菅生雅文 -70ページ目

ミニクロと30年ぶりの再会

昨日は浜松のスズキ歴史館を見学。
高校生のころに憧れていたあいつと再会。
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いま、こんなバイクが新車で売られていたら、
若者のバイク離れも違っていたんじゃ?

スズキ歴史館には他にも歴代の名車たちが
ところ狭しと居並んでいたのだった。
再会に涙。
詳しくは3月発売の「風まかせ」で。
そして「アウトライダー」もお楽しみに。
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浜名湖に雪とは

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まさかの雪が舞う浜名湖。
ヒートジャケットがありがたい。

冬の雨よりもマシ、とも言えるか。
濡れるとキツイから。

干し柿、完成

というか、とっくに完成してたはず。
年末年始の忙しさで、干してたのを
忘れていたのだ。
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白いのはカビではなく、糖分の結晶だ。

ひとつ、しみじみ食べる。

メロンや桃には勝てないにしても、
干し柿には干し柿のうまさ、味わいがある。
もぎたては、あんなに渋くて
食えなかったのにな。

こんなジジイになれたらいいな。

北風と太陽の贈り物。