復学支援にて 1年間の完全不登校から

2か月で在籍校への復学をした、

中学生息子(三男) と私(母)の記録です


中1の3学期に 再登校開始

中2の現在まで 教室登校を継続中 おすましペガサス


2023年2月-【 復学支援開始の記事

2023年4月-【 再登校の記事




ご無沙汰していました🌰



読書の秋、

名言集をぼんやりと眺めました。



これまでのいろいろ、

先人の言葉が沁みるお年頃ですイチョウ




⁠⁠★名言1


何とかなるだろうと思うのではなく、

あらがい続けることで

変革の可能性を見出そうとするのが

楽観主義。


by ウォーレ・ショインカ

( ノーベル文学賞 ナイジェリアの詩人 )




う〜む、そうきましたか・・・


思えば 私の不登校解決劇。



息子の不登校に対して、


何とかなるだろう気づきなんて思えず、


あらがってあらがって、


変革の可能性を見出そうと


もがいた先の [復学支援] でした。



しかし そういうのを、


楽観主義気づきと呼ぶのですね。


楽観主義と言ってもらえて、

ちょっとうれしいな。




ページをめくると、

さらに別の偉人が言っています。



★名言2


悲観主義は弱さを招き、

楽観主義は パワーをもたらす


by ウィリアム・ジェームズ

( アメリカの哲学者 )




へー、そうなんですね。


確かに 復学支援を選ぶお母さん方。


その覚悟と内なる強さは、

 おっしゃるとおりです。


どこからそんなパワーが?

と 私も思っていましたが、

楽観主義気づきのなせる技でしたか。。




そしたらなんと。


かのスティーブ・ジョブズも、

復学支援を選んだ母たちを、

肯定してくれるようです驚き



★名言3


他人の意見ではなく、

自分のなかの声に耳を傾ける。


最も大切なのは、

自分の心と直感に従う

勇気を持つことだ。


by スティーブ・ジョブズ

( アップル共同設立者 )




復学支援を選んだお母さんは皆、


誰かにやれって言われて

復学支援を始めたわけじゃない。



このままで本当にいいの?って

自分の心の声に耳を傾け、


そのモヤモヤと向き合い、

悲観も外側への原因探しもやめて、


自分が変わる勇気を持った。



その直感、わが子、復学支援を信じ、


勇気を出して一歩をふみだした。。




偉人に言わせると、


復学支援を選ぶ母は


楽観主義気づきであり、


その 勇気 が大切なのだそうです。





勇気はいるけど、危険はないです↓


子どもより先に お母さんが変わってみる!↓


復学支援怪しいんじゃ!? それも越える勇気↓


不登校の改善に、まずはコレ!↓