しょぼい
十三GGで、背中などの補強
普段、寝て挙げる動作ばっかりなんで、心臓を上下させる運動もしないと!
以前、タイトル「禁断の世界②」の時に、バーベルを受けた瞬間、バーがぐらぐらと不規則に動き、なかなか安定しませんでした。
それから、受けを強くする背中のトレーニングや踏ん張れる脚のトレーニングをするようにしました、
デッド
260kg 6rep 1set
280kg 4rep 2set
マシンワンハンドロー
94kg 6rep 4set
や
ハックスクワット
200kg 8rep 3set
等々!
写真はトレーニング後の脚の写真!
めったにデッドをやらないから、脚が擦りむく。
十三GGは、大浴場があって、トレーニング後の楽しみなんやけど、それは、染みる染みる!
ちょっと慣れよ!
只今、脚のサイズ78cm
パワーの時は、84cmくらいあったんやけどな!
プレッサーは上半身に体重乗せなあかんからね!
ドラッグフリー
このTINY MEEKERはWABDLという多重シャツを着用する団体で、しかもドラッグテストも実施するところの世界チャンピオンです。
この団体で戦いながらも、UNLIMITEDの試合にも挑戦しています!
IPFもこういうふうになれば、その協会の宣伝になるのにな~
まあ、それはいいとして、薬物を使用しなくてもこれだけ挙げれるんやとこの選手を見ていると勇気づけられます。
結局、限界を勝手に作っているのは自分自身なのかも!!
ナロー特集
今日の練習はナローばっかり
まず足上げナロー
170kg 8rep 3set
180kg 4rep 2set
パイプナロー
210kg 6rep
220kg 5rep(動画あり)
バンドナロー
160kg 5rep 2set
パイプナローは重要視していて、これからどんどん重量を増やしていきます。
もっともっと上半身をバルクアップさせますよ~
スッキリさせて
今後、試合は慎重に選ばないといけません。
まだ不確定ですが、他団体に行くと、様々なデメリットが生じるから!!
まず、他団体はドラッグテストを行いません。
ドラッグテストがあるからといって、その団体はクリーン、他団体は悪と決めてしまうナンセンスな考えが多いのも現実です。
現にIPFでもステロイドで永久追放された選手も複数いるし、抜き打ちドーピングをばっくれた選手も多いです。
しかも、世界チャンピオンクラスがほとんどです。
国ごと謹慎処分を受けたこともあります。
それなのに、他団体は悪と決めつけるのが許せません。
もう、それは自己責任でしょ!そんなこと言い出したらオリンピックなんかどないするんですか!?
同じ競技ですやん!!
ボクシングみたいに、いろんな協会で出来たらいいですやんね!!
統一戦とか面白いですやん!!
もっと、競技をやる側も見る側も楽しめるようにしたらいいのにね!!
ちょっと愚痴らせてもらいました。ごめんなさい。
でも、日本人初のベンチプレスOVER400は諦めたわけちゃいますよ!!
色々、方法を考えてやります。
あっ!!誤解しないでくださいね!!上手い具合にステロイド、プロホルモン使うということちゃいますよ!!
自分のポリシーで使いません。
ほんまはこんなこと愚痴っぽくなるんで書きたくなかったのですが、人間、書いたらすっきりするんで書きました。
これからも夢を実現出来るように頑張ります!!