海旅Campのブログ

海旅Campのブログ

放射能に不安を感じながら暮らしている子供たちやお母さんに心身をリフレッシュしてもらう岐阜への保養ツアー企画のブログです♪

【 海旅Camp 2018 ~ おとなもこどもになる保養 ~ 】



今年で7回目を迎える海旅Camp2018年は、

8月10日~8月16日(6泊7日)の間、保養を実施したいと思います。

皆さまのご支援、ご協力、本年も引き続き、よろしくお願いいたします。





※ 2018年 資金協力(個人名は基本イニシャル)※

I.I様、Y.A様、K.I様、K.Y様、I.I&M.K様、Y.K様、K.T様、H.G様、T.W様、I.I様、S.A様、Y.T様、Y.K様、T.T様、J.I様、H.H様、Y.P様、Y.A様、M.K様、Y.I様、K.O様、M.S様



株式会社パプア様、from Earth Cafe OHANA (ふろむあーすカフェオハナ)様、jasmincafe味噌カフェ様、たらちね観音様、アースデイ永田町2018様、naocafenao様、マジカルてぃあら☆様、YUCCO様、わわわの会様、保養とごはん様、「種からはじまるいのちのお話」トークイベント実行委員会様、京田辺伝統芸能伝承研究会様、ちょっとしたcafe様、手打そば くりはら様、オーガニックカフェ&エコライフ 晴れ屋様、吉度ちはる料理教室様、Dawn-Peoplライブ様、よ・も・ぎ書店様、◯にじのわむぅ◯様、cafe wakaya様、にしまきごはん様、六畳茶論『指月菴』様



※ 2018年 物資支援協力(個人名はイニシャル)※
jikonka様







★支援金合計★

433,281 援 ('18/08/07 会計)



★必要経費(予定)★

宿泊費:400,000円 (山なんや、民宿五宝滝)

食費:100000円

保険代:25,000円 (旅行傷害保険、ボランティア保険)

運営費:45,000円 (送料、シーツレンタル等)

レクリエーション費:40,000円 (味噌づくり、マリンスポーツ)

交通費:60,000円 (交通費補助、レンタカー代)

印刷費:20,000円 (チラシ印刷代)

雑費:10,000円 (備品、消耗品購入)

合計:700,000円





☆開催目標金額まであと☆

266,719 援







      皆さまのご支援、ご協力に心より感謝いたします。 海旅団 海旅Camp

お久しぶりです、海旅Campです!

今年の海旅Campですが、今年は規模を縮小して、
8月10日〜8月12日の2泊3日にて開催することに決まりました。

 

今年は、これまで海旅Campに参加頂いた方やご協力頂いている方と集まり、

今後の海旅Campのあり方について話し合う場としての開催をすることになりました。

 

原発事故から8年が経った今、放射能から子どもを守るために何ができるのかについて、

改めて見つめ直す時間を取りたいと思っています。

 

このような意図を持っての小規模開催になった今夏の海旅Campのあり方について、

ご理解とご協力をいただけたらありがたいです。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

そして、、、今までの海旅Campの歩みと、保養活動そのものを見つめ直すために、

海旅Campのスタッフ参加者みんなで協力して、一冊の本を作りました。

 

 

海旅本が出来ました!
「つながりあって生きていく ─海旅Campと保養のこれから─」

 




これまでの7年間の海旅Campの活動と「保養」についてまとめた本を、

クラウドファンディングのご支援にて作成致しました。

 

保養という取り組みは、その場所を体験しないと想像しにくいものだと思います。

 

みんなで保養を支え合い、ともに作っていくその土台として、

「保養ってなんなんだろう」ということがなんとなくでも伝わるものを作ってみよう、と、

海旅Campの運営に関わっているメンバーや参加者との会話の中でアイデアが生まれ、垣根を越えた本づくりをすることが出来ました。

 

これまでの7年間を振り返りながら、私たちの思う保養、私たちが今まで感じてきたことや共有してきたことを、

写真や日記や、料理のレシピなどを盛り込んで本にしています。

 

 

この本は、昨年送ったクラウドファンディングで支援をしてくださった皆さんの手元に送らせていただいています。

 

そしてこの度、この本を増刷して販売をすることになりました。

 

近日中に皆さんの手元に届けられるように準備を進めています。

 

この本を手にしていただくことで、少しでも保養を身近なものとして感じてもらえたらと願っています。

 

 

「つながりあって生きていく ─海旅Campと保養のこれから─」

本体1冊/1000円(税込)+スマートレター送料180円

※10冊以上ご注文の場合、本体1冊/800円(税込)+レターパックライト送料360円

※30冊以上ご注文の場合、本体1冊/700円(税込)+レターパックプラス送料510円

 

