巷では『不登校の長いトンネル』
っていうけれど、
令和ももう6年目。。
そろそろ『不登校の短いトンネル』
にできないかしら?
ドラえもんのひみつ道具に
『ガリバートンネル』
というのがあって。
小さい入口から入って
大きい出口から出たら、
ガリバーサイズに大きくなってる!
っていう短いトンネル。
不登校のトンネルも
ガリバートンネルみたいに、
子どもが自信を失くして、
不登校トンネルに倒れこんだけど
一緒に入るお母さんも、
心配で先回り母さんだったけど
トンネルから出るときには・・・
子どもは自信をたずさえて、
自分の力で進める子になっていて
お母さんも子どもを信頼できる、
ブレない親になっている
不登校のトンネルが、
そんなふうになるべく短くて、
出る時は親子で パワーアップ
できるようなものだったら。。
不登校も少しは、
前向きに受け止められるかな
現状は “不登校=不治の病” 扱いだから、
わが子の不登校に絶望しちゃうの・・・↓
・ ・ ・
でも、、、
私、知ってるんです
それはすでに
[ 復学支援 ] で行われていると。
短いトンネルの中で起こることは、
お母さんの子育てアップデートと
子どもへの復学の勇気づけです。
短いトンネルに入るのは、
勇気がいるかもしれないけれど、
復学支援を選ぶ人が
もっともーーっと増えれば・・・
いつしか、
不登校トンネルは短い
世の中になれると思います。
みんなで不登校のトンネルを短く、
そして意味のあるものにしたいですね。
不登校の潮目が変わるときは、
だんだんと近づいている気がします!
ただ待つだけの不登校対応にクエスチョン。
動き出すお母さんは、確実に増えています↓
待っていてもなかなか動き出さない。。
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