海と眠りのヨガ 丸尾亜樹です。
もうずいぶん時間が経ってしまったのですが…
WEBマガジンの「MY LOHAS」さんに取材していただき
記事を掲載いただきました。
掲載記事はこちら↓↓↓
取材は初めての経験だったのですが
いただいた企画書の趣旨が、私が伝えたいこととぴったり合っていたので、
お引き受けさせていただきました。
依頼をいただいた時点で、私の思いを丁寧に汲んでくださっているのが分かりました。
取材当日は、編集の方もカメラマンさんもライターさんも
とても良い方だったので、リラックスして取材を受けれました。
ライターさんからの質問の中で
私が大切にしていることをうまくひきだしてくださって
的確に記事にしてくださってます。
撮影も、曇りで少し暗かったのですが
綺麗に撮っていただきました＾＾
とっても楽しくてありがたく幸せなお仕事でした♪
「海と眠りのヨガ」のことがとってもわかりやすく
私の思いがぎゅぎゅーっと詰まっていますので
ぜひ読んでいただけると嬉しいです＾＾
今年も海と眠りのビーチヨガ開催しますので
楽しみにしていてくださいね♪
取材当日の私です。
始発で逗子方面へ行ったのでちょっと眠たげです。。。笑
こんにちは。
海と眠りのヨガ 丸尾亜樹です。
大変お久しぶりの更新になりました。
また気持ちあらたに、ブログを続けてまいります。
ブログをお休みしていた間の私ですが…
昨年からホットヨガスタジオでヨガインストラクターとして
週2～3日レッスンを行っています。
これがまた楽しくて！！
プログラムは決まっているのですが
その中でも、私がお伝えしたいこと
大切だと思うことをエッセンスを加えて
レッスンさせていただいています。
レッスンをさせていただく度に
もっともっと学びを深めてさらに精進しなくては思うばかりですが
経験を積ませていただいて得たことは、
これからの活動にも活かしていこうと思っております。
暖かくなってきたので
少しずつ、海ヨガのお問合せが入ってきています。
ありがとうございます。
今年も「海と眠りのビーチヨガ」企画しますので
楽しみにお待ちくださいね＾＾
誕生日に自分に花を贈りました＾＾
好きな花ばかり集めたら全部ピンクになりました。
●頑張り屋さんのあなたにオススメする引き算のヨガ
こんにちは。
丸尾あきです。
私は
「海と眠りのヨガ」
「エナジーコーチング」
「ヒーリングライアー演奏」
の活動を通して
他人と比較した成功や幸せではなく
魂が喜ぶ幸せに気付く、お手伝いをしています。
私が最初にヨガを始めたのは
ダイエット目的でした。
だけど、すぐに結果は出ないし
ポーズはできなくて恥ずかしいし
苦しいだけで
すぐに辞めてしまいました。
けどその後にやっぱりヨガがやりたくて
リラックス系のヨガを探して
再開した時に感じたのは
ポーズの正しさよりも
身体を緩ませる心地よさと
自分の身体に意識を向けた時の身体中の細胞が喜ぶ感覚でした。
なので、私がヨガを伝える時は
身体が固い人にもできて
心も身体も緩んで
自分の感覚（五感）に意識を向けられるヨガにしたいと思っていたのです。
ヨガのポーズをどんどん極めて行ったり
身体が柔らかくなったり
できないポーズができるようになる喜びを得る
足し算のヨガも良いけれど
私のブログの読者さんは、頑張り屋さんが多くって
もう充分いろんなことに頑張りすぎているから
何かをプラスする必要はないのかなって思うのです。
それは、過去の私が
自分の足りないところを埋めるために
いろんなことを足して来たから。
足しても足しても満たされなくて
苦しい時期があったから。
ゴロゴロ寝転んで、ほぼ何もしてないような
時間を過ごすこと
ゆるゆる緩んで
身体の力みを解放すること
自分の感覚（五感）に耳を澄ますことで
他人の目を気にする余計な思考を手放して
自分の感覚を大切にすること
私がお伝えしたいのは
そんな「引き算のヨガ」なのです。
ゴロゴロゆるゆるした時間で
自分の内側と対話する
自分のためだけの贅沢な時間を過ごしに来てくださいね。
鎌倉の浜辺でサンセットを眺めながら、身体の声を聞くようにゆるゆると身体を緩めましょう。後半は、砂浜に寝そべって、癒しの竪琴ヒーリングライアーの音色を聴きながら瞑想を行います。
日時：９月 30日（土）
16:00〜18:00頃
１０月 24 （火）・31（火）※10月は月初に追加いたします。
1５:00〜17:00頃
場所：江ノ島線 鎌倉高校前駅近く
詳細・お申込はこちら
日時：９月 30日（土）
16:00〜18:00頃
１０月 24 （火）・31（火）※10月は月初に追加いたします。
1５:00〜17:00頃
場所：江ノ島線 鎌倉高校前駅近く
詳細・お申込はこちら
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自分に自信がなくて
自分のことが大嫌いだった私が
本当の私の声に気付いて
幸せに生きられるようになるまでの
ストーリーを書いています。
読むとなんだか勇気が湧いてくる