コロナ初期の頃から治療薬としてのイベルメクチンを推奨し
多くのメディアや医療体制側から総攻撃を受けながらも、在宅医師の立場から問題を提起し続けてくれている長尾クリニックの長尾院長。
最近は記録映画「ワクチン後遺症」にも携わり、生々しい臨床現場の現実を世に説いてくれています。
You@You3_JP長尾医師「リスクほぼゼロのコロナを怖がってワクチンを接種した子供が6人亡くなった。学校でクラブ活動をして普通に生活していた子供がワクチン接種後、ワクチン後遺症で生活が一変し、寝たきり病人になって家から出れず、学校にも行けなくなって留年した。このようなことは全然報道されない」 https://t.co/yOVMUFc66a https://t.co/m4qlmxMrj8
2022年03月22日 10:42
今ではCBC放送の大石キャスターを中心に、メディアでもタブー視されてきた「ワクチン後遺症問題」を取り上げる番組も増え
名古屋市にワクチン後遺症窓口が開設される動きに繋がったことは記憶に新しいところ。
しかしながら、そうした番組はあくまで少数派で、今回長尾院長の下へ取材に来たメディアも
あまりの後遺障害の酷さに、この真実を報道したらスタッフの首が飛んでしまうから放送できないと拒否されたのだそうです。
長尾院長はテレビ局名の晒しには至らなかったものの、自分達も殺害予告を受けながらも、命を張ってやっていることを伝え
虚心@kyoshin005@xinu005 https://t.co/3m3q8DG8uyワクチン後遺症の現実を報道しないテレビ局は、BPO違反? 長尾和宏コロナチャンネル https://t.co/9ELoYS3YS0
2022年03月17日 06:38
後遺障害で苦しんいる方々の実情を知ってほしい、是非真実を放映してほしいと切実に訴えたのでした。
そして、先日ABCテレビニュースの有る番組がSNS上で大変話題になっていたのです。
恐らく、この番組こそが長尾院長が取材を受けていた件だったのでしょう。
長尾院長の訴えが効いたかどうかは別として、上層部の圧力にも関わらず、番組放映の決断をして下さったメディアの方に感謝します。
もう「因果関係は不明」なる都合の良い言葉で問題を棚上げし、思考停止するのは止めて
実際にワクチン後遺症害で苦しんでいる方々へ真摯に向き合い、一刻も早く原因究明と薬害としての救済支援をしていくべきです。
これ以上、こうした悲劇が拡大しないためにも多くの方が事実を知り、色々な事を見直す時期に来ているのではないでしょうか。
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