食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む -32ページ目

食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

タイトルのとおり、飲み食い散財日記です。

この秋になってから買ったもの


その1

皮のアクセサリー


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

軽いので、肩こり症の私でもつけられます。

シンプルなニットなどに合わせたら映えそう

山田純平さんという作家さんの作品だそうで

http://jp-struttin.com/top



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

こちらの、不揃いなスリッパも同じ方の作品。

片足ずつ買えて、いろんな組み合せが楽しめます。

作家さんとしては、10足くらいまとめ買いしてもらって

毎日違う組み合わせではいてもらうのが理想なのだとか。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

こちらはミニ丈のワンピース。

スエード風の素材なのですが、洗濯機で洗濯OKなのだそう。

リーズナブルだったし、レギンスや、ブーツと合わせて

いろいろ着回せそうです

(ストンとした細身のシルエットで、ちょっと古いたとえだけど、

 パリの恋人で書店員だったオードリーっぽくてかわいいなと…)



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

まだ続きます…(オットにつっこまれそう)

ドゥロワーのニット。

ここの服は、着ていると

「もう、私お洋服は全部ドゥロワーで買えばいいかも」と思うくらい

着心地がよくて、大好き。

形もとてもきれいだし。

お値段はそれなりだけど、定番ものなら長く着るから、

絶対元はとれる。


昨日もこれ着ていて、

もう、ドゥロワーだけでいいかもなあと

うっかり決意しそうになりました。


でも、やっぱりこういう


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

ちょっとパンチの利いた(?)服も着たくなるから

お店は絞れないのです。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

すみません。

これも買ってます…。


もう、あとはタイツを買い足すくらいで

バーゲンまで我慢します。はい。


「これからの『正義』の話をしよう」


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

40万部も売れているという帯にひかれて買いました

すっきりしたカバーデザインも素敵(BY水戸部功さん)


哲学の話ですが、とてもわかりやすく読みやすい

(とはいえ、読むのに時間はかかりますが…)


カントとかアリストテレスとか、高校のとき習ったな~

なんて懐かしく思い出しつつ、

その時にはたどり着けなかった(試験用に用語を覚えただけで終わってしまった)

現代の政治や、身近な出来事に照らし合わせた考え方の事例を

たくさん提示してくれます。


またいつものごとくうろ覚えですが

例として

●過去の戦争などで与えてしまった被害・損害に対して、現代に生きる者がどこまで謝罪すべきなのか?

●非白人などのマイノリティを一定数受け入れるための、大学の入試のシステムは不公平か?

●テロ組織に軍の居場所や作戦を密告をする可能性のある民間人を、殺すことは許されないか?

などなどなど


さまざまな立場の「哲学」からその「正義」についての考え方を

繰り返し述べてくれます。


ぐるぐる考えて、頭の体操になりそうです。

読み応えあります。




それが読み終わったら、次に控えているのが

こちら↓


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

ビジョナリーカンパニー③ 衰退の五段階

(人気シリーズの3弾目のようです)


わけあって、学生時代の友人に会社の悪口をいっぱい言っていたら

(飲んで愚痴って、おやじみたいですが…)


「それはやばそうだね。

 これ読んでみたら? 勉強になるかもよ

 うちもやばいなーと思ってたときに、本屋で平積みが目に留まって思わず買っちゃんたんだよね」

貸し出されたものです。


まだ1ページも読んでいませんが

友人の話から推察するに

「いけてる会社が落ちぶれるまでの5つの傾向と対策」

が、結構うなずける事例を交えて書かれている感じ(たぶん)。


「経営戦略部」とかにいるエリートなその子はともかく

私が読んでもあんまりね~と思いつつ


ぱらぱらめくってみたところ

蛍光ラインがいっぱい引いてある! 読み込みすぎだってば!

たとえば

規模が大きくなってきた企業を、持続不可能なペースで成長させようとする間違いをおかしたのである

↑ここに、蛍光ライン



まだ読んでないけど

いずこも同じね。たいへんなのね。

という事実になぐさめられたのでした…。




食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

料理家の方に教えていただいた「セロリ餃子」

牛肉とセロリ・ミントを具にして

ナンプラーとレモンでいただきます。


中華というよりエスニックな(南米風というのかしらん??)新鮮なお味。

トマトのスープが合いました

今回、今までの旅行の中でいちばん買い物したかも!
っていうほど、いろいろ買っちゃいました。
(どちらかというと、ふだんはあまり買いものしないんですが)

気の利いた小物やお菓子がいっぱいあって
円高のおかげで割安感もあるし…
なんだか、火がついちゃったのよね~



【買ったもの/お菓子除く】


●ワイン(空港で買ったリースリング)


●TAUSCHEのバッグ(オットが気に入って買ってました)

http://www.tausche-berlin.de/shop/Frameset_jp.html

●キューンケラミックのカップ


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む
http://www.kuehn-keramik.com/


●青いドットがついたお皿など(のみの市で買いました)


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


●子ども服いろいろ


●ドイツ・ナショナルチームのユニフォーム
(オットが甥っ子に頼まれて。パチモンも充実していましたが、もちろん本物を買いました)


●包丁
(宿のキッチンにあった包丁が、パン切りナイフ程度の物であまりに切れ味が悪く… 買いました。
 安かったけど、見た目もおしゃれで切れ味抜群。さすがドイツ製です)


