たれやつのお店を訪問した後は用事を済ませたり自宅でのんびりしたりして、良い頃合いとなったところで源龍ラーメン 西中島南方店を訪問。
今年の初めにも訪問していて、無限替玉の食券を購入すれば文字通り替玉を無限に繰り返せ、とても重宝しています。
ただ毎回、満腹になる前にスープが無くなってしまうのですけどね。
そんな訳でして、こちらが今回のオーダー
チャーシュー魚介ラーメン(1250円)
無限替玉(250円)
私のこのお店の最高記録は最初の1玉と替玉8玉の計9玉となっていて、コンディションはその時よりも良いので記録更新を狙いたいところ(フラグ?)
麺の硬さはヤワ、普通、カタ、バリカタから選択可能で、今回は最初から最後までカタでお願いしています。
プツプツ切れるような博多ラーメン特有の食感が楽しめます。
スープはかなり魚介の風味が際立っていて、豚骨スープに魚粉だけ投入しお茶を濁しているとかではなく、しっかりと魚介スープもミックスしているのかな。
早速替玉という訳でまずはカタを2玉。
いつもだとこの時点では丼内側のライン?はまだ見えていないのですが、もう今回は見えていますねぇ...。
いつもここからスープの減りが早くなる印象なのですが、とにかく食べ進めるしかないか。
続いてもカタ2玉で替玉。
スープはここまで減ってしまっています。
チャーシューの一部が浸っていてこの量ですので、実際は更に少ないでしょうね。
その気になれば卓上のラーメンのタレとかを直接麺に絡めて替玉を繰り返すことも可能ですが、私はそこまでしたくはありません。
最後はカタ1玉。
スープの残量的にこれが限界。
スープの量もオペレーションの範囲内で微妙に誤差があるのでしょうね。
仕方ない。
そんなこんなで美味しく完食。
ご馳走様でした
最初の1玉も合わせて計6玉と、こちらのお店で過去最低の記録となってしまう。
不完全燃焼になってしまいましたので、また近いうちにラーメン食堂 神豚にでも行こうかな。