夫婦関係で悩んでいる人のある共通点 | セルフパートナーシップで理想の現実を創造する方法|男性性と女性性のカリスマ専門家|島田さとみ公式ブログ

セルフパートナーシップで理想の現実を創造する方法|男性性と女性性のカリスマ専門家|島田さとみ公式ブログ

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こんにちは、

 

家族のお悩み解消カウンセラー

 

しまさとです。

 

先日の無料モニターカウンセリングのお申込み、ありがとうございましたおねがい

 

お陰さまで、募集開始から3時間で満席になり、新たなクライアントさまとの出会えることに感謝ですおねがい

 

またカウンセリングを募集する際には、

こちらのブログとLINE@でお知らせしますね。


 



さてさて、夫婦関係で悩んでいる方の中には

ある共通点があります。



それは無意識に

女性性を否定しているということ。

 


見た目はとても女性らしいけれど、
心では女性であることを否定している方

結構いらっしゃいます。

 

 

例えば、

 

男性社会でバリバリ働いている方や


男兄弟の中で育った方は

 

男に負けてはいけない

 


という思いが潜在意識にある場合があります。

 


そういう方は、


家庭の中で夫と戦ってたり、


お互いにマウンティングし合ってたり、


結果、喧嘩が絶えない


女として見られない


なんてことが起きがちですガーン




かく言う私も、

女性性を否定しているひとり笑い泣き

 

 

 

過去の私は夫のことを

ライバルだと思っていました・・・。



 

夫はただ仕事の話を

聞いてほしいだけなのに


いらぬアドバイスをしたり



自分が勤めている会社と比較して


夫が勤めている会社

をディスったり


夫の仕事のやり方に

口出ししたり

 

 

夫より私の方ができるぜ

アピールをしてました。

夫と戦っていました。

 

 


当時は全くの無意識で夫と戦っているなんて

気づきもしませんでした。

 



過去を振り返って、

私は3歳下の弟に負けたくない


という思い込みがあって、

 

それがいつしか、

『男に負けない』に変わって


物心ついた時から

ずーっと男の人と戦ってきました。



そして結婚してからも、

夫に対してやっていたという笑い泣き

 


そりゃ~夫はエネルギー奪われるわw

 

 

 

 

で、そんな女性性を否定しまくりだった私が

最近ハマっているもの。

 

 

原麻衣子さん考案の妄想すごろくノート

 

 

 

先日、すごろくノート術の

マスターコースを受講しました。

 

その中で、麻衣子さんが話されていた話が

印象的だったので紹介します。

 

その名も、

薄ピンク色のペンが

使えなかった

 

のお話し。

 

なんのこっちゃって話ですが笑



実は、麻衣子さんも起業する前は

男性社会でバリバリ働いてらしたそうです。

 


すごろくノートと言えば、

キラキラふわふわ~なイメージで、

今の麻衣子さんからは想像できないけれど、


男社会で働いていた麻衣子さんは

キラキラふわふわが苦手だったそうです。

 

 

それで、すごろくノートをはじめた頃、

ピンクのペンを使うことに抵抗があったそうです。

 

特に、パステルカラー系の薄いピンクのペンを使うことに抵抗があって、


最初は濃いピンクから使い始めて

徐々に薄いピンクに慣れていったそうです。



私、

この話めっちゃわかる


と、膝を叩いて爆笑しました。

 

 


私も可愛い文房具が苦手で、

特に仕事では3色ボールペンしか使わない

と決めていました。(なぜ?笑)

 

ノートはビジネスライクな方眼タイプ。

 

ペンケースもとってもシンプル。

 

仕事でキラキラふわふわは

必要ないって思っていました。

 


女性の同僚がデスクで

可愛らしい文房具を使っているのを見て
心の中でディスっていましたドクロ

 


そんなもん持ってたら、

男性社会でなめられる


って思ってたんですね。

 


すごろくノートも

実は一年前から知ってたけど、

自分とは違う世界と白い目で見ていました。

(麻衣子さんごめんなさい🙇‍♀️)



でも、そういう女子をディスってた私は
むしろキラキラふわふわが好きだった。

 

 

すごろくノートの本が出版されて、

本を読んだらすっかりハマってしまいました。


初めてマステを買ってノートに貼った時、

自分の中にある女子力?に気づいたときは、

吐きそうになりました笑


(どんだけw)

 

 


ずっと男性社会で男と戦ってきた私。

 

本当は男性と戦いたいんじゃなくて、

男性に守ってもらいたい。

 

幼い頃に憧れていた

お姫様になりたい自分の願望に気づきました。

 

 

で、そんな自分を受け入れると、

すごろくノートがもっと楽しくなって、


かわいいマステやカラフルなペンに

私の中の女性性が満たされるのです。

 

 

封印していた

女性性が開花

 

 

でも、薄ピンクにはまだ抵抗がある(笑)ので、
濃いピンクから徐々に慣らしています。

 

 

なんとなく

これまで男性と戦っていてしんどいな~と

思う人がいたら、

 

自分の中にある女性性を見つめてみてください。

 

最初は可愛いハンカチを1枚持ってみるとか

そんな小さいことでいいです。

 

可愛いハンカチ1枚で満たされる

自分の女性性を感じてみてください。

 

 

そのうち、

すごろくノートとUMIを掛け合わせたメニュー

を考えたいな~と思っているので

 

楽しみにしていてくださいねラブラブ

 

 

ではでは~

 

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