マレーシアに帰れなかった乗客の悲劇 | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

約一週間に渡り、家族で滞在したメルボルンを名残惜しくも出発。



 

約8時間の飛行を無事に終え、シンガポールに到着。




国境越えとなるイミグレまでは、恒例の大渋滞が待っていましたが、JBに着くと温かい気温にホッとします照れ


今回のジェットスター便は、降下時に息子の耳鳴りトラブルはあったものの、特に往復便の遅延は無くスムーズ。


ところが、次の記事によればオーストラリアからマレーシアに向かったものの


機内の問題発生で逆戻りせざるを得なかった乗客の悲劇を伝えていました。




以下に、自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。


シドニー発マレーシア行きの便が「機内に迷惑行為をした乗客」がいたため、ニューサウスウェールズ州上空で方向転換した後、航空乗客が逮捕された。


月曜日午後のクアラルンプール行きマレーシア航空MH122便の事故を受けて、シドニー空港発着の国内線30便以上が欠航となり 、大幅な遅延が続いた。


同機は乗客199名と乗務員12名を乗せて午後1時40分にシドニー空港を出発し、午後3時47分に滑走路に安全に着陸。


近くに緊急車両があったため、数時間にわたって停止した。


機内からの映像には、バックパックを背負った男が乗客や職員を脅迫している様子が映されているという。


オーストラリア連邦警察は、45歳の男が逮捕され、月曜日遅くに起訴される予定であると発表した。


別の記事では、迷惑行為を働いた男性が「飛行機を爆破する」と脅していたと伝えていましたが物騒な話ですキョロキョロ




トンボ返りで、もう一泊オーストラリアでの宿泊を余儀なくされた乗客の皆さんは辛いところでしょうが


大事故に繋がらなかったことは良かったと言えますでしょうか。


45歳男性の素性は明らかになっていませんが、もし自分たちが乗っていた飛行機だったらと思うとゾッとしますね。。





 




(機内の様子を伝えるニュース動画)


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