菅生雅文 -254ページ目

福島県内温泉ホテルは

NEC_0018.jpg
とても瀟洒でカップルにお薦めだ。こんな華やかな部屋に野郎ふたりで泊まらなくてはならない自分たちを誉めてやりたい。(;^_^A
撮影快調、明日も好天のようだ。

盛岡最終夜

明朝より福島県へ。仙台でライター、二本松でカメラマンと合流する。来年用の先行取材である。この件については詳細を明かさない。来年のお楽しみにしといてください。さて親父。ボケ始めたにもかかわらず、頑固なところだけは相変わらず。我が晩年もこうかと思うと複雑な気持ちになる。困ったことだ。あらゆる意味で。

青木さんとこで

NEC_0017.jpg

焼肉と冷麺をいただく。私の知るかぎり世界頂点の味である。食道園。キングオブ盛岡冷麺。
斎藤純、小原信好の両氏と一緒だ(画像は両氏)。打ち合わせが主のはずが、食うほうがメインとなる。青木さんはテレ朝の取材対応で忙しく、あまりお話できなかった。それだけが残念。でもまあ、今回の件で盛岡にはちょくちょく来ることになる。次の楽しみにしておこう。