ご注文はこちらから

https://www.rainbowchild2020.com/umitabi-book2019

※7月中の発送開始を予定しています。

※本の収益はすべて今後の保養活動に大切に使わせて頂きます。


 

今後も海旅Campへのご支援をよろしくお願い足します。

 

◆支援金振込先◆

・ゆうちょ銀行 (店名)二一八 普通 4818236 ウミタビキャンプ

・ 郵便振替   記号12100 番号 48182361 ウミタビキャンプ

 

1円~でも、募金を受け付けています。

募金をして頂いた方、合計金額等は定期的にブログトップにあげさせて頂きます(個人名はイニシャル)。

キャンプ終了後にお礼の報告書を送付させて頂きますのでご希望の方は事務局までご連絡ください。

 

 

【海旅Campの考える 保養の文化と未来について

2012年にはじまった疎開保養 『海旅Camp』

2011年3月に起きた福島第一原発事故の影響で今も環境中に放射性物質が放出され続けています。そのような状況の中、多くの場所で放射能汚染による心身への影響に不安を抱きながら暮らしている人たちがいます。

そしてそこでは、太陽の光を浴びて、外の空気を思いっきり吸って、思う存分走り回るという当たり前の生活が奪われてしまっています。

私たち『海旅Camp』は2012年から毎年、夏休みの期間を利用した疎開保養キャンプを続けています。

岐阜県の中山間部である八百津の豊かな自然の中で約1週間の共同生活をおこなってきました。

心身の健康を守るため、人と人、地域と地域を越えたつながりを、長い年月を見据えながらじっくり育んでいこうと思います。

 

 

子どもたちの健康を守りたい

1986年にチェルノブイリで起こった原発事故から32年がたちました。

この間、ロシアやウクライナ、ベラルーシなどの放射能汚染地域に暮らす子どもたちのために「疎開保養」や「転地療法」と呼ばれる取り組みが続けられています。

放射線量の低い地域で一定期間過ごすことで、体内に取り込まれた放射性物質が一定量排出されたり、放射性物質によって傷ついた遺伝子を修復するスピードが上がるといわれています。

また、心身の緊張をほぐしたり、健康的な食事をとり良質な睡眠をとること、自然の中で目いっぱい遊ぶような生活をすることで免疫力を高めることも期待できるといわれています。

山で、川で、子どもたちに思いっきり遊んでもらいたい。

子どもたちの心と身体の健康をサポートしたい。

そんな思いから、私たちは自然豊かな山の中での保養を企画しています。

 

 

大人も子どもになるキャンプ

海旅Campでは、バーベキューや流しそうめん、木工体験や味噌づくり、蜂蜜づくり体験など、様々なプログラムを用意していますが、それらに参加するもしないも自由です。

「大人も子どもになるキャンプ」を合言葉に、日頃の疲れをとってのんびり過ごせるよう、ルールや決まりごとを作らずに自由に過ごせるキャンプにしています。

ひとりひとりがどのように過ごしたいかを自分で考え、それぞれの価値観を尊重し合いながら、リラックスしてのびのび過ごせるキャンプを目指しています。

 

 

心の通ったつながりづくり

原発事故から7年がたち、メディアの報道は少なくなってきましたが、今もたくさんの人たちが放射能汚染と向き合い、日々を葛藤の中で暮らしています。

そしてこれからもこのような状況が長く続くともいわれています。

そのような中で、ひとりひとりが孤立することのないよう、放射能に対する不安や葛藤、様々な想いを抱く人同士が直接出会って、想いを共有し合うつながりを作っていきたいと思います。

皆で寝食を共にし、胸の内を語り合い、何かあったらすぐに助け合えるような、お互いの心を支え合うつながりを作っていけたらと思います。

 

 

体験の場をわかちあう

キャンプの中では、体内に取り込まれた放射能を排出する力を持つといわれる梅干や味噌、玄米といった養生食を日々の食事に取り入れ、それら健康に配慮した食事の作り方や食材の入手方法を共有することを大切にしています。

また、食事以外にも整体や体操、陰陽五行や漢方などの知恵について学ぶ機会も作っています。そして毎年の恒例行事としてキャンプ中に「海旅みそ」作りをおこなっており、キャンプ中に食べるみそ汁のほとんどを自給しています。

また、キッチンスタッフが1年かけて放射能対策のために研究した料理のレシピをシェアしたり、子どもたちと一緒にこれらの料理を作ることを通じて、食べ物や身体との向き合い方を実践的に学び、健康的な暮らしを自分たちの手で作っていくことを目指しています。

