続く断水 | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

先日、近辺の水道管破損により断水を余儀なくされた我家。



(画像出典:Grundfos)


天井裏にある貯水タンクのおかげでシャワーやトイレも大丈夫でしたし、ウォーターサーバーで飲み水も確保できたのは幸いでしたが





キッチン周りは、貯水タンクを経由していないため、断水予定時刻を過ぎた翌日の朝まで水が出ない状態。



ようやく蛇口から水が出てきた際は安堵しましたが、ホッとしたのも束の間、再び断水を知らせるメールが届いたのでしたガーン





3pmから今度は24時間の予定。。


家の貯水タンクが枯渇しないよう、節水を心掛けたいところです。


マレーシアでも時たま起こる断水と停電。


これまで長くても1日程度ですが、これが長期間続くと考えたらゾッとします。


現に、元旦に起きた能登半島地震によるインフラの破損により、被災地では深刻な状況が続いているようです。






冬の寒い時期に、それがどんなに辛く大変なことだろうと想像しますが、逸早いライフラインの回復を祈ります。


悲しいことではありますが、こうした災害はいつ何処で起きるとも限りません。


そう言う意味では、飲料水や予備電源の確保、食糧の備蓄等が大切になってくるのでしょう。


それにしても、地震が起きてから数日経過する中で、色々不可解な点が露呈しています。



先日、輪島エリアの火災後の様子を、イギリスのBBCやロシア等の海外メディアが空撮を交えて報道し話題となっていました。


 


 


改めて被害の凄まじさを目の当たりにすることとなりましたが、実はこの火災についても不可思議な点を指摘する声が上っているようです。


 


 


 


真相は定かではありませんが、そうした疑問を次の動画で解説していました。





動画でキーワードとなっていたのが「スマート(スーパー)シティ構想」になりますが


偶然にも1月3日に大火災が起きた北九州市も、その候補地なのだとか。


 


今後も、色々な情報が出てくるとは思いますが、メディアを盲目的に信用するでもなく、陰謀論紛いな情報を直ぐに否定するでもなく



自分の直感を頼りに、未来に何が起きるのかを想定して備えるべきなのでしょう。



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