復学支援の特徴のひとつは、
そのスピード感だと思います。
支援開始から再登校まで、
だいたい 3〜4カ月 とか 数カ月 と、
ホームページに書かれています。
思わず「ウソだ〜」と言いたくなりますが、
本当でした。びっくり
順調に進んだわが家の場合は、
再登校まで わずか 2カ月 でした。
息子は1年間の不登校中ずっと、
週1回の外出もままならない、
ひきこもりの状態だったのに・・・
学校に近づけなかった息子は、
別室や放課後登校さえ一度もできなかった・・・
なのに 復学支援で再登校の初日から、
教室へフル登校し 以降継続しています。
2カ月間の息子の激変に、
私は驚くばかりでした
復学までのスピード感。
それは 言いかえると、
出口への見通しがあるです。
復学支援を始めて ほどなく私も、
“復学支援には 終わりがある。
数カ月後には、
息子もきっと再登校をしている!”
と、思うことができました。
出口が見えないトンネルに一年間
いた私は、とてもうれしかったです。
・ ・ ・
復学支援は 再登校を 通過点 にして、
安定的な継続登校というゴールまで、
復学カウンセラーの指導のもと、
お母さんが がんばって進めます。
※ 再登校しても その先まで支援は続きます!
※ 影の主役=復学の立役者は お母さんです!
復学のプロ (復学支援) は、
復学をさせるメソッドと、
膨大な経験値がありました。
学校への戻し方、たどるルート、
そのための土台の整え方や修正方法
を知っています。
母と子の両方の状況を見て、
適切なタイミングを逃さず、
出される指示には 無駄がない。
※ 逆にお母さんが私見や自分の考えを挟むと、
それが回り道になってしまうと思います
解決までスピーティーかつ、
高い成功率を維持していること、
私は納得できました
なるほどぉ‥
なんと 息子は再登校の間際まで、
中学校の場所も 担任の顔も知りませんでした↓
息子は再登校できる!と夫婦で確信した瞬間↓
こちらの復学支援機関で検討しました↓