 

 

キャンプだけではないつながり

キャンプ会場によせられる有機野菜や発酵食品、健康食品を紹介し合うことで、キャンプ期間中だけでなく日常的にこれらの野菜を仕入れたり、健康を高めるための知識やネットワークを共有することができています。

また、キャンプ中は漢方・鍼灸の専門家による健康相談や養生のための料理教室、手仕事体験の場が開かれます。

そしてキャンプ期間外にも、キャンプ参加者の皆さんがそれぞれの地元で健康講座やワークショップを主体的に企画・運営しています。

私たち皆が初めて体験した原発事故からまだ7年。

海旅Campにとっても試行錯誤の連続ですが、放射能対策という枠を越え、スタッフ・支援者・参加者といった垣根も越えて、新しい時代を生きる仲間として、

お互いの経験や知恵を分かち合っていくことで、

新しい世界を共に作っていけたらと願っています。

 

 

※ 海旅Camp事務局 ※  

愛知県名古屋市東区東桜2-15-27落合ビルBF 

Mail : umitabicamp@gmail.com

今年も、8月10日~16日の7日間、9家族と子ども達(計18名)を、
岐阜県八百津町に招くことができました。
キャンプ期間中、大きなケガや事故もなく無事終了いたしました。



●物資、食材について
これまで海旅Campは、食材の大半を西日本の生産者さんに支えてもらっていました。今年は豪雨災害や台風の影響が大きく、これまで以上に食材をご支援いただくのが厳しい状況でした。被害にあわれたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
その中で、ご支援くださった生産者さま、お知り合いに呼びかけて食材を集めてくださった支援者さま、現場に来れないけれど…と差し入れくださったみなさん、ありがとうございました。

●スタッフについて
保養の現場は、気合いと覚悟をもったスタッフに支えられています。
海旅キャンプは、スタッフとして足を踏み入れるとなかなかのブラック企業ですw。
それでも「子ども達のために」と、仕事の休みを利用して、現場に来てくれて、現場を支えてくれるスタッフたち、彼らの存在なしに「海旅キャンプ」は開催できません。
今年は、RAINBOW CHILD 2020のイベントとも重なり、スタッフも参加者も例年以上に垣根を超えて、協力しながら保養の場を作りました。
民宿のSさんと食堂のKさんも、ぐぐっと踏み込んでサポートしてくれました。
うまくいったところ、反省するところ、みんなで保養のこれからを考えていきましょう。
キャンプ期間を一緒に過ごした、大人も子どももみんなにありがとう。

●カンパについて
保養の運営資金は、口座への振り込み、お店に置いていただいてる募金箱、スタッフのイベントなど、今年も多くの方にご寄付いただきました。
直接のご支援、募金箱設置店のみなさん、ありがとうございました。

今年は新しい取り組みとして、7月6~30日までキャンプファイヤーにて、
『みんなでつくる海旅Campと海旅Bookプロジェクト!』のクラウドファンディングにも挑戦しました。
105名のパトロンの方々にご支援いただき、最終日に目標金額の70万円(717,333円)を達成することができました。
期間中、たくさんのシェア、応援メッセージ、ありがとうございました。
また、クラウドファンディング終了後に、他の保養団体の方から「勇気づけられました。」、「保養を応援してくれるみなさんがいること実感できた。」というコメントもいただけたことも嬉しかったです。

キャンプ期間に、子ども達にクラウドファンディングのことを話して、お礼状へのメッセージ書きの時間もつくりました。リターンの返送予定は、準備が整いしだいお知らせいたします。

●さいごに
みなさまのおかげで、今年もたくさん笑顔に会うことができました。
震災から7年が経ち、保養活動を継続できずに活動を閉じる団体もあるなか、
「海旅Camp」の活動を継続できたのは、ご支援、ご協力くださったみなさんのおかげです。

こころよりお礼申し上げます、ありがとうございました。

海旅団一同
報告が前後しましたが、5日目午後の報告です。

お昼を食べてから蘇水公園へ戻り、マリンスポーツを楽しみました。(八百津町とB&G海洋センターのご協力により、バナナボート、カヌー、SUPなどを体験させていただいています。)

参加者中学生Aさんのバナナボートの報告です。

『バナナボートが加速するうちに、風が全身を猛烈な勢いで吹きつけ、
私たちは足を湖につけながらパシャパシャと飛沫をあげて興奮しました🌅

ボートが右に左にとかたむき、隣の人を落とそうとする人やボートに仰向けになる人も。
みんなの笑い声と叫び声が止まなかったです笑
すると、ボートがバランスを崩して私たちは湖に投げ出されました。

