今年初めての一時帰国 | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

昨日は、今年初めての一時帰国移動日。



出発前に、マレーシアでお留守番をしてもらう家族と一緒に「Awagyu」へ。





逆に日本のチェーン店では決して味わえない「和牛」の牛丼。



この一品で、日本に行ったつもりになってもらいます照れ



この日、タイプーサムの祝日であったため、シンガポールへの陸路が混んでいるかもしれないと早めに移動したのですが





JBへ向かう反対車線の込み具合に比べて、シンガポール方面はガラ空き状態。




国境を超えたクランジ駅行のバスは、いつもなら長い行列が待っているものですが、乗り込んだのは僅かな乗客のみで出発。


こんなケースは初めてですびっくり




自宅からGrab、バス、MRTとスムーズに乗り継ぎ、シンガポールのチャンギ空港までに費やした時間は約2時間半。




早めに到着したので、制限エリア外にある「JEWELラウンジ」で待機。




毎度オーダーしているシンガポールラクサが品切れだったのですが、代わりに依頼した「ビーフラザニア」が、大当たりでした口笛



この間に、ゆっくりブログを書き上げ、いざ搭乗手続きへ。



利用したのは、シンガポール航空系のLCCであるスクート。


以前、同社便で帰国する予定だった際、直前で自身の都合から日程を早めたため、敢え無く購入したチケットをキャンセル。


そのため、今回が初搭乗となります。


流石にチャンギを拠点とするLCCだけに、沢山の発券機があり、スタッフさんを介すことなくスムーズに発券。




因みに発券機は、複数言語に対応しており日本語が選択できます。


片道エコノミーの運賃は、シンガポール〜成田空港の直行便で29,500円。


復路は沖縄を経由した格安のジェットスター便を取得していますので、往復のチケット代は5万円以内に収まりました。




初めてスクートに搭乗した感想ですが、前後幅が比較的広く、私の膝が前席にあたることはありません。


座席の横幅が狭いのと、エコノミー席に充電する場所がないのが難点ですが、問題ないですね。




朝焼けの中、無事に成田空港へ到着。


第一ターミナルから第三ターミナルにシャトルバスで移動したのは、到着便でもプライオリティパスが利用できるのか確認するため。




目的の場所は、このところ直々訪れている「ぼてじゅう屋台」。




到着便であったとしても、夜行便で日にちを跨いでいたとしても、搭乗チケットを提示できれば大丈夫でした音譜


日本はとても寒いのではないかと警戒していたのですが、雲一つない快晴で陽が暖かく意外にも快適な気候ですびっくり




早速これから役所廻りをしてきますビックリマーク


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