マレーシアのカラオケで日本の曲を歌う | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

娘は前回のKL滞在時、JBからKLへ引っ越しした友人と一緒に「カラオケまねきねこ」で熱唱。



当然と言えば当然なのですが、豊富に日本の曲がラインナップされていたことに驚いたと言います。



「カラオケまねきねこ」は、上場企業のコシダカホールディングスが、日本国内に約600店舗を展開する大手チェーン。



(就活の未来より借用)



同社HPによれば、マレーシアに初進出したのは2018年、現在KLを中心としたクランバレーエリアに13店舗を出店しているようです。



そんな「カラオケまねきねこ」に娘から誘われ、家族で行ってきました。





場所は賃貸料の高そうなブキビンタンで、道路を隔てたLot10の前にあります。





エレベーターで3Aフロアまで上がると、そこは正に日本のカラオケBOX、初潜入です。



平日の午前11時から午後6時までは、1時間あたり大人RM9、学生RM7ですので、日本より少し安いイメージでしょうか。


(3人1時間でサービス税込約900円)



店内には、無料のドリンクバーとスナックコーナーがあり、部屋で飲食できるようになっています。





操作パネルは日本語を含めて8カ国語に対応。





娘は何故か、中国語でテレサ・テンさんの曲を歌っていましたが、一体何処で覚えるのかあせる





『月亮代表我的心』なる曲だそうで、調べてみたらあのボン・ジョヴィがカバーをしていましたびっくり



参考記事 



他にも中国語で数曲歌ってくれましたが、マレーシア生活で英語だけでなく


中国語も充分理解できるようになっていたのだなあと感慨深く聞いていたのです。




お父さん、英語も拙いままですが。。キョロキョロ


日本語の曲が豊富とは言え、マレーシアで流行った松原ゆきさんの『真夜中のドア』は、残念ながら収録されていなかったものの




娘はジジが大好きで良く歌っていた千昌夫さんの『星影のワルツ』を選曲して、家族皆んなで歌ってきました。



追悼の意味で、KANさんの『愛は勝つ』も。





なお、「カラオケまねきねこ」は次の記事によれば2028年末までにマレーシア全土で100店舗を目指していくとのこと。




また、JBでも家族で歌いに行けたらいいなと思った次第です照れ


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