先日は、周辺で水道管破損による修復工事かあり、一時的に断水が発生。
その後も、計3回に渡り断水の連絡が入ったもの、現在では問題なく利用できています。
しかしながら、その断水が影響した訳では無いとは思いますが、ここのところ我家では水のトラブルが続いていました。
一つは、水道の蛇口から悲鳴のような奇妙な音が鳴り響くようになり、栓を閉めても水が流れ続けてしまう状態。
もう一つは、浴室のシャワーで、こちらも栓が機能せずに、水が止まらなくなってしまいました。。
そのため、いつもの修理業者さんにヘルプの連絡。
前日に約束していたアポイントをすっかりすっぽかされたのは、マレーシアでは良くあること
シャワーの水漏れでは、金具交換時に業者さんが大量に返り水を浴びつつ、悪戦苦闘しながら無事に修理が終了。
蛇口の方も新しい部品に交換してもらい、事なきを得たのでした。
修理代金はトータルでRM150(約4,700円)。
業者さんが帰った後に入れ替わりで、今度はウォーターボトルの宅配スタッフさんが到着。
我家では、毎度一回につき10ボトルを注文していますが、大体これを1ヶ月で消費するようなサイクルになります。
ここまで、「水」に関係した話題となりましたが、いつものようにマレーシアのニュースを見ていましたら、「みず」繋がりの報道を目にしました。
以下に、自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
中国共産党中央委員会政治局常務委員で中国人民政治協商会議全国委員会委員長の王滬寧氏は19日、福島みずほ氏率いる社民党代表団と北京で会談した。
福島みずほ氏は、社民党の訪問の主な目的は日中の平和と友好を再確認することだと述べた。
「日本は中国に対して侵略戦争を開始し、中国に多大な損害を与えた。心からおわびする。社民党は両党の4つの政治文書に基づき、日中関係の健全な発展を推進していきたい」
同氏は18日から20日まで北京を訪問し、盧溝橋にある中国人民抗日戦争記念館を訪問した。
新華社通信によると、同氏は日本の中国侵略戦争で現場で亡くなった国民とその家族に謝罪し、「日中不戦の誓い」を発表した。
また、日本国憲法は他国と戦争をしてはならないと定めており、これが世界中の平和愛好家に対する日本の平和への約束であると語った。
まあ、「日中の平和と友好」という観点での対話は、「台湾有事」が懸念される中で、上手く交渉する必要があるのだとは思いますが
それにしても。。
因みに、日本の報道では各紙主題が異なっているのが興味深いところです。
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