が表示されていて、とても悲しくなりました。





こういった「クイズ」は生産者側の提供でなく、京都大学名誉教授の福島正典氏のような方に是非とも監修してもらいたいものです。




ご覧いただき有難う御座いました!




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