大人女子の救世主、心みねこです
今日は「心みねこのごくじょう・心のマッサージ」
14:00~14:15
ABSラジオでお届けします
今日の【テーマ】は
「過食嘔吐を繰り返してしまう心理」で
お届けしたいと思います
体に出るものは
病名がついているついていないに
関わらず
心が関係しているとみています
過食嘔吐を繰り返す
心理とはどんなものなのでしょうか?
①溜めていた感情を吐き出せる
過食嘔吐って、吐きたいのは食べ物じゃないんです。
吐きたいのは、言えない気持ち、
ずっと我慢してきた気持ちです。
吐く時って、それらの溜めていた感情が、
いっとき言えたような気がするので
スッキリ感がある。
だから止められません。
まずは自分がどんな状態のときに
過食嘔吐してしまうのかを知りましょう。
悲しいこと、辛いことが
あったときではないですか?
その感情を受け入れる、
感情を吐き出すことをしていくと、
嘔吐をしなくても済むようになります。
②達成感が得られる
吐くと痩せる、体重をコントロールできること、
痩せると周囲に褒められることで、
達成感も得られます。
女性にとって過食嘔吐は
溜めていた感情を吐き出せる、
体重をコントロールできる、
褒められると3つの達成感が得られるわけです。
体重をコントロールできると、
自分を自由に操れる、
自由になった感じがします。
本当に自由になりたいのは心。
あなたの心は
なんて言ってるんだろう?
③「愛情の飢え」を満たせます。
「食べる」という行為は「口を通す」
口って、一番最初に愛情を受け取るところ。
赤ちゃんが一番、最初に
愛を確認するのはお母さんの「おっぱい」を
口に含む行為からですよね。
抱っこされたぬくもりと共に
愛を受け取っています。
満腹になると、いっときは
「愛情の飢え」が満たされたような気がするのです。
でも、本当に満たしたいのはお腹ではなく
心の中で欠乏している「愛情」
食べても食べても足りないし、
お腹がいっぱいになっても心は満たされないから、
吐いてでも食べたくなるわけです。
あなたの欲しかった
「愛情」はどんなだったのでしょう?
④安心感が得られる。
「ちゃんとできるわたし」になりたかった人は
自分はちゃんとできているか、
できていないかと
絶えず不安と緊張に覆われています。
安心感が欲しくて、食べます。
食べ物が精神安定剤的な役割をします。
ここまで書いてきましたが、
習慣になっていることってすぐには
止められないものです
過食嘔吐は
ストレス発散方法の一つと考えてみましょう。
過食嘔吐が長く続くと、
吐いた後の「また、やってしまった」という後悔と、
自己嫌悪が強くなってしまいます。
情けない自分、弱い自分を
目の当たりに見ることになってしまうので、
情けなさ感じてしまいます。
「ちゃんとできるわたし」を
目指していたのに、
そんな自分を許せなくなってきてしまう
が、そもそも過食嘔吐は、
不快なことではあるけど、
悪いことじゃありません。
人は誰しもストレスがかかると、
何かしら発散をしたくなります。
ストレス解消法は人によってマチマチです。
ストレスが肌に出る人、
睡眠に出る人、胃腸に出る人、腰に出る人・・etc
「わたしのストレス解消法は過食嘔吐なんです」と
いい意味で開き直ってしまいましょう
次回は7月27日(木)14:00~14:15
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