菅生雅文 -71ページ目

武蔵野酩酊学研究所

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JR中央線、国分寺駅南口徒歩5分。
武蔵野酩酊学研究所という名前の
一風変わった居酒屋。
カウンターだけの小さな店だが
酒と肴と親父に妙味があるから
他に何もいらない。

今夜は氷下魚で福島の酒。
んめ。




付録バンダナを乱暴に洗ってみました

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試しに洗剤つけて42度のお湯で
ゴシゴシ乱暴に手洗いしたら、
こんなに色落ちしてしまった。

作りたてだから染料がしっかり
定着してないとか?

洗うときは水か、ぬるま湯で、
優しく洗ってください。
取り急ぎブログにて。

本日は「ロードライダー」3月号のエッセイ執筆日

連休初日、いかがお過ごしでしょうか。

さて本日は10日。
私は毎月10日が来ると、同月24日発売となる
「ロードライダー」最新号のコラムを書きます。
もう何年、続けているんだろう。
けっこう長く書かせていただいております。

同誌には「プロフェッショナル・プレス」という
モノクロページのコラム集がありまして、

クラスフォーエンジニアリング代表取締役の
横田正彦氏による「改造論」、

2輪&4輪のライターとして活躍していらっしゃる
佐野廣志氏の「再生」、

アサカワスピード代表の
浅川邦夫氏の「整備」といった、

各ジャンルのスペシャリストのみなさんと一緒に
日々あれこれ感じていることや
最近の出来事などをしたためているのです。
大御所の方々に囲まれて恐縮しつつ。

私のジャンルは「旅力」。
数年前までは「旅道具」のタイトルで
ツーリング・ギアのあれこれを書いておりましたが、
近年は「モノ」じゃなくて「コト」についてを
書くように。

今日のコラムは、「人生はいったい何日あるのか」から
始まって、さて、話をどこへ落とすのか。
カスタム専門誌というのも面白いものですから、
ぜひ書店で手にとってご覧いただければ。

残り何日? 長いようで、短いような。

あくせくするのもバカらしいけど、
休息のつもりが怠惰になっちゃ機会の喪失だ。

「悠々と急げ」
大兄はそうお書きになってた。

「明日、世界が滅びるとしても
 今日、あなたはリンゴの木を植える」
とも。

どうせ一度の人生だもの、
与えられた「生」を活かさなくちゃ、ね。

みなさんも充実した日々を!