水面が顔に突き刺さるような感じで鼻や口に水がドバッと入り最初は何が起こったか分からなかったです🌊
みんながボートに置いてかれプカプカと浮かび、お互いを見ながら大笑いしました😋』







↑みんながぷかぷか浮いてるところ

水面が顔に突き刺さる!!体験した人にしか書けない報告ですね。Aさんありがとう。。。
レポートはここまで。

帰りに温泉に寄って帰りました。
夕食は、海旅恒例のななえちゃんのジャークチキン!
山なんやの庭で、星空の下いただきます。



わっきー、やんちゃん2人の歌、マサさんも演奏に一部加わったり。うふふ、わっきーのあの歌もまた聞けた。






周りが暗くて、ごはんの写真がうまく取れなくて残念。

もりだくさんな一日が終わりました。

※海旅キャンプは、8月16日に無事終了しました。日々の報告は、振り返り投稿させていただきます。




6日目の続き

お味噌の後は、参加者マサさんの差し入れのスイカで「スイカ割り」をしました。
わっきーがリーダーで進めてくれるスイカ割りはちょっと変テコです。まず、順番決めのじゃんけんをして、次に、何で割るかのくじ引きをしました。

割るツールは、金属バット、お料理のバット、布団タタキ、お好きにどうぞ…などなど、スイカに命中してもなかなか割れなくて、大人も子どもも挑戦してとっても盛り上がりました。




みんなで大笑いしながら割ったスイカは、特別おいしかったです。

夜は、やんちゃん(yanafro)の歌を聞きながら、最後の夕飯を食べました。お味噌作りで煮た、大豆の巾着煮と、丸ごと蒸したカボチャをいただきました。




その後は、駐車場で花火をしました。この花火は、民宿のご主人のご友人からの差し入れです。中高校生たちがリーダーをやってくれて楽しみました。

※海旅キャンプは、8月16日に無事終了しました。日々の報告は、振り返り投稿させていただきます。

最終日7日目に続く。
海旅最終日(7日目・8月16日)の報告です。

ども。
キッチンスタッフのしのちゃんです。
途中参加でほぼほぼキッチンに籠もりっきりだったので、最終日はみんなと過ごせて楽しかった!

海旅の朝ごはんは、起きた人からバイキング形式で食べます。最終日は帰りの道中お弁当にもなるように濃いめの味のおかず(きんぴらごぼう・ナスの揚げ漬け・五目ひじき・きゅうり一夜漬け)味噌汁にご飯。子どもたちも自分のお弁当作りに挑戦していました。

10時、バス第1便の出発時間。民宿の駐車場に全員集合してお見送りします。あいにく雨が降って来て、名残惜しげな子どもたちをバスに押し込みます。「またね〜〜〜っ!」声とともにバスが遠ざかっていきました。





第2便の出発まで、残ったみんなでお片づけ。備品はまた来年まで保管します。食器はきれいに洗って箱詰め。参加者のマサパパが仕切ると、子どもたちがわらわら集まってきてあっという間に片付きました。(スタッフより仕事が早い泣)

おかげで私も2便で一緒に帰れることになりました。西ダッシュはじめレインボースタッフも撤収作業を抜けて駆けつけ、民宿の久保田さんも見送ってくれました。

バスが動きだすと子供達が一斉に「くぼたさあああんっ!」コールしながらちぎれんばかりに手を振っていました。後で聞いたら、仕事の合間に山暮らしのあれやこれやを話して聞かせてくれたのがとっても面白かったんだそうです。毎食ご飯を炊いたりお風呂の支度やトラブル対応などこまごま面倒見てくれてほんと感謝です!(とまあそうゆうことだからダッシュは凹まないでね笑)

車窓から木曽川を渡る橋が見えてくると『渡らないでえええ』と小さく絞り出すような声が。ケイト君です。『帰るのいやだ〜。』こっちまで鼻の奥がツンとして来ます。八百津の山と川に、いっぱい元気をもらったね。







正直、スタッフだけでは手が足りず、お父さんお母さんも一緒に動いてもらってはじめて成り立った今年の海旅Camp。みんなでミーティングをして一緒に考えて、足りないところを支えてくれた最強のファミリー。本当にありがとうございました。

スタッフとしては反省だらけですが、感謝を胸に刻んで、みんなの「また会おうねー!」を必ず叶えたいと思います。

まだまだ海旅は終わらないよ〜♪