おおもり手打うどんからオリアンと連食した後は、時間調整も兼ねて長距離を移動。
例によってハッシュタグ絡みの画像を載せておきます。
こちらのキハ187系は単純にスペックだけなら国内最強レベルの気動車と言えるのですが、前面形状が仇となってしまっていますね。
そんなこんながありつつ岡山から京都へ大移動を敢行し、あいつのラーメンかたぐるまを訪問。
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26023737/
どうにか夜営業開始の18時に間に合いました。
オーダー方式はいつの間にかタッチパネル式の食券機になっていました。
なので詳しいメニュー構成はリンクを貼っている食べログ等を参照して下さい。
腹具合的にいつもの定番であるつけ麺の特大にチャーシュートッピングだと最後は少しきつくなる可能性があるので、今回はチャーシュー・メンマ・煮卵といったトッピングが少しづつ増量されたうるとらつけ麺・特製・特大(1250円)をオーダー。
料理が完成
いつものチャーシュートッピングよりもレアチャーシューの量は控え目ですが、その代わりに煮卵や極太メンマが増量されています。
低水で引き締められたやや平打ちの太麺は、ふわっと香る小麦の香りとプリプリの食感が何とも言えませんね。
トンコツ醤油ベースのスープは見るからに濃厚ドロドロ系で、昼に提供している塩バージョンと比較しても濃厚さは際立っていますね。
トンコツ、魚介、醤油がそれぞれ自己主張しつつもバラバラ感はなく、太麺とこのドロドロスープとの組み合わせが何ともクセになってしまいますね。
レアチャーシューは1枚でも結構な食べ応えで、この枚数でも十分ですね。
とか言いつつ次回は、いつものチャーシュートッピングにしているかも知れませんが。
生姜が効いた極太のメンマも良い箸休めになります。
10分ほどで美味しく完食。
ご馳走様でした
帰りの車内にて岡山駅近くで購入した岡山県民が愛するというバナナクリームがサンドされたパンを食しました。
っていうか、大阪でも昔はこういうパンやメロンクリームとかがサンドされたパンが売っていた記憶があるのですが、どこに消えたのかな・・・。