ある政治家の発言はショック療法か | 競売不動産で海外移住

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ちょっと信じ難い動画がアップされていました。






接種後に心筋炎を患った有害事象が明るみになるにつれ


隠しきれないと思ったか、先日ようやく厚生労働省が「重大な副反応」と認めたばかりです。




同省の分科会報告でも若年層を中心に、接種後直ぐに症状が発生し重篤化した事例が沢山掲載されています。




勇敢な看護士さんが、現場の現状を訴えていました。








また、河野氏は新型コロナに感染すると、かなりの割合で心筋炎になると仰っており


接種後でもなる可能性はあるが確率的に低いと指摘しています。


本当でしょうか?


ドイツの心筋炎症例数推移をツイートされている方がいましたが、接種のタイミングから急増しているように見えます。




米国のCDCとFDAが運用している有害事象データベース「Open VEARS」で心筋炎・心膜炎に関する接種後のレポートが以下リンクにありました。




こちらを見ると、今年に入ってから症例が急増している事が分かります。



注射ブランド別の内訳も掲載していました。




こうした事実は米国内でも知られている事なのでしょう。


ニュースキャスターの方も心筋炎リスクについて、怒ってらっしゃいます。






世界各地で接種後の心筋炎が問題視され、若年層への接種が中止されているのは明らかです。










また、軽症発言がありましたが、こちらも本当でしょうか?






ただ、接種推奨大臣をお辞めになった方が、なんでこのタイミングでこんな衝撃的な発言をしたのか理解に苦しんだのですが


もしかしたら、ブースター接種や5〜11歳への接種が急かされている中で、「早く気づいてくれっ」と、立場上難しい中での警鐘だったのではないかと思い至りました。


つまり、一種のショック療法ではなかろうかと。。


そう言う意味では、次のツイート内容も非常に興味深いところです。




真偽の程は定かではありませんが、もし本当だとしたら職員さんは、良く注射の事をご存知だからこそ、警鐘を鳴らしてくれたのかもしれません。



ただ、一方で別の方が電話した際は「厚生労働省が職域接種をしている情報はありません」と回答したともあります。




またNHKに電話され、その音声記録を残されていた方もいらっしゃるようです。




あれだけ国民に接種を推奨してきた団体ですから、恐らく何かの間違いなのでしょう。


なお、次のような指摘をされている方もTwitter上では少なくありません。




それは、どうやら昨年末に官報にも掲載された予防接種法の改正が背景にあるんですね。








最後に、いつも貴重な情報を提供し続けて頂いているナカムラクリニック院長先生の最新記事から、一部を抜粋して締めくくります。




スロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師。

ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。

マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。


「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。

1はプラセボ。

つまり生理食塩水ですね。

2は普通にRNAが入っています。

3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。

3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します。

たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。


画像2


政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。

全員1を受けました。

そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました。」


本当だとしたら、闇が深いですね。


ご覧頂き有難うございました。




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