●リモワのチョコレート色のスーツケース
 ↑
これが、今回いちばんのお買いもの。


ベルリンの、気の利いたお店は割と集中していて、そんなに数が多いわけではなく
日本から買い付けに来た人とか、まわりやすくて便利なんだろうなと思いました。


青山あたりのおしゃれインテリアショップ(シボネとか、オルネとか、アッシュペーみたいなところ)で

「あ、これ売ってた!」っていう見覚えのある

おしゃれ小物をけっこう発見

無造作に、リーズナブルに(!)置かれていました


河はあるけど海はなく

滞在中、天気は良かったけれど、南国の太陽とはほど遠い

ヨーロッパでも「北の都会」な印象のベルリン。


なぜか、街中に、こんなリゾートもどきのスペースを

何箇所か発見しました

食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


砂が敷いてあって、ハワイアン風の音楽。

デッキチェアー&ビーチパラソル。


ここで、ベルリンっ子たちが、ビールを飲みながら日光浴しています。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

私たちも、名物カレーソーセージ↑と、ビールをいただきました。



南国リゾートにあこがれているんでしょうかね…

砂、運んでくるのも大変だったろうに。


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

広いのは美術館だけじゃない。

動物園も、図書館も広くて美しいのです。

(上の写真は動物園)



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

↑こちらは図書館。

「ベルリン天使の詩」にも登場した名所。

中は宇宙船みたいなモダンな建築物です。


そして、どこもかしこも

そんなに人が多くないの。


街には緑が多く、車も自転車もそれほど多くなく

どこに行っても人の量もほどほどで

治安がよく、トイレも清潔。

ほとんどの場所で英語が通じ、人は親切。

物価が安く(ユーロ安のせいもあるかもだけど)

自転車で回れる距離に名所が集まっていて

おしゃれなお店もそこそこある。


ベルリン、いいところです。

冬は寒そうだけれどね





食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

ハンブルグ現代美術館です。

昔の駅舎を改装してつくられてもので、広大。展示も充実。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

アンセルム・キーファーの作品。やっぱり、好きだなあ。


お気づきの方もいらっしゃるかもですが

この美術館、写真撮影OKなんです。

展示品のまわりの、ロープとかも、ない。

さすがに触ったりはしないけど、近くでじっくり見ることができます。


日本でも、体験型の作品展とか、結構自由に見られるものは増えているけれど

街のど真ん中に、かなりの大きさでこれが常設展示されているってすごい。


ベルリン、すてきだなあ


ベルリンのデパートの食品売り場、かなり充実しています。


そして

お総菜売り場のそばには、必ずと言っていいほど

「ちょこっと飲めるバーカウンター」がついてるんです!


お総菜を買って、その場であいそうなビールやワインを選んで一杯。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

仕事帰りにちょこっと寄るには、最適じゃないでしょうか?

日本のデパートにも、こんなところ、ほしいなあ。


もっとも、ドイツの人はのんべえなのか、真昼間から

スーツ姿(どう見ても仕事中)でボトルを入れてる人たちなども多く

素敵な文化だなあ

と、思いました。

ちっちゃいランチビール1杯を、ドキドキしながら(たまに)飲む私

まだまだちいさいわあ…




食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

日本にもほしいもの、その2はこちらのオイルサーディン。

写真、わかりにくいのですが、これはある日の朝ごはん
(食べ過ぎ?)


オイルサーディンの缶詰を買い、にんにく、パプリカと炒めてレモンを絞り

ご飯にのせました。

このサーディンの一尾が大きいのです。

しっかり肉厚の鰯で、おいしい。


日本にも、このサイズの缶詰、ほしいわん


この手の博物館って、歴史資料をただひたすら並べた

説教くさいところ(不謹慎な言い方で、すみません)

というイメージが強いのですが


ここの展示(というより建築)は斬新でした。


たとえば、高いところに小さな窓が一つだけ開いている

暗くて、天井の高い真っ暗な部屋。

屋根裏などに隠れて生活していた

ユダヤ人の心境を想像するための場所として作られています。

(画像はないのですが…)



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

これは、ちょっとわかりにくいのですが

斜めに傾いた地面の上に、垂直に柱がたくさん建っているところを歩く場所。

地面は斜めなのに、視覚としては水平×垂直なはずなので

三半規管が狂うのか、くらくらしてきます。


これは、海外に亡命したユダヤ人たちの、不安な気持ちをイメージするための建造。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

こんな顔を踏んで歩く場所もあります。

重い鉛(うろ覚え)でできていて、ちょっと踏むだけでも嫌な音がするのです……。




壁や、シュタージの施設もそうだけど

負の歴史を、しっかり残して向き合うんだなあ、ドイツ。



シュタージとは、いわゆる秘密警察というか、諜報機関のようなものです。

東西冷戦時代に、

何かよからぬ(資本主義寄りの考えを持っていたり、

西側に亡命しようとしていたり…)人を監視・取り締まるために暗躍(?)していたところです。


その施設が、博物館として残っています。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

こちら、ちょっと郊外にあるシュタージ博物館。


取り調べ室や、拘置所があります。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

こんなん!

まだこのお部屋は窓があるだけましなほうで、もっとせまく

圧迫感のあるところもありましたよ。


ちなみに、こちらはまた別の博物館にあったもの


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

なんだかわかりますか?

映画「善き人のためのソナタ」に出てきた、あれです。

http://www.albatros-film.com/movie/yokihito/


取り調べのとき、

容疑者(と、呼ぶべきか…?)の椅子の下に敷いておいた布に

臭いをしみこませ、後々なにか起こったときに

警察犬にかがせて捜索するたもの「布の瓶詰」です


ほかにも、隠しカメラとか、いろいろ展示されていて

本当に「映画みたい」な世界でした